裏山の林床で、今年もそっと咲きました。
背丈７センチ、完全匍匐です。
ひと月もすると葉も茎も姿を消してしまうスプリング・エフェメラルです。

masaさん　こんばんは〜〜
花板にもコメントしましたが、何とも言えない穏やかさです。

gokuuさん、春のほんのひと時、枯れ葉の間から頭をもたげ、そっと咲いて、そしていつの間にか姿を消します。夏〜秋〜冬の間は地中で球形の塊根が眠っています。
その健気な生き様に毎年感動です。

masaさん、こんばんは。
小さな花たちも伸びやかに春を歌っていますね。

初めて聞く名前です、踊っているような花の優しさが素敵だと思います。

Ekioさん、おはようございます。
ハイ、小さいんです。花の長さは１．５センチくらいでしょうか。

imさん、おはようございます。
「次郎坊延胡索」と書きます。ケシ科で、同じ仲間には「エゾエンゴサク」「ヤマエンゴサク」などがあります。