今日も朝夕雨のやみ間をぬって草刈正雄さんが活躍しました畑の柿の花です。
半甘柿て、植えた当時は良く日の当たった所の柿だけが甘く砂糖が入ってました。
いまは、周りの山の杉やヒノキも数十年たってでっかい木ばかりなので秋になってもどれも渋い柿のみばかりです。

覗いて覗いてと言ってましたので、刈り払い機でばっさりと下の方の枝を切り落として畑の地面でゆっくりとリバース撮影をしました。

今晩は

柿の花　はじめて拝見します。
花弁がガッチリとした花なんですね。
滑らかなイエロー♪

赤いバラさん、お早うございます。

　子供の頃には良く柿の花を取って遊びました。
独特な蕊の形をした小さい花でがっちりしてますね。
花のときから柿のヘタがあり面白いです。

Nozawaさん　おはようございます。
ミツバチの気持ちですネ！

gokuuさん、お早うございます。

　ミツバチの気持ちというのでしょうかね。
小さい花なのに面白い蕊の形をしてますね。
柿の種のイメージの蕊ですね。

樹の上で咲いている柿の花はなかなか人に観てもらえません。
Nozawaさんに気付いてもらえて良かったね。
でも刈り払い機で枝ごと切り落としてしまうなんて、豪快というか愉快です。

masaさん、お早うございます。

　地面から1m位の低い所に新しい枝が沢山でまして周りの草刈りがやりにくいのでトテモ低い枝は刈り払いました。
トテモ高い幹も切り落としたいですが背が届かないしはしごをして刈っても危ないのでホオリっぱなしです。
枝の数を1/3位に剪定した方がよさそうなのですが渋い柿ばかり実るのでそのままです。