漁村の朝は早い。
この時間にはもう仕事が終わっていた。
仕事を終えて帰る道すがらか、何やら３人立ち話をしているようでした。

岸壁も無い　小さな漁村の朝の景色
　時間から察すると　朝の漁も終わって一息付いての談笑の場面でしょうか？
　
　こちらでは見たくても、なかなかこんな漁村自体が無いので
この　都会離れした長閑なロケーションそのものにも憧れます。

　構図手前に入れた、　青　オレンジの籠が
より海の磯の香りを感じさせるアイテムになっていると思います。

山の麓に民家、海岸があるのでしょうか、漁村の日常的な光景(曇りでしょうか)ですね。
民家の屋根、船の色彩など、パステル調の彩りも豊かなんですね。
(ここをモノクロで撮ったら印象がどう変わるか、興味のあるところです)

今晩は、
ペン太さん、
CAPAさん、
有難うございます。
手前の資材は少し説明調になるかな？と思いながらも、現実感を
出すために入れてみました。
色については見慣れた風景でしたので自分では気がつきませんでしたが
北海道の屋根はトタン屋根ですのでいろんな色があります。
日本海の漁村は平地が少なく、海からすぐ山が迫るところが多くあります。

エゾメバルさん、こんばんは。
何気ない光景ですが、ところどころに乗っかって来る原色に近い色がアクセントになっていますね。

カメラのことは、何も、知識はありません、コメントは、控えます、 皆様の力作を、毎日楽しみに、しています。(^o^)

EKioさん有難うございます。

Hmさん、知識でなく楽しんでいただければ、ここに投稿される方も
嬉しいと思います。