出張から戻った日曜日、時差ボケ解消に裏山を３時間ほど歩いてきました。
早くも咲き始めた"アキノキリンソウ”を撮っていたら、フワリとスジグロシロチョウが現れました。

間違いました。
"アキノキリンソウ”ではなくて"アキノタムラソウ”でした。

masaさん　こんばんわ〜〜
時差ぼけが治っていませんね。(笑)
蝶が止まっているのですね。一見花に見えました。擬態かな？

masaさん　こんばんはー＾
いつもは意見しておりますが、美しいの一言です。

　田村草と云うよりも、シソのなれの果てといった方がぴったりの姿です。

今日は
自然の美しさを小さな花と蝶で表され感心します。
園芸の花と違う美しさを味わいました、感謝です。

gokuuさん：
この蝶、ほんの一瞬とまってすぐ飛び去ってしまいました。
私がこの花にカメラを向けているのを見て、「あたしもチョッと入れて」と立ち寄ってくれたみたいです。

赤いバラさん：
ありがとうございます。そう言って下さるのが一番嬉しいです。

Nozawaさん：
そうなんです。キク科のアザミみたいなタムラソウとは似ても似つかないんですが、こんな名前がついています。
なれの果てと言ったら可哀想ですが、仰るとおりシソ科です。
学名はSalvia japonica、拡大していただくと立派なサルビア風の花です。

Youzakiさん：
野の花は控えめで可憐、特に薄紫色のこの花は、きっとYouzakiさんに気に入っていただけるのではないかと思いました。