Ekioさん、お早うございます。
　のどかな山沿いの町が良い感じに写ってますね。

Ekioさん、こんばんは。
青空の下、紅葉した山々が美しいですね♪

今回「塔のへつり」へは、鬼怒川温泉駅まで東武特急「スペーシア」、その後はローカル線を乗り継いで行きました。
ローカル線には1時間半近く乗っていましたが、季節の彩りを感じながらの車窓は飽きませんでした。

すっごくのどかな風景ですねぇ。
豪雪のためなんでしょうか、特にこのトタン屋根の統一感がたまりません。これだけ統一されていると、茅葺屋根の集落（たとえば白川郷とか）に勝るとも劣らない光景です。観光資源としておらず、生活に密着した風景であると思えば、むしろこちらの方が風情があるのではないか、とさえ思えてきます。
紅葉いいですね。彼方の高い山は紅葉が終わりかけているのでしょう、若干茶色がかった色、一番手前のいかにも「里山」らしい山は今が全盛。
「秋が里に降りてくる」感がたまりません。いいとこ走ってる電車ですね～

電車から眺める長閑な田舎の光景は故郷そのものですね。
最近は車で出掛けることばかりで車窓からのほぼ風景は通勤のみです。
たまにはローカル線の旅してみようかな？

Ekioさん、おはようございます。
車窓からの眺めも旅の楽しみのひとつですね～。
次から次へと展開する景色はあっという間に時間が過ぎて行きます。
頃は良し、ローカル線の旅に出かけたくなりました。

私も殆ど移動は車なので、時々ローカル線で見る車窓の景色は新鮮に感じます。旅の、情緒がありますね。

みなさん、ありがとうございます。
「東武鉄道」「野岩鉄道」「会津鉄道」と乗り継いだ旅でしたが、川あり山ありトンネルありと楽しい電車旅でした。