撮像素子は1/1.7型のCCDで、有効画素数はP6000の1,350万画素から1,010万画素へ減った。画像処理エンジンは新しいEXPEED C2になった。レンズは35mm判換算28-200mm相当、F2.8-5.6の光学7.1倍ズームで、28-112mm相当の4倍ズームだったP6000から望遠端を200mm相当まで伸ばした。EDレンズ2枚を含む9群11枚の構成である。2プレス デジカメ Watchニコン、1/1.7型CCD搭載コンパクト「COOLPIX P7000」を国内発表
操作の中心はダイヤルである。上面にモードダイヤル、露出補正ダイヤル、クイックメニューダイヤルを並べ、背面にもコントロールダイヤルを2か所設けた。クイックメニューダイヤルでは、感度やオートブラケット、マイセッティングなどを素早く変更できる。2プレス デジカメ Watchニコン、1/1.7型CCD搭載コンパクト「COOLPIX P7000」を国内発表
新機能として、画像の輝度を9段階に分けて指定したゾーンを点滅表示するトーンレベルインフォメーションと、ズームを28・35・50・85・105・135・200mmの各焦点距離で止められるズームメモリー、ノイズ低減フィルターが加わった。2プレス デジカメ Watchニコン、1/1.7型CCD搭載コンパクト「COOLPIX P7000」を国内発表 3段分減光できるNDフィルターも内蔵し、P・A・S・Mの各モードで使うかどうかを選べる。3レビュー デジカメ Watch【新製品レビュー】ニコンCOOLPIX P7000
記録はRAW(NRW形式)に対応し、JPEGとの同時記録もできる。Fnボタンに「NRW(RAW)/NORMAL」を割り当てれば、JPEGで撮っている途中に一時的にRAWへ切り替えられる。3レビュー デジカメ Watch【新製品レビュー】ニコンCOOLPIX P7000 動画は1,280×720ピクセルのMOV(H.264)になり、VGAのMotion JPEGだったP6000から改善した。ステレオの外部マイク端子も備える。2プレス デジカメ Watchニコン、1/1.7型CCD搭載コンパクト「COOLPIX P7000」を国内発表
一方で、P6000が備えていたGPS受信機能は省かれた。実像式の光学ズームファインダー(視野率約80%)とホットシューは前モデルから引き継いだ。2プレス デジカメ Watchニコン、1/1.7型CCD搭載コンパクト「COOLPIX P7000」を国内発表 ただしファインダーには撮影情報が表示されない。3レビュー デジカメ Watch【新製品レビュー】ニコンCOOLPIX P7000