製作は高校生時代。木工所から出たホウノキ（朴の木/モクレン科）の廃材を
細かく切り、鉋をかけて作りました。文字も本物の駒を手本に見よう見真似で
書いています。残念なのは、一部駒を紛失したことです。桂馬１枚と歩５枚が
欠けています。今更ら再生の自信はありません。

gokuuさん、こんばんは。
参りましたぁ、ははーっ。
五角形って形を整えるうちにどんどん小さくなりそうで・・・・お見事です。
文字まで書いてしまうんですから、さらに驚き。

こ、これはスゴイ…。

ちっさい！いいなこれ。
盤も特製のを造られたんでしょうね＾＾今もこうして残されているのが素敵です。
素材の木がまた素敵ですねーーー。父親の愛用の駒にこんなのあったなぁ
文字を彫ったヤツと書いたヤツがあったなぁ、懐かしい。
今もあるかな。探してみたくなりました（＾＾！

これは凄いですね、プロの技です。
見よう見まねでこの文字が駒に描けるなんて・・
凄い情熱と時間と辛抱で製作された思い出の宝でしょうね。

Ekioさん　こんばんは〜〜
まだ指先の敏感だった十代の作品で半世紀を超えて仕舞いました。
五角形もそれぞれ駒によって大きさが違い、本物と比較しながら
感だけで削った記憶があります。文字も面相筆など無くて、普通
の小筆で書いています。今、作れと言われても指先も眼もダメで
二度と作れません。

へい柔道さん　こんばんは〜〜
感嘆詞を有難うございます。最も気持ちの伝わる言葉です。

stone さん　こんばんは〜〜
ホウの木は硬い年輪が無くて最も加工し易い木です。この木の廃
材で、木版画も作ったことがあります。長い間机の引き出しの底
に入れたままでした。気が付いてプラケースに移しましたが、一
部駒を紛失していたのが残念です。
あ、盤は作っていません。何しろ廃材なので、大きな物は無くて。
探されたらお父様愛用の駒も出てくると思いますよ。

youzaki さん　こんばんは〜〜
余り驚かないで下さい。小学生の頃から書道教室に通っていて、
筆文字には自信がありました。書は真似るのが基本です。情熱も
辛抱もありません。ただ好きなだけです。「好きこそ物の上達」
楽しみながら作りました。(^-^)

凄いですね〜！自作ですか！一円玉より小さい！
かなり器用なんですね^^
私には性格上無理です^^

凄っ！
gokuuさん、どんだけ器用なんですか。
文字もきれいですね。羨ましいです^^

将棋のことはあまりわからないけれど、この器用さには敬服です。
制作過程で失敗とか怪我はなかったのでしょうか？
と変なところに気がいってしまいます(^^;

＞フラン さん　有難うございます。
性格はセッカチです。でも好きな事をしている時は別ですが。(苦笑)


＞ウォルターさん　もう年齢的にこんな作業は無理です。
でも、篆刻でしたら、出来そうです。最近は彫って居ませんが。


＞rrbさん　ありがとうございます。
碁将棋は得意ではありません。勝負事には弱いものですから。
まだ十代でしたし、怪我や失敗は無かった気がします。
好きで作っていましたので。
同じホウの木で「はんこ」も彫っていました。
と言っても、ディズニーの漫画や、封印、住所などですが。
今も現物は残していますが、使うことは有りませんね。

　すばらしいですね。
　父親が、将棋で（自称？）アマ三段で、将棋クラブに
入り浸っています。私は少し手ほどきを受けましたが、
全然ものにならず終わってしまいました。
　それにしても器用でらっしゃいますね。私は手先が
不器用で。。。