SILKYPIX 作例

RAW現像

2004年8月2日公開

SILKYPIXの公式サイト

2004年に市川ソフトラボラトリーが発売した国産の汎用RAW現像ソフトで、月額課金のない買い切り型のライセンス販売を続けながら版を重ね、2024年にはPro12が出た。同じ現像エンジンはパナソニックや富士フイルム、ペンタックスなどのカメラに付く現像ソフトにも使われ、同梱版の利用者が上位の機能を求めて専用版や汎用版へ移る道も用意されてきた。Lightroomなどの定番と並べた比較では、機能の幅では譲る一方で、扱いやすさやRAWのまま複数コマを合成できる点が挙げられてきた。

提供元
テクノホライゾン
位置付け
国産の汎用RAW現像ソフト。カメラメーカー各社の同梱版にもエンジンが使われる

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投稿写真 18888枚

ムラサキツユクサ

E-330+ZD1454で撮影。 小雨時に、雨にぬれないように(本体だけですが^^;)撮影しました。^^; 雨にぬれたムラサキツユクサも綺麗ですね。 しかし、ZDレンズは安心して使えます。v^^

デージーと葉鶏頭

E-330+ZD1454で撮影。 雨降りでしたが、小雨になったので、我が家の花壇に植わっているデージーと葉鶏頭をあおり気味で撮影しました。 このような構図はE-330は簡単でよいですね。これはAモードで撮影しました。

はずかしー

E-330+Konica Hexanon AR 40/1.8で撮影。 RAWをSilkypix AJISAIで現像。 我が家の猫No.2のアメリカンショートヘアーとの混血です。^^; 絞り開放+ISO640での撮影。 Silkypix AJISAIでノイズ低減しました。

はい?

E-330+Konica Hexanon AR 40/1.8で撮影。 我が家の猫その2です。 シャムとアメリカンショートへアートの混血っぽいですが、本当かどうかは 分かりませーん(笑)

ローズマリー

E-330+OM Zuiko 24/2.8逆付け 逆付け用アダプターにてOM Zuiko 24/2.8を逆付けで取り付けて撮影してみました。 倍率が約4倍(35mm換算で8倍)になるので、ピント位置が非常にシビアです。--; 手持ちではだめですねー(笑) これはそれなりに見られるものですが、ピント位置がちょっとずれています。 手振れも・・・(笑) 三脚は必須ですね。^^;

ウシハコベ

E-330+Nikonマウントソフトレンズ取り付け用+CZJ Flektogon MC 2.4/35逆付け で撮影。 レンズ逆付け用のNikonマウント用を入手しました。もともとはソフトレンズ取り付け用みたいですが、φ72mmフィルタねじが付いているので、72-55と55-49のステップアップリングをつけてφ49mmフィルタねじのCZJ MC Flektogon 2.4/35を逆付けしてみました。 倍率は約2倍(35mm換算で4倍)程度になるようです。 なかなか、シャープに撮れますが、手持ちではちょっときついですね。ピンボケ量産です^^;

ダールベルグ・デージー

E-330+Tomioka Macor YASHINON 2.8/60で撮影。 庭の植木鉢に咲いている花です。Netで調べたら、ダールベルグ・デージーと いう花のようです。^^; 逆光気味だったので、フラッシュを焚いてみました。

水滴

E-330+Tomioka Macro YASHINON 2.8/60で撮影。 雨が降っていたので、すばやく撮影してみました。^^; ちょっとぴんぽけ+手振れが出ているようですが、雰囲気よく写ったかな?^^;

ハクチョウゲ

E-330+Tomioka Macro YASHINON 2.8/60で撮影。 家の庭に咲いていた小さな花が咲いていた木です。 調べてみるとハクチョウゲ(白丁花)という種類のもののようです。

キツネノテブクロ

E-330+CZ Sonnar 2.8/180で撮影。 かわいい名前と実物ですが、強心利尿の薬草でしかも劇薬だそうです。^^; ま、通常に見たり触ったりするには問題ないのでしょうが・・^^;

ヒルガオ

E-1+Tamron SP 60-300/3.8-5.4で撮影。 このころのTamronのレンズは、このレンズのように中途半端なF値のレンズが多いですね。^^; 実際は、F4-5.6と同じなのでしょうが、少しでも明るいとのイメージをつけたかったのでしょうか?f^^;

チガヤ

休耕田に生えているチガヤのススキです。 E-1+Tamron SP 60-300/3.8-5.4で撮影。このレンズは、なかなか良いのですが、 欠点として、大きい!、重い!があります。--;

何の花でしょう?(その1)

E-1+OM Zuiko 24/2.8で撮影。 RAWをSilkypix Test Version AJISAIで現像。 毎年咲く花ですが、名前が分かりません。(笑) 色々とNETで調べていますが、いまいち分かりません。^^;

何の花でしょう?(その2)^^;

E-1+OM Zuiko 24/2.8で撮影。 Silkypix Test Version AJISAIで現像。 これは、通勤途中に咲いていました。 ラベンダーを思いっきり大きくした感じですが、花の形は随分と 違う感じです。^^;

ポピー

E-330+CZ Sonnar 2.8/180で撮影。 逆光にはちょっと弱いようで、フレア気味になってしまいましたが、 逆に柔らかな感じになって、これはこれでよい感じです。

なによ!

E-1+Konica Hexanon AR 1.8/40で撮影。 Silkypix Test Version AJISAIで現像。 我が家の猫、その2のアメリカンショートヘアーとクロトラ猫の混血と思われる猫です。^^;(ホントかな?)

ドクダミの花

E-330+ZD3535で撮影。 RAWをSilkey AJISAI開発版で現像。 ZD3535も安心して使用できますね。v^^ 庭の片隅に咲いていたドクダミの花です。結構かわいい花を坂しますね。

白梅

E-1+Tomioka Macro YASHINON 2.8/60 これもちょっと古いですが、E-1の諧調性が結構出ているかなと思います。v^^

紅葉

E-1+ZD14-54で撮影。 ちょっと古いですし季節はずれですが、E-1で撮影した紅葉です。 このような色が簡単に出るので、E-1はやめられないですね。v^^

蜂?アブ?

E-1+Tamron SP 2.5/90 Macroで撮影。 Silkypixで現像。 これは、蜂でしょうか?アブでしょうか?よー分からん。^^;

なによ

E-1+Konica Hexanon AR 40/1.8で撮影。 ISO800で撮影したものをSilkypix SAKURA開発版で現像。 Silkypixのノイズ処理は良くなりましたね。E-1のISO800の画像でも ここまで見られるようになりました。v^^ 我が家の猫の好きな格好です。

ニワゼキショウ

E-330+Tomioka Macro YASHINON 2.8/60で撮影。 近所に群生していた、ニワゼキショウです。

我が家の猫(その2)

E-330+PENTACON Auto 1.8/50で撮影。 ISO800で撮影したものをSilkypix SAKURA開発版で現像。 もう一匹の我が家の猫です。久しぶりに取り付けた、PENTACON auto 1.8/50で撮影。 このレンズ、最短距離が0.3mと通常の標準レンズより近づけますね。v^^ 絞れば、結構シャープです。これは、F2.8で撮影しました。

雨上がり

E-1+Tamron SP 90/2.5 Macroで撮影。 またまた、貼り付けです。^^: 雨上がりの葉っぱの上の水玉です。

我が家の猫その1

またまた、連張りです。^^; E-330+Nikkor-S 50/1.4で撮影。 絞り開放で、ISO400で撮影しました。Bモードの10倍拡大でピント合わせをしました。E-systemでは、F2以下では、露出がオーバーになってしまうようで、これも-1EVで撮影しています。絞り開放でも結構シャープに写りますね。v^^

カラー

連張りすみません。^^; E-1+Tamron SP 90/2.5 Macroで撮影。 水芭蕉みたいな花でしたが、調べてみたらカラーという花の仲間みたいです。

白いバラその2

E-1+Tamron SP 90/2.5 Macroで撮影。 90/2.8の方が有名ですが、このレンズもなかなかと思います。

白いバラ

E-1+OM Zuiko 2.8/135で撮影。 RAWをSilkypix SAKURA開発版で現像。 白いバラです。白とびぎりぎりまで、RAW現像時にオーバー側に露出補正しました。^^; なかなか良い色で現像できたと思います。

夕日

E-1+ZD1454 RAWをSilkypix SAKURA開発版で現像。 先日の土曜日(5/21)は、良い天気でしたが、夕方に夕立がきました。--; しかし、夕方にはあがって、夕日が見えました。 で、あわててカメラを取り出して、ぱちり!

シラン

E-330+Tomioka Macro Yashinon 2.8/60 庭の片隅咲いていたシランです。 Tomioka Macro Yashinon 2.8/60です。マクロプラナーに匹敵するレンズです。(と思っています。^^;) 現在の私のお気に入りのレンズNo.1です。v^^

Software Profile

SILKYPIXについて

提供元の資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、このソフトウェアの系譜と評判をまとめました。

登場と系譜

Windows版のSILKYPIX Developer Studio 1.0は、発売を伝えた記事によれば2004年8月2日にダウンロード販売のみで発売され、価格は1ライセンス9,800円だった。対応OSはWindows 98SEからXPまでで、キヤノン、ニコン、オリンパス、コニカミノルタ、ペンタックス、松下電器(パナソニック)の機種のRAWを扱えた。1プレス PC Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 1.0」同じ年の12月20日には同価格でMac OS 10.2以降向けのMac版1.0が出て、Windows版もDNGに対応した。ただしこのMac版の記事はWindows版を「6月に発売」と記しており、Windows版の発売時期には食い違いがある。2プレス デジカメ Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX」のMac版を12月20日に発売

2008年には上位のProシリーズが加わり、番号付きの新版は2017年のPro8、2018年のPro9、2020年のPro10、2021年のPro11と続いた。3公式 株式会社市川ソフトラボラトリー沿革

提供元は2023年に姿を変えた。同年4月1日にテクノホライゾングループの5社が合併してアドワー株式会社が発足し、市川ソフトラボラトリーは独立した会社としては消えたが、アドワーはSILKYPIXの事業を従来どおり続けると表明した。4プレス デジカメ Watch(Impress Watch)RAW現像ソフト「SILKYPIX」は健在…市川ソフトラボラトリーが自社グループに吸収、社名を変更2024年7月18日にはアドワーからPro12が発売されたが、スタンダード版は用意されなかった。5プレス デジカメ Watch(Impress Watch)UI刷新で“わかりやすさ”を追求…RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro12」

提供形態と位置付け

市販版は買い切り型のライセンス販売で、月額課金はない。Pro10の発売時には1ライセンスで3台のPCまで登録でき、旧版の所有者向けのアップグレード価格に加えて、同梱版の利用者向けにも17,600円のアップグレード価格が設けられた。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始

SILKYPIXにはもう一つ、カメラメーカーの付属ソフトの中身という顔がある。2021年時点で提供元は、TAMRON、CASIO、PENTAX、FUJIFILM向けの版を含め、カメラやレンズへの同梱版を提供しているとした。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始リコーイメージングのDigital Camera Utility 5も、SILKYPIXのエンジンを採用したRAW現像ソフトと報じられている。7プレス デジカメ Watch(Impress Watch)リコーイメージング、Digital Camera Utility 5をK-S2に対応

パナソニックのカメラには無償のバンドル版「SILKYPIX Developer Studio SE」が、富士フイルムのカメラには「RAW FILE CONVERTER EX powered by SILKYPIX」が提供されている。同梱版の利用者からは上位版の部分補正やかすみ除去を使いたいという要望があり、2019年にはPro9の機能を持つ両社カメラ専用の版が3,980円で期間限定販売された。この専用版は対応機種の追加やアップグレードを行わないものだった。8プレス デジカメ Watch(Impress Watch)SILKYPIX Pro9に、カメラメーカー専用版(Panasonic/FUJIFILM)

同じ売り方は2026年にも続いた。2026年8月24日にはPro12のパナソニック用と富士フイルム用が各6,930円でテクノホライゾンの直販サイトから発売された。Windowsのダウンロード版のみで、他社のカメラを使う場合は汎用版Pro12へのアップグレードで対応する。9プレス デジカメ Watch(Impress Watch)SILKYPIX Developer Studio Pro12のパナソニック用・富士フイルム用を発売現在の製品ページは、Pro12発売時のアドワーではなくテクノホライゾン株式会社の名義で、この2版を汎用のPro12やPro11と並べ、全機能を30日間試せる無料体験を案内している。10公式 テクノホライゾン株式会社SILKYPIX 製品ページカメラに付く同梱版から始まり、メーカー別の専用版、各社のRAWを扱う汎用版へと段階的に移れる構成が、市販ソフトとカメラ付属ソフトの両方を担うSILKYPIXの売り方である。

主な機能の変遷

1.0が打ち出したのは、新開発のデモザイク処理で偽輪郭やモアレ、偽色、色ノイズを減らすことと、独自のカラーマッチング処理だった。購入前は機能を制限した「フリーモード」で動いた。1プレス PC Watch(Impress Watch)市川ソフトラボラトリー、RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio 1.0」

Pro10(2020年2月19日発売)では複数コマの合成が加わり、6種のブレンドモードと手持ち撮影向けの自動位置合わせを備えた。ノイズ低減の「ファインディティール」や部分補正のぼかしも加わった。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始

Pro11は2021年12月9日にスタンダード版の11と同時に発売され、シリーズで初めて現像エンジンを刷新した。新しいデモザイク処理「クリアビュー」を従来の「標準」と切り替えて使え、Pro11では超解像合成や修整ブラシ、Apple ProRAWへの対応も加わった。対応カメラは800機種以上で、Windows版が先に出て、macOS版は2022年春の予定とされた。11プレス デジカメ Watch(Impress Watch)シリーズ初、現像エンジンを刷新した「SILKYPIX Developer Studio Pro11/11」。Apple ProRAWにも対応Pro12(2024年7月)では、提供元は初心者にも分かりやすくすることを狙って画面構成を大きく変えた。ピクセルシフト撮影のRAW合成やiPhoneの8bit HEIFにも対応したが、発売時の対応OSはWindows 11/10(64bit)だけで、macOSへの対応時期は未定だった。5プレス デジカメ Watch(Impress Watch)UI刷新で“わかりやすさ”を追求…RAW現像ソフト「SILKYPIX Developer Studio Pro12」

競合ソフトとの比較

Pro 7を検証したデジカメWatchの記事は、DxO OpticsPro 11 ELITEやLightroom CCと機能を並べた。SILKYPIXはレンズプロファイルや明瞭度、ヴィネット効果などの項目が少ない一方、ファインカラーコントローラやホワイトバランスのプリセットは充実していた。レンズプロファイルがないため歪曲収差と周辺光量は手動で補正し、撮影場所やテキストで画像を探す管理機能もなかった。新機種への対応は中級機・入門機ではLightroomより早いとしたが、富士フイルムX-T2はLightroomが先で、ペンタックスK-70などには対応していなかった。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)国産現像ソフトの雄 SILKYPIX Developer Studio Pro 7を試してみる:かゆいところに手が届く細やかさ

Pro10のレビューは、多重露光、比較明、動体除去、被写界深度合成の結果をRAWのままDNGで保存できる機能を、LightroomやLuminar 4にない点として挙げた。一方でHDR合成とパノラマ合成は備えていなかった。この記事は開発元から製品の提供を受けて書かれたとされる。13レビュー PHOTO GRAPHER FANRAWのまま合成可能な国産RAW現像ソフトSILKYPIX Pro10を使ってみた同じ記事は管理機能についてLightroomの方が多機能だがSILKYPIXの方が簡単に使えるとし、価格.comの3.0のレビューにもLightroomより使いやすいという声がある。機能の幅ではLightroomなどに譲り、扱いやすさで評価されるという構図は、版の違う資料に共通している。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価

開発の背景

提供元の市川ソフトラボラトリーは1988年創業の千葉の画像処理ソフト会社で、消費者向けソフトのほか、教育機関向けソフトや機器メーカー向けの画像処理を手がけてきたと自社で説明している。6公式 株式会社市川ソフトラボラトリー(PR TIMES)RAW現像ソフト「SILKYPIX」シリーズ10作目となる「SILKYPIX Developer Studio Pro10」の販売を開始

利用者の評判

価格.comの3.0のレビューは16件で、満足度の平均は4.91である。投稿は主に2007〜2011年のもので、操作の分かりやすさと画質・色調整を評価する声が多い。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価画質への評価は専門媒体にも共通し、Pro 7のレビューも無調整での仕上がりと高感度ノイズの質を長所に挙げた。12レビュー デジカメ Watch(Impress Watch)国産現像ソフトの雄 SILKYPIX Developer Studio Pro 7を試してみる:かゆいところに手が届く細やかさ

短所として資料をまたいで挙がるのは動作の重さである。価格.comのレビューには性能の低いPCでは動作が重いという指摘が複数あり、Pro 7のレビューもプレビューが高精細になるまでの待ち時間を短所に挙げた。価格.comではマニュアルが薄いという指摘も複数見られる。14レビュー 価格.comSILKYPIX Developer Studio 3.0 レビュー・評価

評判の出典

3件

出典

13件

内容の確認日: 2026年10月22日