イベント会場の駐車場内を炭を焚いて走るミニＳＬの重連運転風景を撮影してみました。

坂田さん、今晩は。
　SLと言うのは力強いものですね。
このような小さいものでも乗れるのですね。
でも、見かけによらずトテモお金がかかるシステムとか。

＞重連運転風景
このフレーズがいかにも坂田さんらしくて、思わずニヤリとしてしまいました。本当に、運転手さんも二人いますねぇ。写り込んではいませんが、この背後には重連を要するだけの大変な数のお客さんがいるんだろうなぁ、なんて思いました。
よくよく見ると、先頭の機関車が蒸気をポーッ！って吹いていますね。小さくても実物と動力の原理は同じなんでしょうか。ロマンがありますねぇ。ちょっと欲しくなっちゃいますね。

Nozawaさん　プゥさん　 こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
　多くの子供たちを乗せて走る重連ＳＬは小さくても石炭を焚いて走る姿は実物と変わらない力強さを感じました。
　前後のＳＬの操作のタイミングを合わせるのが難しいのようです。
　

坂田さん、こんばんは。
横からのお写真なので重連の雰囲気が出ていますね。
運転士のとの対比で「ミニ」さが分かります。

Ekioさん　 こんばんは
コメントいただきありがとうございました。
本物のSLの重連も見る機会は少なくなっていますが、ミニＳＬの重連運転は初めて目にすることができました。