【天】10月のお題係りさん募集
Exif情報
メーカー名 KONICA MINOLTA
機種名 DYNAX 5D
ソフトウェア DYNAX 5D v1.00
レンズ AF24-85mm F3.5-4.5
焦点距離 24mm
露出制御モード シャッター速度優先
シャッタースピード 1/1000sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 中央重点測光
ISO感度 200
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3008x2000 (1,981KB)
撮影日時 2006-05-18 12:38:33 +0900

1   スカイハイ@Rockies   2016/9/22 06:55

早いもので、9月も下旬に入りました。
そろそろ来月のことを考えないといけません。
今月はじめの話では、S9000さんが10月のお題係をしていただけることになっていましたが、気や状況は変わっていないでしょうか?

2   S9000   2016/9/22 07:16

おはようございます。
状況に変化はありませんので、10月のお題係を引き受けますよー。
お題も準備しておきます。

3   SS   2016/9/22 11:52

10月の大役・御面倒かけます Super9!さん ヨ ロ シ 九 。

4   SS   2016/9/22 20:44

後になりましたが・・・空・雲がとても綺麗ですToukyoとても無理ですね、東京湾の上空でいつか?・・・・・。

5   スカイハイ@Rockies   2016/9/22 22:13

S9000さん、来月はよろしくお願いします。

SSさん、ありがとうございます。
車のガラス越しのため少し色がおかしいのですが、かといってこの絵は車の中からしか撮れません・・・

6   masa   2016/9/23 19:08

S9000さん、10月の世話役、よろしくお願いします。
お題、楽しみにしています。

スカイハイさん、心が広々する絵ですね。アメリカのフリーウェイ、初めて見たときはそのスケールの大きさに驚きました。日本でも高速道路の整備が進み始めて、首都高に続き東名、名神などが見られるようになった1970年代、初めて出張したアメリカでジョージア州のアトランタからテネシー州のメンフィスまで車で移動しました。片側2車線が僅かな中央分離帯で隔てられている日本の高速道路と比べ、走行車線も広いしさらに分離帯の方が道路より広いのにビックリ、そして料金所も信号もないまさにfree way、巨大なトレーラートラックがビュンビュン走っていてもスピードを感じないスケールの大きさにポカンとしたものでした。

7   スカイハイ@Rockies   2016/9/23 19:40

私が初めてアメリカに行ったのは、80年代の終わり頃でした。
すでに先進国として肩を並べているつもりだったのに、実際に行ってみると、そのあまりの豊かさに、ナニコレ?って感じで愕然としましたね。
テレビやウォークマンなどは日本人のほうがずっといいものを持ってるんですが、豊かさってそんなもんじゃないんだと思い知らされました。
何と言ってもライフスタイルが違い過ぎでもう・・・楽しい半面切なかったです。
まあ今思えば行ったのがアメリカでも豊かな地域だったこともあるのでしょうが。

この車線の間のスペース、私も驚きました。
日本だったらこのスペースがあれば建物建てまくるし、田舎でも畑とか広告とか作るでしょう。
舗装なんかは断然日本のほうがいいんだけど、そんなものではどうすることもできない違いがありますよね。

8   masa   2016/9/25 07:53

こんな国と大日本帝国は戦争をしたんですネ。
開戦に反対していた山本五十六が、米国には物量で絶対にかなわない、緒戦からしばらくは持ちこたえるが早期講和を図るべしと言っていたのが、初めてこの国へ行った時よく分かりました。

9   S9000   2016/9/25 08:24

そうですね・・・私も1990年にNYに旅行したのが最初(で最後の)アメリカ体験でしたが、電気店で日本では型遅れの製品が最新扱いされていて、弱電は日本が超えたのかなと思いながら、自動車の物量と
食べ物の圧倒的なボリュームに驚いて、生活の余裕はまるで違うん
だなと感じました。
 外国の方は日本に来て、どう感じるんでしょうね。最近、ニュース
サイトとかでその種の企画がたくさんあります。おもしろかったのは
フランスの方の「日本ではフランスよりおいしいフランスパンが食べられる」とコメントでした。私、いまだにNYで食べた固いパンに
塩コショウで焼いた牛肉をはさんだステーキサンドイッチが忘れら
れません。 

10   スカイハイ@September the Great   2016/10/3 21:12

masaさん、S9000さん、
ローマから帰ってきたので、遅ればせながら…

物量の差はよく言われることですが、そこには「少なくとも」のひと言が抜けていると思います。
物量では敵わないけれども、それ以外では日本も負けていないぞ、という含みを持たせたいがためだと思いますが、実際行ってみるとこれはかなり現実とはかけ離れていると思います。
私の体験では、物量の差はすでに織り込み済みでしたが、物量に裏打ちされてはいるのでしょうが、質の部分の違いにこそ衝撃を受けました。

日本は外国人にはとてもいい印象だと思います。
私は、日本は訪れるには素晴らしい、住むのもぼちぼち、働くのは●☓※△な国だと思うので、正直にそう言っています。
今回イタリアを訪れたら、地形から歴史から自然災害からいろんな共通点があるのに気づきました。
よく思うのですが、亜熱帯の島があって、高山があって、美しい自然があって、歴史があって、文明があって、ワールドクラスのスキーリゾートがあって、美味しいものがあって、温泉もある、こんな国は珍しいということです。
ヨーロッパで考えてみても、イタリア、フランス、スペイン、ギリシャ、もしかしたらクロアチアくらいしかこれに該当する国はありません。
イギリスなんてないものだらけです。
しかし宿の人と話をしたら、イタリアも訪れるのは最高だけど住むのは●☓※△なんだそうで、これもある種共通しているなと思いました。

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