Ralick さん、
はい、車輪はアスファルト上。
拡大してご覧になると轍（わだち）のあとが多くあります。
こんなんじゃ、道が痛みそうですね。

F.344 さん、
そういえば、マンハッタンの道路には馬糞が散らばってるけど、
ここでは道路に馬糞が転がってるの見た記憶が無いな。
ひょっとしたら、馬がオムツでもしてんのかな。

GG さん、
あの映画はこの地域が舞台となりこの近辺で撮影されてます。
今映画を見直すと、きっと知ってる場所がでてくるだろうな。
安いDVDかブルーレイがあったら買ってこよう。
この辺のアーミッシュの人たちは観光客馴れしており、
目前でカメラを向けない限りは大丈夫です。

Tango さん、
都会の観光客向けの馬車と違って、ここのは生活の足。
毎日、普通に使ってます。
しかし、この馬車が前を走ってるとなかなか追い越せないときがあり、
いらいらすることも良くあります。

アメリカの田舎に点在して文明を拒みながら住む
アーミッシュの人たちが交通手段として使う馬車です。
撮影地はペンシルバニア州のインターコース。
この地名は性的意味合いもあるために人気の場所です。

こんにちは。
街中でその上アスファルトの上ですよね！
いやはや、やはりアメリカ。。。。
こんな光景日本では無いですね。

文明を敢えて拒否している人もいるんですね
アスファルトの路面に馬糞が・・・
ガソリン　がぶ飲みの大型車ばっかりと思っていました

映画が好きなのでそこから学ぶことも多いです。
刑事ジョンブック目撃者、近代文明を捨て移民当時の生活様式
を貫く人たち、異様な雰囲気の映画でした。こちらは撮影とか
厳しいのでは？

何十年も前私が若かりし頃に西部劇映画が全盛の頃に見た幌馬車を
思い出しましたが、今でも馬車が利用されているんですね。

不思議世界の人々、もうこんな世界に馴染むことができない人ばかりですね。
流石にSS優先の達人さんです。
撮影前にSSを想定するのでしょうか、それとも本能的にわかってしまうのでしょうか。

写好さん、
＞もうこんな世界に馴染むことができない人．．．
一瞬、私のことを言われてるかと、ヒヤッとしましたがな。

SS は銀塩写真時代からの基本設定を踏襲。
通常は250なのですが曇り気味のときは125に落としてます。
あとは被写体の速度にもよりますが、このような馬車ならば
あまり、設定は変えないですね。
流し撮りとか馬の動きをぴたっと止めたいとき以外は。