ニュースレポーターが通勤で氷をかき分けて進む
ハドソン河のこのフェリーに乗ったら、氷に当たる
音と振動が結構怖かったと言ってました。
まさか穴が開いて沈没は無いだろうけど、ちょっと
乗りたくはないかも。

拡大してみるとほんとうに氷の川ですね。
砕氷船がいるかも・・・氷点下２０度だと北海道の中央あたりと同じくらいです。
あそこはファンタジックな時間があるようですが、大都会ではただ寒いだけなんでしょうね。

風景撮りに7D2を使う経験はまだ無いのですが、さすが先進の
デュアルDIGIC6、魅力的な写りですね。超大都会での氷点下の世界は
映画「デイアフタートゥモロー」さながらのことでしたね。毎日の生活ぶり
想像も出来ないことですね。

写好さん、
砕氷船もいるようですよ、もっと上流で目撃しました。
マンハッタンも冬は冬で多少の風情はありますよ。
だけど、こんだけ寒いと多少の風情くらいじゃ行きたくないよう。

GG さん、
「デイアフタートゥモロー」ではニューヨーク図書館に籠って
急な寒波から逃れる設定になってましたっけ。
冬の毎日の生活ぶりは、気が向いて根性があれば
来冬にでも撮ってこようかな。めげそうですが。（＾＾；

アムール川河口でできた氷が流氷となって
知床付近に来ますがここもそのような状態ですね
Kazさまが冬眠されるのが分かります

冬眠と共に、秋眠、春眠、夏眠も得意技であります。（＾＾）

マンハッタンは私にとって、若かりし日の想い出の土地でもあります。
今でも夕景なんか見ると、胸がキュンとします。
当時はツインタワーがシンボルだったんですけどね(Ｔ＿Ｔ)

Ｐ.Ｓ. 姫路城&ブルーインパルス、コメントありがとうございました♪
住宅街に戦闘機を飛ばすなんて 勇気の要る決断だったと思います。
滅多にない光景を見られて 嬉しかったです♪

船体に氷が...当たる
音と振動、めっちゃ楽しそうです。厳冬もいいですね...と他人事感いっぱいですけど。
私も眠るのが得意です。寝ないのも得意です。気分は体調次第。
なんて体なんだろうと時々呆れています。

おお、これはDPP作品なのですね。
Kazさんとしては珍しいような気がします。使いやすいですか？

なおさん、
私も若かりし頃はマンハッタンの住人だったんですけどね、
庭のある家に住みたいと思うと都落ちとなりました。
最近は年に数回しかマンハッタンに行かないな。
行って帰って来るだけで、ガス代、駐車場代、食費などで
100ドル以上飛んじゃいますから。

stone さん、
もう一つ寝技があった。
でも、永き眠りに入ると目が覚めないからなあ。
これは、もう少し先に延ばそう。（笑）

DPP は自分としては使いやすいと思いますが、これも
個人の趣向で大きく違うから何とも言えませんね。
撮ったものをあまり弄繰り回さないで、現像したものを
ちょっとだけ手を入れるくらいなら十分だと思います。

DxO はビューポイントとフィルムパックも入れた方が
良いと思いますよ。なんせ、只（ひと月間）なんだから。
今使ってるのは、そのお試し期間中の DxO ですが、
実は、先月、その三本セットが3割以上安くなってたので
いけないと思いつつ、ポチッと押しちゃいました。
有料ソフトを買うなんてめったにないことなんですが。
果たして使いこなせるかな。

DxOの完全ユーザーとなられたのですか＾＾
それもいいですね。
私もそのうちどれかに決めるかな。
DPPの操作感、私の場合Photoshopと比べてしまうのがいけないのですが＾＾
操作ウインドウのちっさな絵窓で画像操作するのに耐えられません。
後ろにメイン画面があるのに、そっちは無視？な感じ。
PSだとメインの大画面で拡大縮小自由でさらにスクロールも自由なので、
見たいところみながらパラメーターを触れます。
トーンカーブグラフも小さすぎますし。ほんとに大まかにしか触れないです。
まあ、アップデータ当てたと言ってもKissX4に配布されているDPPなので、
上位機種向けのものだと、格段に進歩しているのかもしれませんね。