盆休みを女房の実家岩手に家族全員が集まりました。

送り火に　照らされた顔　また会おう

前日ひいお爺ちゃんのお墓参りをして、この夕方、送り火を焚きました。
四角い石盤の上で松根が黒煙を上げて燃え、その炎で花火をしました。
満2歳になった孫にとっては、初めての花火でした。

masaさん、こんばんは。
送り火の後の花火ですか、そういえば街中の道端で花火をする光景も見かけなくなりましたね。

Ekioさん、こんにちは。
実家の玄関前です。田舎では送り火、迎え火は殆どの家が焚くし、
花火もあちこちの家の前で行われています。
都会では、なぜご近所から「煙い！」とクレームが来るんでしょう？
田舎でも煙いのに…

imさん、こんばんは。
送り火を焚いたとき、「ひいじいちゃんが天国に帰ろんだよ」と孫に話したら、火に向かって「バイバイ、またね」と。
子供は本当に天使のように素直です。

masa さん　こんばんは。仲良く花火をする家族を見たご先祖さまは安心してもどって行かれることでしょう。