京都大原にていつもは機織りの光景をよく見る民家なんですが
今日は糸を紡いでました、こういう光景は自分自身初めて
だったので撮ってみました。

いい光景ですね。私はこういう被写体に出くわすと物凄く写欲をそそられます。はるか彼方の学生の頃を思い出しました。茨城の結城つむぎを撮りに行ったとき丁度同じような光景を撮り、全日本学生写真コンクールで賞を貰いフジフォトサロンで展示されたことがありました。(もっと古い紡ぐ道具で白髪のお婆さんが縁側で日向ぼっこをしながら紡いでいる光景でした)

ぼくも見たことがないですねぇ、、　ひだかさんのも見たいですねぇ、、~♪（^^/~

マリオさん、見せたいのですが、40年も前の出来事ですので原版も紙焼きも全てが行方不明で何もありません。ゴメンなさい!

わあ、良い雰囲気ですね。
糸車も回っていて絶妙なシャッター速度ですね。

お母さんがエプロンとトレーナーじゃなく、もっと和風な服を着てたら同じような写真でもまた別な感じになるんでしょうね。
きっと…

紡ぐ！！わかるな。
真剣勝負、いい雰囲気！！。

皆さん、コメントどうもありがとうございます。

確かにお母さんの服がもっと和風なら感じも違った物に
なったと思います、次回立ち寄る時はそういう服なら
いいなぁと思います。
今回は「紡ぐ」でしたので次は「機織り」のいい写真
撮れればいいなぁと思っています。