MacもG3さん、おはようございます。
なにやらブランコが話しかけてきそうな雰囲気です(^_^;)

君は覚えているかしら
あの〜白くないブランコ？？　 (;`･д･´)ｴｯ!

鎖の継ぎ目も錆びつき、踏み台のゴムが劣化してひび割れ剥がれ落ちかけて。背景が春絢爛なだけに寂しさが浮かび上がりますねぇ。斜光でできた影も。
何でしょうね、このブランコの向こうに、教室から流れてくる児童の歌声や、お昼休みの喧騒がよみがえるようです。
そんな思いに耽ることのできる、絶妙の構成とぼかし具合です。

桜と菜の花と錆の生じたブランコ、何かを感じさせる面白い
コンビネーションですね。

MacもG3さん、お早うござます。
　若い頃に？「あの白いブランコ・・」
等と歌詞に入った歌がテレビでよく聞こえていました。
懐かしいです。

どけだけ多くの子供達を楽しませて来たことか・・・錆が出て壊れかかった台はその勲章かな？
今はもう子供達の歓声もなく、時間が止まったような不思議な雰囲気、心にぐっと来る印象深い写真です。

春の主役、桜と菜の花をアウトフォーカスして、ブランコを主題に、
憎い演出ですね。
背景が校舎である事、さび付いた鎖も渋いです。

このブランコで、一体何人が遊んできたのか、錆が出ていても誇らしげに見えます。ボケの背景は思い出と重なる情緒が感じられますね。

コメントありがとうございます。
自分の母校の小学校も随分前に廃校になって今は校庭に仮設住宅が建っています。
ここが母校だったらもっとセンチになっていたでしょうね。