高知県日高村シリーズ、最終アップは水辺に咲く秋桜を。
現像時にWBをオートから曇り、ピクチャースタイルを風景から
ポートレートに変え濃度をあげてみました。

木道をうまく使って奥行感を表現されてますね、流石です。
DPPでの編集なら加工も限度がありますから道を踏み外さないですよね(笑)

写好さん、こんばんは。
広い意味でいえば極端な加工も個性という事になりよろしいのではないでしょうか。
ただ、自分自身がそれを許せるかどうかの問題にも思えます。
『写真はこうでなければ・・・という常識や思い込みから飛び出せ』という
教えもある様なので加工も含めて楽しんでいこうと思います。
が、私自身飛び出せずにいるんですよね～～～。(^_^;)
コメントありがとうございました。

こんばんは
写真を絵として捉えている私です。
絵は自由ですよ。風景を描いても気に入らないものは描かないし＾＾
あっちの木をこっちに持ってくるといい感じと思えばそう描きます。（笑）
デジタルカメラその物が写真加工専用のマシンだと私は思っています。
デジカメ任せの写真にしたくないので、モニタと睨めっこして写真創りを楽しんでいます。
ところでDPP現像の作品を見ていると、ピンの来たシャープな輪郭に白い枠ができるようになり、
エッジがジャギー化するようになりましたね。とても不自然です。
以前にはなかったことかと思います。
ヒストグラム見ても状態が悪いようです。
バージョンダウンされるか調整なしでtiff保存されて、他のソフトで調整された方が良い気がします。

stoneさん、おはようございます。
デスクトップＰＣにはフォトショップエレメンツ１０ともう一つ入れてあるのですが
知識に乏しい私にとって『猫に小判』『豚に真珠』状態なのです。(^^ゞ
車に積んであるノートＰＣにはＤＰＰだけなのでライトルームでも
入れようかと思っております。
ユーチューブで『ソフトで作り変える』的動画を見ていると『なんだかな～～～(^^ゞ』
と思う事もありましたが『それも含めて作品作りなんだ』と考える様になりました。
コメントありがとうございました。