さあ桜　散る前に　行かねばならぬ　日本人

六義園の枝垂れ桜です。根っこを含めて全景を入れようとしても沢山のギャラリーが邪魔をして人しか入りそうにありません(^_^;)
この桜は、戦後の植樹で樹齢60年ほどだそうです。「しだれ」とは行っても上の方の枝は勢いを感じさせてくれます。
NOCTICRON 42.5mm F1.2

［行っても］・・・［言っても］の誤変換です。すみません。

Ekioさん　こんばんは
六義園の枝垂れ桜は幅があり全景を撮ろうとすると多くの人が映り込んでしまったのを思い出します。

いいところにいい濃さの雲が出ていて、春の空の高さが爽やかに感じられますねぇ。
以前にも威風堂々をタイトルにお用いだったのをおもいだします。
この桜を見ながら曲をイメージしてみました。あちらの国にこのように見事な桜があるのかは分かりませんが、桜のトンネルの下を騎兵隊がサーベルを腰に下げて行進する様子はとってもカッコよかったです。

思い切った構図が功を奏した一枚ですね。
この周りには大勢の花見客でいっぱいだったと思いますが。
ライトアップもやっていましたね。

陽気もいい中、イメージ通りの桜色が出たんではないでしょうか。青空と合ってますね。

Ekioさん、お早うございます。
　素晴らしく鮮やかでフクヨカナ桜ですね。

色よし、枝振りよし、ボリュームよし、青空よし、見事な咲きっぷり、
正に威風堂々です。

みなさん、ありがとうございます。
この日、天気は良かったのですが、雲の流れが忙しくてなかなか青空と桜を絡めることが出来ませんでした。
六義園のしだれ桜は何度か訪れたことがあるのですが、咲き具合・混み具合とも過去最高でした(^_^;)

桜の花の部分と空だけ、ブロッコリーの先っちょだけ食べてる感じというか、何か贅沢な気持ちになる写真ですね。
もうちょい空が多くても？って思わなくもないかな？
まあ、そんなこと言うんやったらお前撮ってみ、っていわれたらお手上げながら・・・