太朗さんの「遠い世界に」を拝見して、思い出しました。
２００７年の夏、ひいばあちゃんの法事で岩手に行った時、出会った空です。

　♪あの　大きな空を　吹きわたっています…

この歌に出会って以来、なんだか死ぬということが怖くなくなったような気がします。

masaさん、おはようございます
これね〜とってもいいですね〜風に乗って
飛んで行きたいです。お別れの式場でずっと流れていました
あ、朝からめっそうもない
大還暦（120歳）までは相当長い時間楽しめますよ
ポジティブにポジティブに。

masaさん、こんにちは。
爽やかですねぇ、ぽっかり浮かぶ雲、乗っていきたいです。

みなさま、ど〜もです。
プゥさんが仰るように、大空を吹きわたっている？　残された人がそう思ってくれるような、人生を送りたいものです。
人々のために働き続けます。

この歌、亡くなった方に対する考え方を示す以上に、生きてる人に対する生き方の教示をしてるように思えます。
自分が死んだ後に、「大きな空を吹きわたっています」と言えるような人間になれるか、残されてる人がそう思ってくれるかどうかは、その人の生き方によります。
だから、一生懸命生きなければならないわけです。

今日は〜。
爽やかな風が吹いていますね〜。
イメージにピッタリです。

masaさん

あけまして7おめでとうございます。
本年も宜しく願います。

おはようございます。

お亡くなりになられた曾ばぁちゃんが天国で聴いています。
悲しいというより爽やかな気分で。そんな気持ちのする空。

赤いバラさん:
北海道の雪景色、いろいろ待ってますよ〜。

gokuuさん:
ひいばあちゃんの曾孫だったウチの息子も３０を過ぎ、子供をもうけました。
私の孫、ひいばあちゃんの玄孫（やしゃご）です。
こうして人の命は続いていくんだなぁ、とこの歌を聴くと思います。