ふしぎな木ですね。
なんでこういう形になるのか、ちょっと見当がつきません。
斜面の下に曲がっていたら、ああ、雪だなと思うのですが、
なんで上に向かって曲がっているのでしょうね？？
ふしぎです。うーん・・・。

川平さんに捧ぐ。

川平さんのことは知らないので済みません。印象的な木ですね。何かを語りかけているようです。

もしかして、
川平慈英…？
慈英、慈英、じえい、ジェイ…かなぁ（‾、‾？）
幹でこんなに曲がってもしっかり立ってる、すごい生命力です。

とても印象的なお写真ですね。
ガスで背景が整理されてより一層この”J”の樹木が美しく表現されていると思いました^^

後方に見える樹と同じだとすると、「カラマツ」のように見えますが、いったい何故このようにねじれてしまったのでしょう?
余程の豪雪地帯なのかな…　すごい生命力を感じます。

すんません、こちらも目にとまったもんで、、
出張でコメントさせて頂きます。はじめましてです。
凄い良い感じの木ですね、、ちなみにどちらに生えている木
でしょうか、、美しい流線型で、流れるような線形に惚れました。
行ける範囲であれば、クルマを飛ばしてご尊顔を拝したいです。
後、雲の、霧の色あいがなんとも良い感じで、写真を引き立てて
いますね〜、、

みなさん、ありがとうございます。
「川平さん」とは川平慈英氏のことです。ｂ( ゜ー^)イェー♪って言ってくれるとうれしい。

場所は奥多摩七ツ石山です。鴨沢〜雲取山への途中で撮りました。根っこのところも撮ってくればよかったですね。
最初折れてるようにも見えましたし。
よく見ると同じような木があちこちに生えてましたから、このへんでは普通なのかも。にしても不思議な形ですよね。

積雪と強い山風が起因していると思います。
因みにアソコのおけけも、男ひでりが続くと立って
逆に居るときはねています。