安政元年（1854年）創業の味噌屋の味噌蔵の一部。
建物も創業当時のものらしい。
味噌の香りと味のしみ込んだ【侘び寂び】を感じていただければ・・・

こんばんは。

天井の梁や土壁が見せる年月を経た美、これが寂びというものだと思います。

凡打さん、こんばんは。
暖かい味噌汁を連想したからという訳でもないのですが、古いけど温かみを感じます。

凡打さん　こんばんは〜〜
廃墟にも歴史があり。味噌倉とは判りませんが、
年代の経過に侘び寂を感じます。

凡打さん、今晩は

　私のうちの味噌倉も、安政元年ほど古い建物では有りませんが
昔の作りで之とよく似た感じです。
之を見て味噌倉はどこも同じ感じだな・・と思いました。