護岸堤防が見えない構図を探してみました。
ちょっと昔の雰囲気です。

こういう自然のままの川岸って少なくなりました。
左岸の先のほう、林が水際までありますが、良さそうな場所ですね～。
こちらでも何ヵ所かあったのですが最近の河川工事で失われました。
鳥、昆虫、魚、植物などの生態系への影響は明らかで、安全は大事ですがもう少し何とかならないものかと・・・

こんばんは
調布のみさん、この浜と森がどこまで以前の自然に近いのか
ちょっと分からないのですが、この辺りは40年ほど前に工事され整備された川原です。
河川敷がやたらと広いので堤防の中で蛇行し土砂が堆積し、復活してきた景観です。
40年ものの森ってことですね＾＾これからどうなるんだろう。
水辺の森にはヌートリアが繁殖し、のんびり暮らしているのを見てると不思議な感じがします。
ちなみにこの浜、大雨ですぐに川に沈みます。水位が5Mくらい簡単に上昇しちゃいますので。

簡単にはオーバーかな？
普通の大雨で3M程度、昨年は6M以上が2度ありました。

stoneさん、こんばんは。
なるほど、堤防がナイト自然な感じですね。さざ波が良い感じです。

さすが、淀川。スケールが違いますね。
増水時に、数メートルも水位が上がるとは。その水量は凄いの一言。
洪水みたいなものですね。
こちらも、最近は四国吉野川に凝っています。昨日、台風後の増水を
見学しにいったのですが、もう圧倒されましたわ。

Ekioさん、kusanagiさん、
おはようございます。
右岸の近景は中州になっていて、鷺たちがたくさんいました。
時折カワウの大群が訪れ、野生らしくなります。
普段歩いている歩道や葦原は、普段の水位から5Mくらい上にあると観測の方が言っていました。
そこが川になって歩けなくなったりします。油断すると怖いです。