こんにちは〜〜
良い雰囲気です。赤い涎掛けが効いています。

毎朝、ワン公と散歩する町内のお寺の参堂です。

今日は〜。
ぼかしたお地蔵山、いい切り口ですね〜。参考になりました。

調布のみさん：
地蔵さんにピントを合わせ、手前のヒイラギナンテンの葉をボカしたものも撮ってみましたが、やはりこちらの方が風情があると思いまして。

gokuuさん：
お地蔵さんの赤い涎掛けはお馴染みですが、最近、赤い帽子も被せることが多いようです。
どちらも赤ん坊の装束からきているようで、このお地蔵さんも一時期、毛糸で編んだ帽子を被っていました。

いい雰囲気ですね、お地蔵さんは今月のテーマにも
合いそうですね、わたしの大田舎にも野ざらしの
経年劣化したものが結構あります、いいヒントもらいました。

ji-jiさん：
わび＝閑寂な風趣　とするなら、こんな感じもありかなと思いまして。

masaさん、こんにちは。
想像の美意識は、侘び寂びの基本ですね。
どんな被写体でも、このようにボカシがあると
ある意味、想像を掻き立てられますが、完全に
ボカしてしまったら、葉っぱだけで別な想像が
できませんが、いぁ〜良い感じのボケ具合です。

masaさん　お早う御座います。
お地蔵さんのぼかし撮影、素敵ですね。

気まぐれpapaさん、ボタンさん：
今月も盛況で板の流れが速く、コメントに気づかぬまま下に沈んでしまい、お礼が遅れました。
くっきりとは見えないところに想像の美…仰られてあらためて気づきました。
ありがとうございます。