キヤノン PowerShot G7 X 作例
コンパクト
1型・2,020万画素
2014年9月15日発売
PowerShot G7 Xは、1型センサーと24~100mm相当F1.8~2.8のズームを小型本体に収めた、2014年10月発売のカメラである。レンズ周囲のリング、露出補正ダイヤル、タッチ液晶を組み合わせた。携帯できる大きさの中で、焦点距離や露出を自分で選ぶための操作を整えた高級コンパクトだった。
- シリーズ
- PowerShot G
- 位置付け
- 1型センサーを搭載する小型高級機
投稿写真 83枚
Camera Profile
PowerShot G7 Xについて
発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。
ラインナップ上の位置付け
撮像素子は有効2020万画素の1型CMOSで、35mm判換算24~100mmの光学4.2倍ズームを備える。開放F値は広角端F1.8、望遠端F2.8。外形は103×60.4×40.4mmで、本体279g、電池とカードを含めて304gだった。1公式 キヤノンPowerShot G7 X 公式ミュージアム仕様
画像処理にはDIGIC 6を採用し、光学式手ぶれ補正と内蔵NDフィルターも備える。撮影距離は広角端で5cm、望遠端では40cmからとなる。ズーム範囲、開放F値、近接距離を組み合わせ、一本の内蔵レンズで異なる距離の被写体を扱う構成だった。2レビュー デジカメ WatchPowerShot G7 X 機能編
先代からの進化
ライバル機種との比較
当時の記事は、初代ソニーRX100の28~100mm F1.8~4.9に対し、G7 Xを24~100mm F1.8~2.8として比較した。望遠端の焦点距離は同じだが、G7 Xは広角側を広げ、望遠端の開放F値も小さい。一方、電池と記録媒体を含む重量はRX100の240gに対してG7 Xは304gである。レンズの仕様と持ち歩く重さの両方に違いがあった。2レビュー デジカメ WatchPowerShot G7 X 機能編
開発の背景
レンズ周囲のコントローラーリングは、標準設定ではPモードでISO感度、Avで絞り、Tvでシャッター速度を変更する。撮影モードに応じて同じリングの役割が変わる仕組みである。RING FUNCボタンも別の機能へ変更でき、操作部の用途を選べるようになっていた。2レビュー デジカメ WatchPowerShot G7 X 機能編
リングにズームを割り当てると、24、28、35、50、85、100mmのステップズームになる。この設定では電源を切ったときの焦点距離を次の起動時に復元する。よく使う焦点距離を選び、次に取り出したときにもその位置から撮るという使い方につながる機能だった。2レビュー デジカメ WatchPowerShot G7 X 機能編
本体上面ではモードダイヤルと露出補正ダイヤルを同軸に配置した。画面のFUNCメニューも調整でき、表示項目を減らすと、その項目は撮影メニューへ移る。リング、ダイヤル、画面の各操作を、小型の外形の中に組み合わせている。2レビュー デジカメ WatchPowerShot G7 X 機能編
右側面にはWi-Fi開始専用ボタンを備え、NFCにも対応する。一方、アクセサリーシューは持たず、別売のHF-DC2は内蔵フラッシュの光を検知するスレーブ式で使う。本体に組み込まれた操作と通信を中心に据えた構成である。2レビュー デジカメ WatchPowerShot G7 X 機能編
内容の確認日: 2026年10月10日
PowerShot G7 Xで撮った写真の話題
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