秋葉原駅ビル工事現場の鉄板に貼られている昔の秋葉原駅前の風景画像を眺めていると当時の街の音が聞こえてきそうです。

すんげぇええええ！
昭和何年ごろでっしゃろうなぁ。

坂田さん　こんばんは〜〜
すげえぇ。牛車の軋む音が聞こえそうです。というより聞こえます。
牛の鼻息も。戦闘帽に軍服。ゲートルときては、支那事変頃。
看板全てがが左書き。書和初期は右書き。昭和でも遅い時期かも？

へい柔道さん　gokuuさん　こんにちは
コメントいただきありがとうございました。
ＪＲ秋葉原駅西側の現在の昭和通り高架ガード下の風景のようです。
今と違いのんびりとした秋葉原の街の音がこの場所に立つと想像できます。

坂田さん、おはようございます。
おおおっ！
牛舎の引く大八車の音と、音楽の音
バランスが秋葉原だけに面白いですね。

牛を引く人、車を運転する人、オーバーコートを着て歩く人…
音からも色からも、じわーっと、当時の生活を感じます。

気まぐれpapaさん　masaさん　こんにちは
コメントいただきありがとうございました。
　秋葉原の同じ場所に立って牛車を引く人がいる当時の風景を想像すると時代の流れの長さを実感してしまいます。

こ！国民服！！

坂田さん、こんばんは。
まるで別の世界ですね。ここが電気街になるとは想像もできません。

imさん　Ekioさん、こんにちは
コメントいただきありがとうございます。
確かにまるで別の世界ですね。この当時の方が今の秋葉原の様変わりした光景を見たら驚かれるのではないかと思います。