一つ、足がないかわいそう。

スズメさんです。
ヒヨドリさんも乗ります。
ご飯よこせと騒々しいです。

ヒヨドリものすごく愛らしいです。
こんなに小さいのに、スズメにも表情あるんですね

うは、うはは、うははははははっ。
と思わず満面笑みになりました。
なに？この表情。完全に「目と目が合ってる」じゃないですか？
見上げる目線、見つめる目線。
家の猫と同じ顔してる。
ご飯、まだ？って見上げるあの目。
同じですね〜。

Sakuraさん
ヒヨドリも手に乗りますが、一瞬なのでまだ撮影できていません。
スズメさんの表情は楽しいです。
餌を置いてもそれには手を付けず、人の手からもらうほうを選びます。

ママくん
飼い猫ならぬ飼い雀のようなものです。
公園に入るだけで追いかけてきます。
スズメが見つめてくるのは可愛いもんです。
是非チャレンジしてください。

無理です。
チャチャマンのオモチャにされます。

うーむ、うーむ。グッと我慢して、どちらの公園ですかとは、
お尋ねしないでおきます。

私も、ビックリするやら驚くやら（同じだ）、次には笑って
しまいました。ここまで人に馴れるとは。しかも、餌を
手に乗って貰いたがるとは。詠嘆の助詞です。

＞ご飯よこせと騒々しいです。

ほほぉ〜　もっとたくさん集まってきたら　支配人のえさになるのかな？　いや　鳥の世界がまってる。

しかし　すごいっすね　ふむふむ。

雀にどの位、接近出来るか？などと言う話とは次元が違うショットにビックリ！！(^^)

AABBさん
この公園には雀おじさんや雀おばさんが沢山います。
そういう人達の腕に乗ったりしています。
この公園は野良猫と雀の天国ですね。
こちらも癒されていますが。

鼻水さん
100羽近くいますので大変です。
大きなおにぎりを2個ほど用意しますが、足りません。

hosozumiさん
雀は警戒心が強いので自分は無理だと思っていました。
ところが、スズメさんの方から催促してくるのです。
スズメの世界を観察していると面白いものです。
母雀は必死で子雀に餌を運びます。
母雀は痩せ細って気の毒な位です。
5羽の子雀に一生懸命に餌を運ぶ姿に感銘を受けます。
どこぞの世界と大違いです。

それって写真撮っているだけじゃ解らない話ですよね！
やはり手にとって見ないと雀の家庭事情までは絶対解らないです。
支配人さんは並のバードウォッチャーではないと。。
以前、案内してくださったバードウォッチャーの方が、おっしゃるには
実は雀が人間に近い存在でありながらウォッチングが難しいとの由(^^)

hosozumiさん

目と目が合うんですよ。
これがたまりません。
あの小さい目でじっと見つめられると
何か語りかけたいのかなと思ってしまいます。
スズメは姿でこっちを判別するようですが、呼んであげると警戒心を解きます。
バードウォッチャーではないので、それ以上はわかりません。
生態を勉強すると楽しいでしょうね。

支配人さん　前作を見て真似て見ましたが、
私の近所の公園の雀ちゃん達は５ｍくらいでしょうか
警戒心からかそれ以上近づけませんでした。

支配人さんは雀と話ができるような感じですね・・・すごいです

遠征場所近所の公園にもスズメ・ハトおばさんがいまして
公園でレジ袋広げようものなら、ハトヒヨスズメが群がってきます。
ヒヨに目の前でホバリングされると、バードを思い出すので
公園で弁当できません（＾＾；遠慮がちにやってくると可愛いんですけど〜

遅レスでごめんなさい！！

★ひーやんさん
初めまして。
雀さんが沢山居そうな公園でされるといいと思います。
中には積極的な雀さんがいますので近寄ってくると思います。
夕方のほうがいいかもです。
今日はカメラ忘れたので携帯で撮影しました。
携帯電話板にあげましたのでご覧ください。

★stoneさん
雀さんのホバリングでもビックリします。
ヒヨにそういう風にされると恐喝まがいですね(笑)
でもされてみたい気もあります。
公園鳥に好かれてるstoneさんはスズメ共和国の一員ですね。

教えて！
ベテランの皆様この場合２月に入れるのですか？
今までのオフィシャルの方はどんな処理していたのでしょうか？

お題が違うのでノーカウントだと思います。