キヤノン EOS-1D X 作例

一眼レフ

2012年6月20日発売

EOS-1D Xの仕様

EOS-1D Xは、高速型のEOS-1Dと高画質型のEOS-1Dsを統合し、2012年6月に発売されたフルサイズのフラッグシップ機である。有効1,810万画素は、それまでの高画素側の頂点だった1Ds Mark IIIを下回る。統合にあたり優先したのは、スポーツと報道の現場に向け、フルサイズでAFを追従させながら毎秒12コマを撮ることであった。

シリーズ
EOS-1D
位置付け
1D系と1Ds系を統合したフルサイズのフラッグシップ機
ライバル
D4 D4S

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投稿写真 4547枚

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沖縄県知事選で玉城デニー氏に変わって、やっとまともな保守の古謝玄太氏が当選しました。 沖縄と言えば、つい最近の辺野古の事故を思い出さないわけにはいきません。 あの事故を見て、私は本当にあきれたと言うか、沖縄は全然だめじゃないかと心底思ったものです。 平和学習の一環だったといいますが、一体なんの学習だったのか。なんで高校生が犠牲にならんと いけなかったのか。親御さんの気持ちを思うと残念でならなかったわけですけど、とにかく一番の 犠牲者は亡くなられた当人の高校生自身です。 ああいうめちゃくちゃなことをやっている沖縄。当然にあの事故の責任は県知事も負うべきだと 思うのですが、これでやっと手始めとして少しは審判が下ったかなって思います。 基地反対を生業とする業者(違法な操業のようです)、同志社国際大学の関係者(既に犠牲がでました)、 そして全てを野放しにしていた県当局と知事。これからきっちりと責任を取ってほしいですね。 あいまいにしてはいけません。 最近。写真を撮れていません。護衛艦が来たのでちょっとばかし撮影したくらい。 写真が撮れていないということは、当然には山にも登れていなくて、大分身体が鈍ってます。(笑) もういちど体力を取り返さないといけないんですが、これがまあ、大変なんですね。コツコツと やっていこうと思ってます。 投稿写真は、35-350ズームレンズを使ってます。重さはカメラ込みで3キロちょっとなんですけど、 とにかく持ち難いカメラとレンズでした。これならば、イオス5D系にバッテリーグリップを付け、 シグマ50-500を着けた方(4キロオーバーになる)が断然に持ちやすいです。

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裏街道さんが船の写真を上げられておりますので私もちょっと。 護衛艦「あきづき」です。艦種はDDですので駆逐艦、英語のデストロイヤーのDをひとつでは寂しいのか、DDと 二つ重ねとしてます。現政権の、高市さなえ的に申しますと戦艦ですね。戦闘する艦船の意味で発言されたよう ですが、戦艦も巡洋艦も駆逐艦も、まさに戦う艦船、つまりバトルシップです。 日本は軍艦とか駆逐艦とは言わず、やさしく護衛艦といいます。兵器のことを防衛装備品というのと同じで感覚 です。また戦力とは言わず抑止力と言うのも同じでしょう。日本人は他国や自国民に気を使う優しい国なんですね。 そういえば艦名のあきづき、という名もやさしい感じ。 このあきづき、汎用護衛艦の部類で、かたや弾道ミサイル防衛のDDGイージス艦、ヘリコプターを多数搭載するDDH とは異なり、まさに海で直接ドンパチ戦闘するために生まれたもので、敵ミサイルや航空機、敵艦船や潜水艦と、 全ての敵戦力を打ち落とし沈め去ること、無論そのパイロットや水兵も含めて消し去ること。つまり戦闘番長であり、 その為にのみ飼っているドーベルマンのような戦闘艦です。 その存在感は圧倒的で、5千トンクラスなのですが、それよりも大きなDDG、DDHよりもかなりな迫力があります。 改めて思うに、日本もこういう戦闘艦を多数持たなければならないほどに(実際は持てていない)、東アジアの 軍事的緊張は高まっているということですね。

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今の私の、イイカゲンな、いや、好い加減な撮影手法。 気を使わなくて楽しいなあという感覚は、これ、なんだか既視感覚があって、それはなんだろう かと考えていたのですが、その撮影感覚は、私が写真を始めた当時の初期感覚に似ているという ものでした。 デジタル写真ではなくて、大昔の自分が若かった当時の、黒白フイルム写の時代の話です。 半世紀前の話ですね。 その当時は、撮影するフイルムは1から2本です。ショット数では100ショットに満たないです。 数日かけて撮影旅行に出かけた時ですら8本くらいまでで10本に満たなかったと記憶しています。 たとえ10本だったとしてもショット数では360ショットです。 これはどういうことを意味するかというと、撮影中はほとんどシヤッターを押していなくて、 ただひたすら歩き、自分の眼で光景を見ていたということです。自分の目で視ていたのであって、 カメラの眼(ファインダー)に偏重していなかったということでしょう。 フイルムのショットは貴重であって、まず自分の目で、これは撮るべきか止めるべきかを判断を して、撮ろうかとなるとやっとショット。 つまり撮影中は、ほとんどは具体的には、その撮影行為自体はしていなかったということです。 撮影中は、ただ歩き、ものを見ていた。 そして現在の好い加減撮影では、デジカメのショット数は10倍になっているでしょう。しかし ほとんどはノーファインダー撮影であって、撮影をしているという感覚はあまりありません。 私の視点は裸眼からは移動していないのです。カメラというファインターを凝視する感覚は ありません。 これは事実上、写真を撮っているという感覚ではなくて、普通に裸眼で物を見ているという感覚 のままです。言うなればカメラが自動で勝手に写真を撮っているということかも知れません。 それで私は、ただ歩き続け、光景を裸眼で見ているままだということです。 フイルム時代はショット数が極端に少ない。でも撮影は厳密でした。露出、スピード、ピント、 フレームは、マニュアルカメラでしたから全部手動。失敗はできません。 現在の好い加減撮影は、ショット数は多くても自分で撮っているという感覚は希薄です。撮影は カメラが自動でやってくれる。 このふたつ、濃度は濃いけど少ないショット。濃度は希薄で多量のショット。ですから結果的に 質×量の総量としては同格なんですね。(笑) 得られた画像がどうのこうのという前に、まず撮影中の労力があるんだということに気がつきま した。それはファインダーをどれだけ凝視しているのか。それに尽きるのかもしれません。 いま使っているカメラは光学式カメラです。それをほぼノーファインダーで撮影です。極端に いうと大体の方向を被写体に向けるだけ。カメラは顔面で眼の視点の延長線上に置いていて、 しかしカメラと顔面は離れています。 ハイアイポイントファインダーのカメラならば結構、ファインダーの視野率はあります。 ピントは視野中央に固定しているで、しかもレンズの視野は頭に入っているから、どれだけの 範囲が写るかは体感できています。これでファインダーを凝視しなくても撮影はできるのです。 主にデジイチを使っていて、ミラーレスカメラは一台のみ使用。ペンタK01ですが、背面液晶は 暗くて事実上、ノーファインダー撮影になってます。 結局のところ、撮影中の労力の度合い、疲労感というものは、ファインダーの凝視度が握って いるということでしょう。私はそれを無意識にか、徹底的に低減していたということです。 そもそもデジイチでノーファインダー撮影に行ったのは、カメラの放つ電磁波の悪影響を減失 するためでした。20~30センチ顔面から遠ざけるだけで電磁波は事実上なくなります。これで 顔面被爆は避けられる。 電磁波を避けるにはもうひとつ方法があって、ミラーレスカメラを使うこと。背面モニターでの 撮影ですね。 とりあえず今はデジタル一眼レフという旧タイプのカメラで撮影しています。これが大きく 重くて、つまりは上半身の運動になるという程度の理由からですが、この方式のカメラを使う ことにより、結果的にファインダーを凝視しないノーファインダー撮影が主流となって、 眼の疲労感というかファインダー疲れから逃れられています。 結局のところ、写真の撮影に於いては、ファインダーを見ることによる疲れが、撮影中の感覚 に大きく影響をしてるのではないかということですかね。 フイルム時代はショット数自体が少なかったので疲労感がなく、撮影は楽しかった。 現在の好い加減撮影では、ファインダーを殆ど見ないので疲労感は少なく、撮影は楽しい。 どうでしょうか。 そもそも撮影の楽しさとは何なのか。それはファインダーで眼を疲れさせないことではないの ですか。基本的には撮影が楽しいというのは、自分で歩き自分の目でこの世の光景を見ること だと思うのですが、それを阻害していたのがカメラのファインダーだったということです。 それが光学式であれ電子式であれ、やはりファインダーは小さく見難く、自然な裸眼視とは 違います。 デジタル時代においても、フイルム写真に好感を持っている人がいます。 そしてその理由というのは、今ここで挙げたような理由に因るものではないかと思えてきて います。 フイルム時代は良かったというのは私もそうです。もはやノスタルジックな思い出の中に埋没して しまっているのですが、それを深く考察すると、フイルムとデジタルという手法の技術的な 相違ではなくて、本質はショット数の違い、その質と量の掛け合わせ。そしてファインダーが カギを握っているのではないかと思えてきました。 そして一番肝心なことなのですが、撮影で一番に楽しいと感じられるのは撮影時そのものでは なくて、野外で自分の足で歩き、自分の目で視るのだという、そういう人間としてのもっとも 基本的な行為なのではないかということです。 撮影は方便でしかなく、ましてや得られた画像は単なる副産物でしかないということ。極端に 言えばそういうことになります。 これらを深く理解すれば、写真はもっと楽しくなる。どうも、そういう気がしています。 思い起こせば、1970年代、ほぼ10年間くらい黒白フイルム写真をやりました。基本、自分で フイルム現像、印画紙焼きです。カメラは完全メカニカルカメラでした。 本当にあの時期は写真をやっているという充実感がありました。写真は撮影も現像も楽しかった です。その感覚はデジタルになってからは程遠いという気が、これは最初からしていました。 当時は自分が写真をやっているということが誇らしかったですね。しかしデジタル時代に なってからは、ずっとまがいものをやっているという感覚から抜け出せませんでした。 もちろん今もそうです。ちがうな、こんなんではないという気持ちをぬぐうことはとうとう できまんでした。 高画質と言われるシグマのカメラ、ツァイスのレンズ。こんなことをやってもしようがない ねえ、という燻った気持ちをずっと持ってました。 やや、かつてのフイルム感覚を少し取り戻せたのは、ペンタのモノクロームカメラを使うように なってから。しかしやはりまだ楽しいと言う感覚とは違いました。 そうこうしているうちに、パソコン趣味の度が過ぎて、体調を崩すというか体力が失われて しまいました。これはまずい。ということで単なる撮影歩きではなく、本気で里山歩きに向かい ました。むろん山歩きだけでは楽しみがないのでカメラを持って歩くわけですね。 撮影は目的ではないので徹底的に手を抜こうと。 それでカメラ1台レンズ1本のみで、ノーファインダー撮影となったわけです。自分が歩く道を 記録的に撮影するだけ。撮影には凝らないと決めて、それで淡々と山道を歩き、撮影をして きたわけです。達成感は、自分の足腰の筋肉と心肺機能の増強度具合だけです。 近所の里山を徹底的に登りました。 写真などはどうでもよいとしていたわけですが、次第に撮影が楽しくなっている自分に気づき だしたんですね。常に手に持っている相棒のカメラも何だか誇らしげでね。 カメラは傷だらけです。泥にまみれ、藪こぎはするし、落とすし、雨にも濡れるしで、私の体 と同じようにはいつくばって傷だらけで山に登っていたわけだから。それでなんか愛おしい 仲間と言う気がしてきたわけです。 撮った視野は現像もしていないし、まともには見ていないです。それなのに撮影が楽しく なっている。この不思議感覚。 正直言って、こんなに撮影が楽しいと言う感覚は、デジタルカメラをやりだしてから初めての ことです。

Camera Profile

EOS-1D Xについて

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

2011年10月18日の発表時には、翌年3月下旬の発売を予定していた。二度の延期を経て、実際に発売されたのは2012年6月20日で、店頭予想価格は65万円前後だった。1プレス デジカメWatchキヤノン、「EOS-1D X」を6月20日に発売決定 開発側によれば発表時期にはロンドン五輪を考慮しており、東日本大震災の影響がなければ、もう少し早い発売を目指していたという。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

ラインナップ上の位置付け

EOS-1D Xは、2009年のEOS-1D Mark IVと2007年のEOS-1Ds Mark III、その両方を継ぐ機種として登場した。従来は高速性能と高画質に重点を置く二つのフラッグシップが存在したが、キヤノンはその役割を一つに統合した。高画質側だけ、あるいは高速側だけを更新した製品ではない。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラの最上位モデル“EOS-1D X”を発売

二つの系統には撮像素子の違いもあった。1D Mark IVは1,610万画素のAPS-H、1Ds Mark IIIは2,110万画素のフルサイズであり、1D Xは1,810万画素のフルサイズを選んだ。連写はそれぞれ約10コマ/秒、約5コマ/秒だったものを、AF/AE追従で最高約12コマ/秒へまとめている。画素数では1Dsを増量せず、フルサイズと高速撮影を共存させる方向へ旗艦の性格を変えたのである。4プレス デジカメWatchキヤノン、12コマ/秒・ISO204800のプロ向けフルサイズ機「EOS-1D X」

先代からの進化

AFは従来の45点から61点へ増え、最大41点がクロス測距に対応した。さらに、約10万画素のRGB測光センサーが顔や色の情報を捉えてAFへ渡す。画像処理用にはDIGIC 5+を2基、測光処理用にはDIGIC 4を別に搭載した。高速で撮り続けるために、画像の処理だけでなく、被写体を捉えて露出を決める側にも専用の処理系を用意した構成である。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラの最上位モデル“EOS-1D X”を発売

常用感度はISO100〜51200、拡張では204800相当まで対応する。ただし、最高約12コマ/秒という連写速度には条件があり、ISO32000以上では約10コマ/秒になる。最高約14コマ/秒のモードは、ミラーアップしてJPEGのみを記録する別の撮影条件である。AF/AE追従の12コマ/秒と同じ条件で使える数字ではない。3プレス キヤノンデジタル一眼レフカメラの最上位モデル“EOS-1D X”を発売

周辺機能も現場の運用に合わせて更新した。記録はCFのデュアルスロットとなり、シャッター耐久は先代の30万回から40万回へ向上。背面には3.2型液晶を備えた。5公式 キヤノンEOS-1D X - キヤノンカメラミュージアム 動画はフルHDに加えてALL-IとIPBの圧縮方式やタイムコードに対応し、多重露光、カメラ内RAW現像も搭載した。4プレス デジカメWatchキヤノン、12コマ/秒・ISO204800のプロ向けフルサイズ機「EOS-1D X」

ライバル機種との比較

同時期のニコンD4も、店頭予想価格は約65万円のフラッグシップであった。有効1,620万画素、AF/AE追従で約10コマ/秒、51点AFを備え、シャッター耐久は40万回。記録メディアはXQDとCFの組み合わせである。両社とも、画素数だけでなく連写、AF、耐久性を組み合わせたプロ向け機を投入した時期だった。6プレス デジカメWatchニコン、AFやAEを一新したフラッグシップ機「D4」

開発の背景

フルサイズと高速連写の両立は、初代EOS-1Dの発表以来、約10年にわたる目標だった。商品企画の吉開俊二らによれば、技術的な壁があったため、それまでは1Dと1Dsの二つに分けて提供していた。1D Xで画素数を1,810万に抑えた理由も明確で、スポーツ・報道向けに1D Mark IVの10コマ/秒を超える12コマ/秒を優先し、画素数とのバランスを取ったためである。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

12コマ/秒でAFを追従させるには、メカ、電気、ソフトウェア、レンズを含めた対応が必要だった。ミラーユニットにはクアッドアクティブミラーストッパーを採用して動きを安定させ、ミラー自体も従来の湾曲形状から平面へ変えている。画素数を決める判断と、撮影のたびに動く機構の見直しは、同じ連写目標に向けた設計だった。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

暗い現場への対応でも、目立つ最高値と実際の使用域を分けて考えた。拡張ISO204800は、事件や事故の極端に暗い場所でも撮影できることを重視して用意したものだが、開発側が最も注力したと説明するのは、実際に使われる感度域での2段分の改善である。また、有線LAN端子は国際イベントで無線より確実な接続を求める報道関係者の要望を反映した。撮る速度、暗所で記録する能力、画像を送り出す手段までを、現場の要求につなげた機種だった。2インタビュー デジカメWatchインタビュー:キヤノンに聞く「EOS-1D X」のハイエンド戦略 ~10年越しに実現。1Dと1Dsの2ライン統合

利用者の評判

価格.comのレビューでは、AFと高速連写、実用的な高感度性能が繰り返し評価され、スポーツや野生動物撮影への適性が良い点に挙がる。調査時点の満足度は191件で4.82点、ホールド感は4.94点だった。一方、本体の重さや電池の消費への不満もあり、携帯性は3.31点と低い。撮影性能と持ち運びの負担に対する評価が、項目別の点数にも表れている。7レビュー 価格.comCANON EOS-1D X ボディ レビュー評価・評判

評判の出典

10件

内容の確認日: 2026年10月1日

EOS-1D Xで撮った写真の話題

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