お子さんや女性はクマンバチを若干怖がりながらも
藤見物は楽しそうです。
　この和気町　藤公園には全国（藤が自生していない
沖縄県除く46都道府県）から藤が集められているそうで、
岡山県内でも倉敷市の「阿知の藤」が贈られています。
　京阪神からも山陽自動車道を通じて２時間程度で
来られるし、近傍には湯郷温泉（美作市）もあるせいか、
バスツアーも立ち寄っているようでした。

珍しい公園ですね。
藤は桜とは違った花の楽しみですよね。
ヤングママ、女性は絵になりますよね、男性なら絶対写しません？(笑)

　写好さん、こんにちは。コメントありがとうございます。
　藤の魅力は、確かに桜ともまた違ったもので、楽しみに
しています。（といって昨年からですが笑）
　男性も撮りますが、やはり女性が絵になります。そんな
一枚を別途アップしますね。