河川敷のこの辺りはシロツメグサに被われています。
朝露に濡れていました。

調布のみさん、今日は。

　牛で田鋤きや田をコナシて(土を粉にする)していた時代は
農閑期には牛を河原のシロツメクサ他の雑草を食べさせにつれて出ました。
牛->耕運機->トラクターと変わっていきまして、ディーゼル経由の時代になりました。
懐かしいです。

Nozawaさん、こんにちは～。
そんな時代もあったんですね～。
ここは散歩道からは少し外れているので人通りは少なく、そのせいもあってか一面に生えています。
先日投稿したカルガモのカップルなんかが時々通ります。

調布のみ さん　こんにちは～。
まだ朝陽が当たる前の、濃い緑色の草の中に可憐な白い花が沢山・・。
ほんのり色付いた朝焼けと共に、早朝の空気感がしっかり感じられて、構図を多く占める草の香りも伝わってくる様です。

ペン太さん、こんばんは～。
太陽はまだ昇ったばかり、遠くには陽が当たっていますが河川敷は堤防に遮られてて未だ・・・
そんな瞬間が気に入りました。
朝露に濡れてしっとりした緑と白い花がいい雰囲気を醸し出してくれました。
今の時期には珍しく富士もはっきりと（写真には写ってないですが）見えて・・・
空気が乾燥しているせいかな～。

一面懐かしい風景です。匂い、花弁をちゅうちゅう吸った味を思い出しますね。ゴロゴロ転がって遊んでた頃が蘇ってきます。

Booth-Kさん、おはようございます。
＞ゴロゴロ転がって遊んでた・・・
そうですね～、都市部でも昔はこういう場所がどこにでもあって子供達が遊んでいたものです。