龍安寺では30分ほどゆっくりし、ちょっとだけ時間を忘れる事が出来ました。
この外国の方、どんな構図で撮っているのか？気になります。
きっとこんなだろう？。。。つづく

ユーは何しにニッポンへ？とか見てても思いますが、
外国人が撮る日本の風景ってものすごく個性的で、
あんなのが自然に撮れたら面白いのに、って思いますね～
いいですね、このしっとり感とほっこり感。
曇ってたのでしょうか、石庭に影が出来てなくて、浮島が引き立ってます。
お二人の静かな会話が聞こえてきそうな背中も素敵ですね。
いい思い出を作っていって欲しいな～、なんて思えます。
旦那さんがカメラに夢中、カミさんがそれをちょっと仕方なさそうに見守る、
この夫婦の姿は世界共通なんでしょうね。
うちの家は逆ですけど。

日本人は風情を感じる秋の虫の音も
外国人にはノイスに聞こえる・・なんて話を聞いたことがあります。

　庭木を使わない、中国の山水の世界　枯山水
外国の方にはどんな印象をもたれたか興味あります。

　昔のまんま・・
正に時間を忘れさせる眺めですね。

MacもG3さん、こんばんは
龍安寺、外国の方はどのような思いで見るのでしょうね。
金閣寺辺りはわかりやすいと思うのですが・・・

風土も歴史も違い、当然美意識も違う外国人にこの眺めがどう映るかは興味がありますね～。
それを題材に使うとはいい視点です。続きが楽しみ・・・

コメントありがとうございます。
京都に観光にきている方は有名ポイント（金閣寺、清水寺）は外しませんが、龍安寺はその次くらいの位置にあるようです。桜、紅葉時期の繁忙期ではないので人はさほど多くなかったですが、半数くらいは外国の方でしたね。

MacもG3さん、こんばんは。
「ワビ」「サビ」ですか、どうなんでしょうね。
逆の場合もそうなんでしょうが、その場所の自然という懐に抱かれていないと理解しにくいものかも知れませんね。

Ekioさん、コメントありがとうございます。
京都一帯が世界遺産みたいなものですから、それに惹かれてきた人も多いでしょうね。言葉では表現が難しいですが、ここに座ったら何かを感じるのは間違いありません。