ニコン D50 作例

一眼レフ

ニコンFマウント・APS-C・610万画素

2005年6月29日発売

D50の仕様

ニコンD50は、2005年6月29日に国内発売された、家族の記念や日々の出来事を写す人を主な対象とする入門用デジタル一眼レフである。D70の単純な後継ではなく、軽いレンズキット、簡略化した操作、家族写真向けの自動設定を組み合わせた新しい選択肢だった。発売前の体験企画にも家族向けの催しを盛り込み、製品と販売施策の両面から一眼レフへの入口を広げようとした。

シリーズ
D
位置付け
ファミリー層向け入門デジタル一眼レフ

D50について詳しく読む

投稿写真 561枚

内緒の話なんだけど

カモが胸同士を軽くぶつけ合って、何か話しているんですよ。長いくちばしをカチカチ音を立てながら。周りではえさを求めて人の近くに寄っているのに、この2羽は変です。 

ファミリーの練習

きょうも白鳥です。今は離陸と着水に焦点絞っているので、約2時間をかけて撮影しました。ファミリーの練習でしょうか、着水がそろいました。

水中紅

これで今年の紅葉も撮り納め・・・かな? 深大寺にて  追伸・・・そばが美味かったです

離陸と水しぶき

渡り鳥の代表とも言える白鳥の離陸。水かきで蹴ったあとのしぶきが迫力を感じました。

旦の字

しばらくぶりの投稿です。先日秋田の男鹿半島まで行ってきましたが、冬には珍しく夕日が見られました。皆さんの投稿よりは下手ですが、旦という字はこのようなシーンから作られたのでしょうか。海には遠いから夕日はあまり写していませんので勘弁を。 

その瞬間に

連続投稿ですみません。旦の字に続いてだるまに鳥が入りました。

近づくX'mas…

そろそろ紅葉からの脱却を考えて(笑)…。季節モノと言えばクリスマスのイルミネーションかなと。がしかし、アベックと走り回る子供の間を掻き分けて撮るのが大変で…と言う訳で三脚が使えず、仕方なく感度あげてパッと撮って即退却!クリスマスと言うより、(撮影するには)クルシミマス。

光と影の饗宴

またまた紅葉モノです。ライトアップもここまでくると荘厳な感じ…だと思います。

黄金のもみじ…

久々に撮影に行ったもんで、連投お許し下さい。こちらは佐賀県にある天台宗の大興善寺と言うお寺です(お寺をハシゴしました)。ライトアップ最終日だったので駆け込んだものの…石段のキツイ事。こう言う被写体は難しいですね〜。

話題の雲

MakotoTさん、ちょびさん、そしてまりっぺさん。 話題の笠雲です。  最初は巨大な鳥にも見えてたん出すけど!とにかく驚きました。技量がついていかなくて白飛びしちゃってますけど確かにちょびさんの説明どおりに見えます。 

光明禅寺

さすがに九州も紅葉は終りに近づいているようです。太宰府天満宮の脇にある通称(?)「苔寺」で親しまれているお寺です。知らなかったけど、紅葉の名所のひとつなんだとか…

光明禅寺Ⅱ

人が多く、人物が入らないようにするには結構大変でした。様々な色のもみじが、なかなか良い感じだと思ってはいるんですが…

ファイヤー

自然の中のもみじの荒々しい色合いが好きです。 しっとりとか言う言葉は全然似合わないですね!

あんだよっ!

港の見える丘公園にいた野良ちゃんです。かなりのコワモテ…ですが。性格はいたって穏やか(笑)。撮り終わるまで、じっとしていてくれました。おバカな私は、前日使ったまんまのISO感度で撮ってしまいました(爆)。

日本丸

先日の横浜での在庫から。ここでの画像はよくアチコチに出てますね。これも手持ち撮影です。よ〜く見ると少しブレてますが…。まだ買ったばかりのレンズなので、ズームリングの動きが渋いのがタマにキズですが、ほとんどこれだけで事足りてしまうので、出かける時は便利です。

焔〜ほむら〜

昇仙峡の第2弾! この辺だけ紅葉真っ盛りでした! ちょっとピンが来てないっすよね。 今度の休みにリベンジです。

ヨコハマ

久々に東京に行ったので、横浜に足を延ばしました。三脚も何も持っていなかったので、ちとブレ気味…

仙人の隠れ家

紅葉真っ盛りとはいきませんでしたけれど、数年振りの昇仙峡、堪能してきました。

紅葉のトンネル

岩手でも本当に山奥まできました。安家森の紅葉のトンネルです。少し遅かったかなと思いましたが、初めて踏み入れた森は静かでした。熊よけの鈴を鳴らして撮影。

そろそろバトンタッチ

お久しぶりです。 ススキもそろそろ終わりです。代わりに紅葉の彩が山の上から降りて来てます。もうすこしで賑やかな箱根です。

安家川の神秘

連続投稿です。紅葉がやや終わりかけていましたが、安家川はそれ以上の美しさを見せてくれました。ここは川です。

一面紅葉

目的地が霧で駄目でしたが、誰もこない山中を走っていたら一面の紅葉に出会いました。みんなにも教えたくなる場所にです。

砕氷船!?

たまには投稿しないと…と思いつつ、ろくな画像が無くて(悲)。タムロンのレンズを手に入れたので、試し撮りです。海は白トビですが、ここまで白ければ氷の上を走っているように見えなくもないですかね!?オキャメラさんの画像のように水面に航跡も無いし(笑)…。長崎港にて。

白いブナ林と紅葉

白いぶな林に入ってみました。ぶなの葉は殆ど落ちていましたがわずかにもみじの紅葉がコントラストを強調していました。

朝もやの田園風景

高倉山から千沼ヶ原に登山する途中での景色。遠くに盛岡市内、近くが稲刈りが終わった後の雫石町の朝の風景。しばらく見とれていました。きょうも良い景色にめぐり合えました。

スポットライト

早朝6時ごろ。紅葉の八幡平に出かける途中で出会ったスポットライトです。朝焼けのライトが姫神山をバックに山麓を照らしました。この秋一番の冷え込みの寒い朝、外は0℃でした。

光のカーテン

連続投稿です。朝焼けのスポットライトの次は、岩手山の山頂にかかった雲が太陽をさえぎり、光のカーテンを作りました。朝早く出かけた甲斐がありました。

野菊

秋も紅葉が近づくと野の花も少なくなってきます。野菊(ノコンギク)が最後を飾ります。

すすきの秋

ススキは群生を撮るか、切り取ってアップにするか、悩みましたがこうなりました。

Camera Profile

D50について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

D50は2005年4月20日に発表され、国内発売日は6月29日と案内された。価格はオープンで、6月の発売日告知時点ではボディ9万円前後、レンズキット10万円台後半、ダブルズームキット13万円台後半という予想価格が示された。レンズを含めた構成も合わせて案内された入門機である。1公式 Nikon USANikon Introduces Light, Small and Easy to Use D502プレス デジカメWatchD50の発売日を29日に決定

ラインナップ上の位置付け

ニコンは対象として、家族の記念や生活の出来事を撮る利用者に加え、写真愛好家やアマチュアも挙げた。有効610万画素のDX CCDとFマウントを備えつつ、D70/D70sより安価で操作を簡略化した枠を設けたのである。既存機をそのまま置き換えるというより、初めて使う人へ向けて別の入口を用意する位置付けだった。1公式 Nikon USANikon Introduces Light, Small and Easy to Use D503レビュー DPReviewNikon D50 Review

標準のレンズキットはAF-S DX18-55mm F3.5-5.6G EDとの組み合わせで、ダブルズームキットは55-200mm F4-5.6G EDを加える構成となった。ボディにはブラックとシルバーの2色が用意され、購入時に撮影範囲や外観の選択肢があった。4プレス デジカメWatchレンズキットで10万円台のデジタル一眼レフ D50

キットの軽さは、ボディ単体の比較とは分けて見る必要がある。発売前の専門媒体の比較では、電池、カード、キットレンズを含む総重量はD50が約830g、18-70mm付きD70sが約1075gだった。組み合わせるレンズの違いも含めて、撮影に持ち出す一式の重量に差が生まれていた。5レビュー ITmediaファミリー向けデジ一眼のスタンダードになるか D50 第1頁

先代からの進化

D50はD70/D70sと並ぶ新たな入門機であるため、ここでの変化は主にその二機種との比較になる。記録媒体はCFからSDへ変わり、ニコンのデジタル一眼レフとして初めてSDを採用した。D70にあった前面のサブコマンドダイヤルと被写界深度プレビューボタンは省き、ダイヤルは背面の1基に整理している。4プレス デジカメWatchレンズキットで10万円台のデジタル一眼レフ D50

最高シャッター速度はD70の1/8000秒に対して1/4000秒、連写は約3コマ/秒に対して約2.5コマ/秒となった。一方、5点AFは維持し、被写体に応じてAF-SとAF-Cを切り替えるAF-Aを加えた。仕様の簡略化とともに、カメラが状況に合わせて動作を選ぶ仕組みも追加されている。3レビュー DPReviewNikon D50 Review

測光には、従来の1005分割に代えて420分割センサーを用い、新世代の3D-RGBマルチパターン測光IIを採用した。PC接続ではUSB 2.0 Hi-Speedに対応し、D70sのFull-Speedから転送の規格も更新した。上位機に対する機能の省略だけでは説明しきれない変更である。3レビュー DPReviewNikon D50 Review5レビュー ITmediaファミリー向けデジ一眼のスタンダードになるか D50 第1頁

ライバル機種との比較

身近な比較対象は同時期のD70sであった。発売前の比較記事では、ボディの想定価格差は約1万円とされたが、キットレンズが異なるため、一式で見ると重量と価格の差が広がると説明されている。D50を選ぶ理由は、ボディの価格差に加えて、18-55mmとの組み合わせを含めて考える必要があった。5レビュー ITmediaファミリー向けデジ一眼のスタンダードになるか D50 第1頁

他社の同価格帯の選択肢として、当時の専門媒体はCanon EOS 350D、PENTAX *ist DS、Olympus E-300を挙げている。D50はそうした入門一眼レフの一つとして、家庭向けの使い方を明確にした製品だった。3レビュー DPReviewNikon D50 Review

開発の背景

家族写真という狙いを撮影機能で表したのが、新設の「こどもスナップ」である。メーカーは、感度、シャッター、ホワイトバランスなどを調整し、肌と衣服、背景を家族写真向けに描くモードとして訴求した。自動モードだけでなく手動操作やカスタム設定も残し、使い手が上達した後も利用できる構成だと説明している。1公式 Nikon USANikon Introduces Light, Small and Easy to Use D50

画像の初期設定にも違いがある。D70/D70sのカラーモードIaに対し、D50はIIIaを初期設定とし、鮮やかな描写を狙った画像処理を採用した。操作を覚えずに撮る段階からどのような色の写真を得るかという点にも、製品の方向性が表れていた。3レビュー DPReviewNikon D50 Review

発売前には、無料体験企画「Digital Live for Family」を東京、横浜、大阪、名古屋の4会場で開催する計画が発表された。デモ、モニタリング、入門講座に加え、キャラクターとの撮影やクラフトなど、家族で参加する企画も組み込まれていた。これは当時発表された開催計画であり、メーカーが一眼レフを家族の体験と結び付けて紹介しようとした販売施策である。6プレス デジカメWatchD50を体験できるファミリー向けイベント

利用者の評判

発売期の複数の専門媒体による実写レビューでは、標準設定での鮮やかな色と明るい描写が共通して確認された。また、撮影時の応答と扱いやすさも複数媒体が長所として挙げた。メーカーの家族向けという説明に対し、レビューでは実際の画像の傾向と撮影操作の両面から特徴が捉えられている。3レビュー DPReviewNikon D50 Review

一方、D70sに比べてダイヤルが1基になったことは、複数のレビューが操作上の制約として指摘した。操作を整理した構成は入門機としての性格を明確にする一方、設定を自分で変えながら撮る際には、上位機との使い勝手の差にもなっていた。7レビュー Photography BlogNikon D50 Review Ease of Use

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年10月1日

D50で撮った写真の話題

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