スコットランド西岸、Ｇｌｅｎｃｏｅというところです。
夢のようでした。

バリオScotさん　はじめまして
じっと見ていると静けさを感じさせらます。それと同時に
数々の民話、歴史なども思い起こさせてくれます。(^^)

ｈｏｓｏｚｕｍｉさん、ありがとうございます。
微かに雨音がする以外、すごく静かだということがいいたかったんですが、よくわかっていただけました。
それから、民話、歴史、本当にまさにそうなんです。
北海道に行くとアイヌが、アメリカ西部に行くとインディアンが、長年大地と一緒に暮らしてきた、そういうのが景色に染み付いている感じがするのですが、スコットランドの自然を見ると、バグパイプの音がしみこんでいるような気がします。

自レスすみません、本当はこれじゃなくて広角で撮ったやつを上げるつもりだったんです。
コニミノ版に上げましたので、もしよかったらそちらも見てください。
http://photoxp.daifukuya.com/exec/konicaminolta/15193

コニミノ板の写真も拝見しました。
広角好きの支配人としては、やはり28mmで撮影された写真の方が好きかな。

やはり広角の方がより広大さが感じられます。(^^)

　静寂、いいですね。おとずれたことのない国の
風景をこうして眺められるのだから、ネット時代
万歳！です。
　

支配人さん、ｈｏｓｏｚｕｍｉさん、ありがとうございます。
やっぱりそうですよね、写真を見れば、もっと広角でもよかったように思いますね。
私はどうも広角で全体を写したくなる傾向があるので、心持ち長めの単焦点レンズで切り取り気味に撮るように心がけているのですが、この場合はもっと広く撮ってもよかったと思います。

S9000さん、ありがとうございます。
シーズンオフの、天気の悪いスコットランドは、ほんと静かでよかったです。
このＧｌｅｎｃｏｅというところは、かなりの人気スポットのようで、行楽シーズンともなると、大変な人と車かもしれません。
私も、海外で撮った写真を日本にいる方々と共有できるのがとても楽しみです。
これからもよろしくお願いします。

ほんとに美しいです。
ヘリで山あいを縫って飛んでいるようなこの視点
いいですね！私的にはこっちの方が自然で好きです（＾＾；

ｓｔｏｎｅさん、ありがとうございます。
本当は、登山するつもりだったのですが、生憎の雨で断念、路肩に停めて写真撮影となりました。
だから、高いところから撮ったつもりじゃなかったんですが、写真を見るとそういう風に見えますね。

こっちのほうがいいといわれれば、そんな風にも見えます。
そもそもどっちがいいというものじゃないんでしょうね、広角で撮ったら地形がよくわかるし、微望遠（造語）で撮るとやっぱり地表の状態がよく写ります。