30-110mmレンズ 作例

30-110mmは、1型CXフォーマットでは35mm判換算81-297mm相当となる望遠ズームの焦点域である。Nikon 1用の製品は沈胴構造を採用し、持ち歩くときの収納性を重視している。観客席からのスポーツや人物、風景の一部分など、離れた主題を切り取る使い方に向く。

画角の基準
1型
位置付け
Nikon 1の小型望遠ズーム
近い焦点距離
10-30mm 70-300mm

30-110mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

蝉

保護色なので見えにくいですけど。

曇天の堰

昨夜から急に涼しくなり今朝は曇天、今日の最高気温は22〜23度、半袖ではちょっと肌寒いほどです。

台風一過〜可動堰

水量に応じて上下する可動堰、増水で一番下がった状態に・・・普段より落差が減っていますが、水量は凄いです。 コンクリ壁面に水位跡が付いているのが普段の位置、落差4〜5mほどです。

吊し雲

昨日投稿の「台風一過」の吊し雲を大きく撮ったものです。 刻々と形を変え、ダイナミックでした。 詳しくは下記を参照下さい。 http://www.geo.chs.nihon-u.ac.jp/quart/fuji-p/cap-cloud.html

朝日

久し振りに見る太陽は眩しかったです。

台風一過

澄んだ青空でしたが雲が結構多かったです。 右側の面白い形の雲は富士が作った吊し雲かな〜。 富士本体は雲に被われて・・・Gマーク鉄塔の右辺りに見えるはずなんですが・・・ 鉄塔の隣に読売ジャイアンツ球場、練習場などがあります。

梅雨空の堰

今朝は梅雨空が拡がって小雨も降っていました。 二ヶ領上河原堰、1611年家康の命により二ヶ領用水の取水堰として造られたことに始まるそうです。 この5月に二度の工事を経て固定堰から可動堰への改良が完了、杭のような物が出ている部分が上下して 水量を調節するようです。

夕富士

色付いた空背景のシルエット富士もいいです。 三脚持参しなかったのでISO1600にして手持ち、ちょっとノイジーですがご容赦を・・・

紅富士とツツジ

同じくホテルの部屋からの撮影です。 満開のツツジに紅富士、このホテルに宿泊しないと見られない景色です。

朝の紅富士

ちょっと前に気まぐれpapaさんが箱根へ行かれていましたが、私も箱根へ・・・ 箱根からの朝富士です。

春の野

やせた土地で細いハルジオンが風に揺れて咲いています。

風

風に吹かれていました。

桜咲く

午後から晴れ間も・・・自宅近くを1時間ほど散歩してきました。 自宅前は満開なんですが、全体的には七分程度ですかね〜。

水面

鳥がいる水面を撮っていたら 水面の揺らぎでふしぎな模様絵が撮れました。

PhotoXPでの投稿傾向

30-110mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

30-110mm F3.8-5.6 216
1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6 33

使用カメラ

1 V1 239
1 J3 10

撮影時の絞り値

F5.6 197
F6.3 11
F8.0 11
F7.1 10
F16 6

撮影時の焦点距離

110mm 212
30mm 8
46mm 3
64mm 3
74mm 3

Lens Profile

30-110mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

Nikon 1の公式カタログでは、実焦点距離30-110mmを35mm判換算81-297mmと表記している。基準となるのは1型CXであり、フルサイズで30mmを使うときの広い画角とは異なる。数字の短い側から望遠として構図を考える焦点域である。1公式 ニコンNikon 1 カタログ

画角は29°40′-8°20′で、広い風景を一度に収めるより、離れた場所から主題を選び取る範囲となる。短い側と長い側を使い分け、画面に含む周囲の広さを変えられる。2公式 ニコン1 NIKKOR VR 30-110mm 説明書

向いている被写体と撮り方

ニコンのカタログは観客席からのスポーツ、人物、風景を用途に挙げ、背景から人物を浮かび上がらせる表現を訴求している。近くへ移動できない被写体を大きく写すだけでなく、風景の中から見せたい部分を選ぶ使い方も想定される。1公式 ニコンNikon 1 カタログ

人物を撮る際には、望遠側で背景に入る範囲を狭め、人物と背景の距離も見ながら構図を整えたい。同じ人物の大きさを保つように撮影位置を変えると、背景との遠近感も変わる。3公式 ソニーレンズ選びナビ

スポーツの動きを止めるか軌跡を残すかは、シャッター速度で変わる。手ブレ対策だけでなく、写したい動きに合った速度を選ぶ必要がある。ソニーの撮影案内は室内スポーツではISO感度を上げる方法を、静物を遅い速度で撮る場合には三脚の使用を挙げている。4公式 ソニーシャッタースピード優先

焦点距離の来歴

Nikon 1のシステムカタログでは、10-30mm標準ズームや10mm単焦点と並ぶ望遠ズームとして掲載されている。標準域とは別に、遠くの主題へ画角を絞る役割を担う製品である。1公式 ニコンNikon 1 カタログ

レンズの選び方

対応するのはNikon 1専用マウントであり、FマウントやZマウントとは区別する必要がある。最短撮影距離は全域1.0mで、近くへ寄る用途より離れた主題を狙う条件を確認したい。使用時は沈胴状態から繰り出し、30-110mmの目盛範囲内にする。収納性と撮影開始時の操作を合わせて考えられるレンズである。2公式 ニコン1 NIKKOR VR 30-110mm 説明書

代表的なレンズ

1 NIKKOR VR 30-110mm f/3.8-5.6

Nikon 1専用の望遠ズームで、12群18枚、7枚円形絞りを採用する。開放値はF3.8-5.6で、ズーム全域一定ではない。VCMによるレンズシフト式手ブレ補正を備え、撮像面から最短1.0mまで全焦点域で合焦する。沈胴状態は収納用であり、撮影できるのは繰り出した30-110mmの目盛範囲である。小さく収納する構造と、望遠撮影を支える補正機構を組み合わせている。2公式 ニコン1 NIKKOR VR 30-110mm 説明書

内容の確認日: 2026年10月23日