16mmレンズ 作例

16mmは、APS-Cを基準とする通常の広角レンズでは35mm判の24mm相当となり、風景や周囲の様子を含むスナップに向く。ただし、同じ16mmにはフルサイズ用の対角魚眼もある。薄型広角、大口径広角、魚眼という異なる写し方を、数字だけでひとまとめにしないことが大切である。

画角の基準
APS-C
位置付け
APS-Cの広角単焦点とフルサイズ魚眼
近い焦点距離
14mm 18mm 15mm

16mmレンズについて詳しく読む

このページはEXIFのレンズ名から焦点距離で分類しており、複数のメーカー・機種で撮影した写真を含みます。解説で紹介する製品と、掲載写真の使用レンズが一致するとは限りません。

秋桜

そろそろかな。 #朝景#夕景#雲#絶景#月#太陽#旅行#観光#温泉#セフレ#熱気球#ご当地食#オフパコ#海#コスプレ#アニメ美少女#アニメ#食べ物#ポートレート#ホテル#合成#水着#下着#モデル#星座#キャバクラ#ドライブ#祭#花火  

【情景】長太の大楠

しばらく見てないし 高速で通り過ぎてしまうが いい機会だ 一般道路でのんびり行ってみようかな。

2/20朝焼け

ウィルスも怖いが花粉も怖い ずるずるべった中、

sigmaのコンデジで

一万切ってたので買いました。 液晶は傷だらけでしたがサンドペーパーで磨き コンパウンド掛けたら新品同様になりました。サンエーパールって プラスチックにも効果あります

フジノンXF16mmF1.4WR

こんばんは。 昨日はD850の素子清掃も兼ねて、天神祭で賑わう大阪へ行きました。 ニコンにカメラを預けた後、先ず大阪駅「時空の広場」を撮影。 その後天神祭の船渡御、奉納花火も撮影したつもりでしたが、、、

XF16mmF1.4 R WR

こんばんは。 昨日祇園祭に行って来ました、こちらは「長刀鉾」です。 高温ともの凄い人出に、クールダウンの夕食でかなりの時間を費やしました。

XF16mmF1.4

こんばんは。 八重の蓮 少し視線を変えて。

すれ違い

こちらはバルセロナ市街からも見えるMontserratという山の上です。 Montserrat(モンセラート)はギザギザの山という名のとおり、非常に印象的なギザギザの山で、古くからキリスト教の聖地とされています。 写真は、そこからさらに山頂に向かうケーブルカーがなんとあんなところですれ違うのか、というシーンを魚眼レンズで撮ったという画期的なものです。 実際には、今からレンズ交換しても間に合わないし、次にすれ違うシーンを待つのもなあ・・・という具合でこんな写真になったのです。

雪の下から

Pulsatilla alpina (alpine pasqueflower or alpine anemone) のようです。 和名はわかりませんが、調べたところではヤマオキナグサとでもいいそうな気配です。 スペインからクロアチアにかけての高山に分布するそうです。 雪が積もったところや、雪が溶けたばかりのところから顔を出して花を咲かせていました。 このレンズはかなり近くまで寄れるので、マクロ的な撮り方ができますが、これくらいが限界です。 MFの広角レンズをヘリコイドつきのアダプターでミラーレスにつけると、無限に寄れるようになります。 これを魚眼レンズでやるのが、私が呼ぶところの魚眼マクロです。

ペドラフォーカからのパノラマ

登る途中、たぶん南東方向を向いています。 山頂まで行ったら眺めが良かっただろうな。 カメラを縦にしてのスウィングパノラマです。 スウィングパノラマは魚眼の歪曲を修正してつなぐので、下が丸くなっているのはパノラマのせいであって魚眼のせいではありません。 このときはグラジュエイテッドNDは持っていましたが、この写真では少ないですが、だいたいにおいて下が雪で、上と下が明るくて真ん中が暗いという状況ではうまくいきそうになかったし、HDRはスウィングパノラマとの併用はできないので、アンダーめに撮れたやつを選んで暗部をかなり持ち上げました。 その加減でうまくつながっていない手前の木とかが目立ってしまってはいます。

PhotoXPでの投稿傾向

16mmに分類された投稿のEXIFから集計した上位です。撮影時の値であり、レンズの開放F値や焦点距離域そのものではありません。

EXIFのレンズ名

E 16mm F2.8 243
16mm F1 49
16mm F4 45
16mm F2.8 12
16mm F2.8 Fisheye 9

使用カメラ

NEX-5 182
DP1 48
DP1S 32
NEX-5N 27
NEX-3 25

撮影時の絞り値

F8.0 45
F4.0 43
F6.3 37
F7.1 36
F11 35

Lens Profile

16mmレンズについて

メーカーの資料と専門媒体のレビューから、この焦点距離の使い方と代表的なレンズをまとめました。

画角と写り方

APS-C用のソニーE16mmは35mm判換算24mm・画角83度、富士フイルムXF16mmは24mm相当・83.2度である。周囲を広く写す通常の広角単焦点として、前景と背景を組み合わせる範囲となる。1公式 ソニーE16mm F2.8公式仕様2公式 富士フイルムXF16mm F1.4公式仕様

一方、フルサイズ用のニコン16mm魚眼は対角180度で、通常の広角とは投影方式が異なる。同じ16mmという数字から、写る範囲や直線の形を同じようには説明できない。ニコン魚眼のDXでの画角は107度であり、こちらも通常広角の換算値とは分けて読む必要がある。3公式 ニコンAF Fisheye-Nikkor16mm公式仕様

向いている被写体と撮り方

通常のAPS-C16mmでは、風景やスナップに周囲の様子を取り込みやすい。主役へ近づけば、主役と背景の大きさの差を利用した構図を作れる。XF16mmは0.15mまで寄ることができ、メーカーも前景を大きくしながら広い背景を残す使い方を示している。4公式 ソニーレンズ選びナビ2公式 富士フイルムXF16mm F1.4公式仕様

魚眼は風景、建築、室内や近接で180度の範囲そのものを表現に使う。中央付近と周辺では形状の変化が異なるため、主役を置く位置も重要になる。ニコンの説明書は、広い画角に撮影者の手足や三脚が入り込まないよう注意を促している。3公式 ニコンAF Fisheye-Nikkor16mm公式仕様5公式 ニコンAF Fisheye-Nikkor 16mm取扱説明書

焦点距離の来歴

ソニーの2010年のEマウント初期製品群には、薄型小型の単焦点としてE16mm F2.8が含まれていた。広角の単焦点を小さな鏡筒で携行する方向性が、この製品に表れている。6公式 ソニー2010年5月Eマウント発表資料

シグマは16mm F1.4 DC DNについて、小型ミラーレスボディとのバランスを考えてコンパクト化したと説明している。同じ焦点距離でも、薄さを優先するF2.8と大口径F1.4ではまとめ方が異なる。7公式 シグマ16mm F1.4 DC DN公式情報

レンズの選び方

まず通常の広角か魚眼かを決め、そのうえで明るさ、最短距離、防滴対応や補正機構を見る必要がある。通常広角では、E16mmが約67g・長さ22.5mm、XF16mm F1.4が375g・長さ73mmである。開放F値だけでなく、日常に持ち歩く体積や寄れる距離も比べたい。1公式 ソニーE16mm F2.8公式仕様2公式 富士フイルムXF16mm F1.4公式仕様

代表的なレンズ

SONY E16mm F2.8(SEL16F28)

APS-CのEマウント用で、24mm相当の広角を約67g、最大径62×長さ22.5mmの薄型鏡筒にまとめている。最短0.24m、最大撮影倍率0.078倍で、近接倍率よりも携帯時の小ささに着目したい製品である。フィルター径49mm、5群5枚構成、7枚の円形絞りを備える。レンズ内手ブレ補正はないため、装着先のボディと合わせて撮影条件を考える必要がある。1公式 ソニーE16mm F2.8公式仕様

FUJINON XF16mm F1.4 R WR

Xマウントの24mm相当の大口径広角である。最短15cm、最大0.21倍で、近づいた主役と広い背景を組み合わせる用途をメーカーが示す。開放F1.4に加え、防滴に配慮したWR構造を備える。375g、最大径73.4×長さ73mm、フィルター径67mmで、薄型広角とは携行条件も異なる。9枚の円形絞りを採用し、光学式手ブレ補正は持たない。2公式 富士フイルムXF16mm F1.4公式仕様

AF Fisheye-Nikkor 16mm f/2.8D

ニコンFマウントのフルサイズ対応対角魚眼で、FXでは180度、DXでは107度の画角となる。最短0.25m、最大0.10倍、質量290gで、広い範囲と魚眼特有の形状変化を構図に取り込むレンズである。3公式 ニコンAF Fisheye-Nikkor16mm公式仕様

フィルターは後部バヨネット交換式で、L37C・O56・A2・B2に対応する。説明書では常時1枚装着して使用する指定があり、通常の前面ねじ込み式とは扱いが異なる。5公式 ニコンAF Fisheye-Nikkor 16mm取扱説明書

内容の確認日: 2026年10月23日