ニコン D50 作例

一眼レフ

ニコンFマウント・APS-C・610万画素

2005年6月29日発売

D50の仕様

ニコンD50は、2005年6月29日に国内発売された、家族の記念や日々の出来事を写す人を主な対象とする入門用デジタル一眼レフである。D70の単純な後継ではなく、軽いレンズキット、簡略化した操作、家族写真向けの自動設定を組み合わせた新しい選択肢だった。発売前の体験企画にも家族向けの催しを盛り込み、製品と販売施策の両面から一眼レフへの入口を広げようとした。

シリーズ
D
位置付け
ファミリー層向け入門デジタル一眼レフ

D50について詳しく読む

投稿写真 561枚

白い樹

安比スキー場にて。山全体がすべての木々が片栗粉をまぶしたらこんなになるのかと思うほどの白さで、地元の私でもこんな景色はそう見られるものではありませんでした。

剣の先

氷点下の世界は、雪と氷に楽しませてもらっています。崖に張り付き、氷の剣が下に向かって突き刺さるようです。

雪桜

皆さんしばらくぶりです。一本桜に雪の花が満開。ちょうど太陽が照らし始めた瞬間です。やっと忙しさから解放されつつあり、カメラを持って出かけました。

冬の光

夕方雪降る中で、冬の太陽が半島を薄暗い光で照らしていました。思わず車から飛び出してしまいましたが、手袋をしていなかったので、手が痛いっ!

擬態

1か月ぶりに撮影に出かけましたので、しばらくぶりでの投稿です。膝まで埋まる中山に入りましたが、目的は達成せず。そのかわり氷点下6度の世界を楽しみました。枝に張り付いた氷が何かに見えますが・・・。

雪のトンネル

少し前ので。雪のトンネルです。朝陽が雪のトンネルを照らしまぶしいくらいでした。この後約10日間天気が暖かくなり、雪も消えてしまい、早く雪が降ることを期待する日々です。

影

誰も踏んでいない雪の中を歩きました。白の世界に木々の影が。

雪の重さで

雪の重さで枝がいい感じで道路にかぶさっていました。

厳しい寒さの中で

撮影場所の気温は−6℃ぐらいでした。もうすぐここにも厚い氷が張りますが、今朝はまだ薄氷ぐらいです。朝の太陽が射しこんだばかりで、コントラストがきいていました。

巨大ツリー

早いものでもう12月ですね。高さ234mの福岡タワー、Xマスツリーのイルミが灯る季節となりました。海沿いに立ってるので、寒い寒いッ!このタワー三角形なもんで、なかなか撮りにくいのが難点です。

赤天井

神奈川 大山寺にて やっと紅葉光景に出会えました♪ iso1600・・・ 夜設定を戻し忘れて;;(号泣

早朝の岩手山

早朝、盛岡市内にある四十四田ダムより岩手山を撮影。もうしばらくすると、湖面が凍りつきこのような光景は見られなくなる。

雪化粧

ドウタンツツジがうっすらと雪化粧しました。盛岡は一面雪景色です。

早くも雪景色

きょうは全国的に雪が降った日でした。手前の山と奥の山との違いがはっきりした雪景色です。

光と紅葉

皆さんの地域では、そろそろ紅葉も終りのようですが、九州はやっと平野にも色付いたモミジが降りて来ました。と言っても、まだ色づき始め…の状態ですね。強力な水銀灯によるライトアップでしたので、ちょっと色が変かな〜?

視点を変えてⅡ

紅葉と庭の写り込みを広くしました。奥行き感はなくなりましたが、庭の雰囲気が伝わってくれればと、思います。

視点を変えて

紅葉も終盤戦です。ライトアップされた公民館の(旧南部藩屋敷跡)の窓に映った紅葉です。

ライトアップされた紅葉

盛岡市内の中央公民館の紅葉がライトアップされたので、行ってきましたが、風が強く寒くて早々に退散しました。

未だ、赤からず…

野暮用で関西方面に行ってきました。京都のとある場所なんですが、モミジの紅葉はまだでした。赤く色付いていたら、さぞや…と思いつつシャッターを押しました…

光さす一葉

岩手公園の紅葉もいい感じになりました。木漏れ日の一葉にスポットを当てて見ました。

渓流の紅葉

奥入瀬の流れと紅葉も見ました。人出がすごくて三脚を構えるのも気になってしまう状況でした。風が少しばかり吹いていたので、葉が揺れてしまっています。

油絵のように

湖面に映り込んだやや終わりかけの紅葉が、湖面がわずかに揺れているので、すっきりとではなくキャンパスに描いたような感じとなりました。たまにはこういう構図もいいかなと。

青と赤と白

白樺のやや葉が落ちた姿が肌の白さを強調し、もみじの赤が青空に映えました。平庭高原にて。

ヒツジ草の紅葉

ヒツジ草の紅葉を見に行きました。なかなか見る機会のない水草の紅葉は赤く染まっていました。

燃える

まだまだ紅葉には遠い九州…あと一ヶ月くらいはムリかな〜。と言う訳で、他に赤いモノは…(笑)。なかなかまー君さんのような雄大な光景は、表現できませんな〜。今回はフィルターも使わず、ホワイトバランスでいろいろ遊んでみました。これが一番良かったかなと…

Camera Profile

D50について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

D50は2005年4月20日に発表され、国内発売日は6月29日と案内された。価格はオープンで、6月の発売日告知時点ではボディ9万円前後、レンズキット10万円台後半、ダブルズームキット13万円台後半という予想価格が示された。レンズを含めた構成も合わせて案内された入門機である。1公式 Nikon USANikon Introduces Light, Small and Easy to Use D502プレス デジカメWatchD50の発売日を29日に決定

ラインナップ上の位置付け

ニコンは対象として、家族の記念や生活の出来事を撮る利用者に加え、写真愛好家やアマチュアも挙げた。有効610万画素のDX CCDとFマウントを備えつつ、D70/D70sより安価で操作を簡略化した枠を設けたのである。既存機をそのまま置き換えるというより、初めて使う人へ向けて別の入口を用意する位置付けだった。1公式 Nikon USANikon Introduces Light, Small and Easy to Use D503レビュー DPReviewNikon D50 Review

標準のレンズキットはAF-S DX18-55mm F3.5-5.6G EDとの組み合わせで、ダブルズームキットは55-200mm F4-5.6G EDを加える構成となった。ボディにはブラックとシルバーの2色が用意され、購入時に撮影範囲や外観の選択肢があった。4プレス デジカメWatchレンズキットで10万円台のデジタル一眼レフ D50

キットの軽さは、ボディ単体の比較とは分けて見る必要がある。発売前の専門媒体の比較では、電池、カード、キットレンズを含む総重量はD50が約830g、18-70mm付きD70sが約1075gだった。組み合わせるレンズの違いも含めて、撮影に持ち出す一式の重量に差が生まれていた。5レビュー ITmediaファミリー向けデジ一眼のスタンダードになるか D50 第1頁

先代からの進化

D50はD70/D70sと並ぶ新たな入門機であるため、ここでの変化は主にその二機種との比較になる。記録媒体はCFからSDへ変わり、ニコンのデジタル一眼レフとして初めてSDを採用した。D70にあった前面のサブコマンドダイヤルと被写界深度プレビューボタンは省き、ダイヤルは背面の1基に整理している。4プレス デジカメWatchレンズキットで10万円台のデジタル一眼レフ D50

最高シャッター速度はD70の1/8000秒に対して1/4000秒、連写は約3コマ/秒に対して約2.5コマ/秒となった。一方、5点AFは維持し、被写体に応じてAF-SとAF-Cを切り替えるAF-Aを加えた。仕様の簡略化とともに、カメラが状況に合わせて動作を選ぶ仕組みも追加されている。3レビュー DPReviewNikon D50 Review

測光には、従来の1005分割に代えて420分割センサーを用い、新世代の3D-RGBマルチパターン測光IIを採用した。PC接続ではUSB 2.0 Hi-Speedに対応し、D70sのFull-Speedから転送の規格も更新した。上位機に対する機能の省略だけでは説明しきれない変更である。3レビュー DPReviewNikon D50 Review5レビュー ITmediaファミリー向けデジ一眼のスタンダードになるか D50 第1頁

ライバル機種との比較

身近な比較対象は同時期のD70sであった。発売前の比較記事では、ボディの想定価格差は約1万円とされたが、キットレンズが異なるため、一式で見ると重量と価格の差が広がると説明されている。D50を選ぶ理由は、ボディの価格差に加えて、18-55mmとの組み合わせを含めて考える必要があった。5レビュー ITmediaファミリー向けデジ一眼のスタンダードになるか D50 第1頁

他社の同価格帯の選択肢として、当時の専門媒体はCanon EOS 350D、PENTAX *ist DS、Olympus E-300を挙げている。D50はそうした入門一眼レフの一つとして、家庭向けの使い方を明確にした製品だった。3レビュー DPReviewNikon D50 Review

開発の背景

家族写真という狙いを撮影機能で表したのが、新設の「こどもスナップ」である。メーカーは、感度、シャッター、ホワイトバランスなどを調整し、肌と衣服、背景を家族写真向けに描くモードとして訴求した。自動モードだけでなく手動操作やカスタム設定も残し、使い手が上達した後も利用できる構成だと説明している。1公式 Nikon USANikon Introduces Light, Small and Easy to Use D50

画像の初期設定にも違いがある。D70/D70sのカラーモードIaに対し、D50はIIIaを初期設定とし、鮮やかな描写を狙った画像処理を採用した。操作を覚えずに撮る段階からどのような色の写真を得るかという点にも、製品の方向性が表れていた。3レビュー DPReviewNikon D50 Review

発売前には、無料体験企画「Digital Live for Family」を東京、横浜、大阪、名古屋の4会場で開催する計画が発表された。デモ、モニタリング、入門講座に加え、キャラクターとの撮影やクラフトなど、家族で参加する企画も組み込まれていた。これは当時発表された開催計画であり、メーカーが一眼レフを家族の体験と結び付けて紹介しようとした販売施策である。6プレス デジカメWatchD50を体験できるファミリー向けイベント

利用者の評判

発売期の複数の専門媒体による実写レビューでは、標準設定での鮮やかな色と明るい描写が共通して確認された。また、撮影時の応答と扱いやすさも複数媒体が長所として挙げた。メーカーの家族向けという説明に対し、レビューでは実際の画像の傾向と撮影操作の両面から特徴が捉えられている。3レビュー DPReviewNikon D50 Review

一方、D70sに比べてダイヤルが1基になったことは、複数のレビューが操作上の制約として指摘した。操作を整理した構成は入門機としての性格を明確にする一方、設定を自分で変えながら撮る際には、上位機との使い勝手の差にもなっていた。7レビュー Photography BlogNikon D50 Review Ease of Use

評判の出典

4件

内容の確認日: 2026年10月1日

D50で撮った写真の話題

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