アメリカセンダングサやコセンダングサの仲間ですが、これには白い舌状花があります。

isaoさん　こんばんは~~
花弁が有ってアメリカセンダングサより奇麗ですね。
どちらも、ヒッツキ虫。冬の嫌われ者。実の針が痛くて。

gokuuさん　こんにちは
嫌われ者のセンダングサの中にも、こんな可憐な姿をしている花もあります。
ただし花後に出来る実は何れも嫌われ者。
このところ野原を歩くと、ズボンは野草の種で一杯。後始末は大変です。

isaoさん、今日は。
これ時々見かけますが、コシロノセンダングサっていうんですね。
これからの時期、河川敷から帰る時はいつも堤防の階段に腰掛けて
野草の種払いです。

花びら有りのコセンダングサかと思ってました＾＾
別種だったんですね！

余談ですけど朝顔雄蕊に花びらが付いてる種があります。
まあるいラッパ状の花の中に4枚の花びら。探してますーー。

isaoさん、おはようございます。
落ち着いた色合いのバックで可憐な花が引き立ちましたね。

調布のみさん　こんにちは
同じ形で花径が３ｃｍもあるシロノセンダングサと言うのもある様ですが、
私はまだ見たことがありません。

stoneさん　こんにちは
私も初めてみた時はそう思っていました。
花弁を取ったら殆ど見分けがつきませんね。

Ekioさん　こんにちは
花の後ろは青く塗られたトタン板の塀なので、どんな色になるかと心配でしたが、
意外と落ち着いた色合いになってくれました。