説明することも無いかと思いますが、井上陽水です(^_^;)
「あしがくぼの氷柱」、陽が当たらない北斜面に杭を並べて水をかけて氷柱を育てて？いました。
NOCTICRON 42.5mm F1.2

雪氷　つららの世界　芦ヶ久保

この氷柱帯は水をかけて育てたものでしたか。
砕氷船の艦橋から見たような風景ですね。

全体像はこんなになっているんですね～。
＞北斜面に杭を並べて水をかけて氷柱を育てて？
結構大変そう、その甲斐あってか寒いにもかかわらず多くの人が訪れているようですね～。

Ekioさん、お早う御座います。
　ホント、言われるように砕氷艦から前を見た様な感じもありますね。
涙ぐましい努力の賜物なのですね。
お疲れ様です。

人工的にこんなものを作ってしまうとは大変なことですね。
今回は見物人も配置して全体を表現されましたが、恐らく相当いろんなアングルから撮ったものと推察いたします。

みなさん、ありがとうございます。
この氷柱、眼の前で見たり、少し離れた高みからも見ることが出来るので写真を撮るのも楽しかったです。
ストーブ代わりのたき火や温かいのものサービスもありました。

もこもこの雪、つらら...素敵な景色です。
カメラのおじさん、へっぴり腰がなんともちょっと邪魔（笑）

氷の世界...懐かしいです
もう40年くらい前でしょうか、井上陽水さんの歌素敵ですね。
「心もよう」とか今も口ずさむことあります。