腹這いになって、マツボックリに問いかけました。
この子は、はるか上空の梢を懐かしんでいるのか、あるいは珍しい地べたの
新たな景色に目を白黒させているのか…。
穏やかな日差しを浴びて、無言でした。

ありふれたシーンがmasaさんにかかると「写真」になってしまいますね。
コメントも「詩」のようで素敵です。

今晩は

　まつぼっくりもmasa様が撮れば素晴らしい絵になるのですね。
素晴らしい180mmマクロですね。

写好さん、Hiroshi Nozawaさん、ありがとうございます。
幾つか転がっていたマツボックリのうち、親樹の根元にチョコンと座っていたこの子が、
「撮ってぇ〜」と言ってるように思えたもんですから。

さすが、いいところを見つけられましたね。私にはなかなか見つけられません。masaさんの自然への愛情が伝わってきます。

松ぼっくり。何を思うですね。
我々では見落としてしまうような、何気ない風景に目を向けられるmasaさんの感性って素敵ですね。

ペッタンコ１号さん、ウォルターさん、ありがとうございます。
裏の里山、私にとっては一年を通じた自然観察の場であると同時に、写真題材の宝庫でもあります。

masaさん！
僕も、この頃、足元の物、撮るようになりました〜
なんか、良いんですよね〜
地面に目線向けて見ると、新しい発見が有りますよね！

＞腹這いになって、マツボックリに問いかけました。

素敵な事だと思いました〜(*^^)v　v(^^*)
僕も、今度、問い掛けて見ますね！