とても綺麗ですね(^.^)
夜空なのに、綺麗な青空になるんですね。

とても綺麗ですね〜
雲と☆がいっしょに写っているなんて、不思議ですね〜。
私も挑戦してみたくなりました。深くて綺麗な青ですね。タングステンレベルですか・・・

私も月夜に長時間露光で雪山とったことがあるんですが、空は青く
なかったですね。
不思議な光景です。

最近月の光にはまってます。
那須の朝日岳を撮影してみました。
チョットピント甘いんですが・・・(^_^;)
（暗いのでヤマ勘Fなんで（笑））

星夜写真に見えな〜〜〜い(笑)
でも、以前ここで、夜の明るい青空？写真を
他の方に見せてもらったことがあるので、納得して拝見しています。^^

> 夜の空などはやはりデジカメの得意なところですよね。
ノイズが出やすいのではなかったかと。。
どちらかというと、暗部・長時間露光は苦手と認識してましたが
もしかして、遅れてる？？
こちらも、熱ノイズ、、、いっこ乗っちゃいましたね。。^^;しゃーないよな。。

ウワー！　青空に蝶の大群飛んでるかに見えてしまいました〜！
撮影時間が真夜中ですが、こんな色でるのですね〜。
夜景撮る時のＩＳＯはノイズ出ないよう１００にしてますが、
１０Ｄは２００でも十分綺麗ですね〜。

おぉー。　すばらしいでっす。
夜空の写真っていいものですね〜。　夜の空などはやはりデジカメの得意なところですよね。
これに流星など写っていたら・・・などと想像してしまいました。

>>夜の空などはやはりデジカメの得意なところですよね。
>ノイズが出やすいのではなかったかと。。
長時間露光はやはりCCDは熱ノイズが上がって来るので苦手ですよね。
そのため、星などを長時間露光する際は液体窒素で撮像素子を
冷やす冷却カメラなんてのもありますね。
最近は、撮像素子の改良と、ソフト的にノイズを除去する技術が
進んだので、デジタル１眼では30秒くらいの露光では殆どノイズ
が上昇しないカメラも多いですね。
コンパクト系の小型CCDを使ったカメラは長時間露光に弱いです
ね。そもそも、秒単位の露光ができない仕様のものもありますね。

フィルムは長時間露光すると相半不軌といって実効感度が下がっ
たり、カラーバランスが狂ったりすることがありますが、最近の
フィルムでは分レベルの露光は時間では殆ど気にする必要はなか
ったと思います。（プロ用フィルムは確かこの性能もうたって
いたと思いますが、記憶が曖昧です）

みなさんコメントありがとうございます。
＞てふ師匠
　＞青空に蝶の大群飛んでるかに見えてしまいました〜
　かなり病気が進行してるようですね。（笑）＞それでこそてふ師匠！
＞p-taroさん
　＞これに流星など写っていたら・・・
　流れ星飛んでいるんですが、なかなか写らないですね。
　何度かチャレンジはしたのですが・・・(^_^;)
＞狸さん
　某所にも書きましたが、タングステンレベルの色温度でちょうどいいようです。3200ｋにて撮影して、それを参考にRAW現像してます。
　＞ソフト的にノイズを除去する技術が進んだので、デジタル１眼では30秒くらいの露光では〜
　10分で撮ったにも有るんですが、RAW現像時にノイズ除去されて殆ど目立たないようです。
＞ひろっぴさん
　天気のいい日には綺麗な青空撮れると思いますよ。
　この日は若干薄雲がかかっています。
＞まあちさん
　＞こちらも、熱ノイズ、、、いっこ乗っちゃいましたね。。^^;しゃーないよな。。
　さすが細かいところまで・・・(^_^;)RAW現像時にノイズリダクションがかかって殆どのドットノイズは消えるんですが・・・＞すいません。残ってました。m(__)m

タイトルが・・・・m(__)m
誤「最近のはまっています」
正「最近はまっています」です。(^_^;)

夜空が青い〜！！
不思議ですね。何故青くなっちゃうんでしょう。
でもとても綺麗ですね。すごくロマンチック！

何枚かまとめてUPしてみました。
http://www.imagegateway.net/a?i=wkJjMYHnKr
よろしければご覧ください。

＞ノイズが出やすいのではなかったかと。。
ノイズという点ではそうですよね。　これは失敬。
それと最近の一眼デジカメの話になってしまいますが
こんなサイトもありました↓
http://www.canon.co.jp/Imaging/astro/index-j.html

メーカーサイトなので都合のいいことしか言ってませんが(^^;)

夜空もこんなに青く写るんですか。
はまってしまうのが理解できます。
星は新月の方が良く見えるそうですが、月夜だったのですか。

＞空さん
　＞星は新月の方が良く見えるそうですが、月夜だったのですか。
　星だけを撮るのなら間違えなく新月ですね。＞星の数が違う感じです。
　この写真は手前の山もシルエットにしたくなかったので、満月の時に撮影しました。