フクジュソウ、背丈数センチ。今頃の姿が一番好きです。
このあと春菊みたいに大きく伸びていきます。

農家の畑の隅で咲いるのを躊躇なく匍匐して撮っていたら、家の人の声が。
「誰か寝てるよ」「倒れてるの？！」「あらぁ、フクジュソウ、撮ってるのよ」

masaさん　おはようございます。
いやあ。凄い！よそ様の畑でとは。誰でも(◎＿◎)しますよ。
それだけに美しさ百倍です。(^^♪

masaさん、こんにちは。

私が生まれ育った田舎（北海道）では山の南向きの斜面に自然の
福寿草が沢山育っていまして、雪解けとともに見た福寿草の鮮烈な黄金色
が今でも脳裏に焼き付いています。まさにそれは暖かい春の到来を告げる
希望の花であり、
雪国の墨絵のような世界が総天然色の世界に切り変わる節目でもありました。

こうやって福寿草のお写真を眺めていると、そういった昔の思い出が懐かしく
蘇ってまいります。有難うございました。

masaさん、こんばんは。
ほんのり輝き始めた春の灯りですね、とても綺麗です。

gokuuさん、よそ様といってもお庭の中にまで侵入したのではなく、畑の縁の畦道に匍匐したものです。
おうちの方には「大丈夫で〜す。お花撮らせてもらってま〜す」と腹這いになったまま、ご挨拶しました。

old seamanさん、天然の福寿草…東京近郊の里山ではみな掘り採られてしまって望むべくもないようです。
雪解けと共に咲き広がっていく福寿草…会ってみたいなぁ。

Ekioさん、ありがとうございます。入れ違いになったようですね。
この花、陽が当たっているときだけ開くようで、今日の昼見に行った時は雲っていて皆閉じていました。
今日はまた寒かったですが、三寒四温というように、こうしてだんだん春になっていくんｄねすね。