ハネムーン フライト
Exif情報
メーカー名 Canon
機種名 EOS-1D Mark II
ソフトウェア Photoshop CS Windows
レンズ
焦点距離 296mm
露出制御モード ノーマルプログラム
シャッタースピード 1/640sec.
絞り値 F9.0
露出補正値 +0.0
測光モード 分割測光
ISO感度 400
ホワイトバランス
フラッシュ なし
サイズ 3504x2336 (2,605KB)
撮影日時 2004-08-04 11:33:11 +0900

1   B   2004/8/10 13:31

タイトルも素敵ですね(*^^*)

2   JMK   2004/8/7 15:57

とても貴重なシーンですね。
蝶トンボのカップルさん
何だかとっても楽しそうに見えます。

3     2004/8/6 22:09

蝶トンボのカップルです。

4   てふ   2004/8/6 22:40

蝶トンボ、ちょいと前にチャレンジしましたが
難しいですね〜!
普通のトンボと違うのは、とにかく止まってる時間が短い事。
飛んでる所もフワフワしてて、撮れそうで当らない。
カップルでもフワフワだったでしょうか?

5   ひろっぴ   2004/8/6 22:45

蝶トンボは、やっぱり綺麗です。
撮影は難しいんですね(^_^;)
私は実際には見たことないのですが一度は飛んでるのを見たいですね。
生息地って限られてるのかなぁ?

6   まあち   2004/8/7 00:15

この子はフワフワと飛んでくれるから難しいですよね。
貴重なシーンをありがとうございます♪

7     2004/8/7 04:36

蝶トンボは県によっては絶滅危惧種に指定されているところが
多いようです。
どこの池にもいるというわけでは無いようですが、いる池には
結構な個体数がいるようです。

蝶トンボは、ふわふわ飛んでいることが多いですが、雄同士で
追い出しに掛かるときは、一気に凄い勢いで急上昇とかするん
ですよね。

メスは通常池にはいないようです。
メスは休むときはいけ近くの草や、木の葉に留まっていることが
多いようです。
産卵のために池にやってきてまず産卵を始めます。
するとすぐ、雄が寄ってきますが、すぐには交尾しないで、
サーット逃げます。雄は追いかけますが、必死で逃げます。
で、またメスが戻ってきて産卵を繰り返した後、交尾する
ときは、いとも簡単に近づいてきた雄と合体してしまいます。
合体飛行中はひらひらと言う感じではなくジグザグという感じで
飛びますね。
ハネムーン飛行中も他の雄や、別のトンボがアタックを掛けて
来るので、必死で逃げます。
空中でそのまま別れてしまう場合もありますが、そのまま草等に
ちょっと掴まることがおおいですが、数秒と言った感じで別れて
しまいます。交尾時間は短くてトータル1-2分といったところで
すね。
かなり長い時間合体しているシオカラトンボや、連結産卵する
ギンヤンマ等と比べると交尾時間は非常に短いですね。

別れた後、メスはまた産卵を始めます。
他の雄が近くにいないときは、雄は雌の上を飛びながら警戒飛行
します。別の雄がいるとメスにアタックを掛けてくるので、メス
は必死に逃げます。
で、戻ってきてまた産卵して、いつの間にか飛び去ってしまいます。

交尾時間は短いですが、交尾は結構頻繁に行われるようで、私の
撮影している池では1日に数回以上交尾シーンが見られます。
ただ、なかなか撮影するのは難しいですね。

8   清志   2004/5/8 14:32

蝶トンボの交尾シーン初めて見ました。
蝶トンボ自体もなかなか見れないのに素晴らしいですね。
(僕はまだ蝶トンボに遭遇したことがありません。)

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