鈴鹿サーキットのへき地、スプーンカーブへの飛び込み。
250km/hオーバーからのフルブレーキングで真っ赤に焼けたブレーキのカーボンディスクを主張させた１枚。

ローターが赤く焼けてますねぇ！
流し撮りもバッチリで技有りの一枚ですね。
すごぉーい(^^)

　すごいですね、車体の赤にまず目を奪われるので
すが、それ以上に真っ赤に灼熱するカーボンディスク！
　それにしてもばっちりですね。私、レース専用車も
いいですが、市販車の面影残したスポーツカーが好き
です。70年代のシルエットフォーミュラとかツーリング
カーとかのムック本をアマゾンで注文しては、家族に
ひんしゅく買ってます（笑）

こんな風に焼けてしまうんですか、材質は特別なんでしょうね。
それにしても微動だにしない流し撮り、凄いの一言です♪

ステッカーの中に今が大変なTAKATAの文字が・・・

＞JUNさん
この焼けたローターを撮りたくて。
わざわざレース終盤にサーキットへき地まで行きました。

＞S9000 さん
私、以前はオープンホイールのフォーミュラーにしか関心無かったんですが、最近のF1のつまらなさに。
最近は箱車のレースを中心に撮影してます。

＞写好 さん
素材はカーボンになります、わかりやすく例えると三脚の脚の部分、あれのもっと凄いやつですね。
そうですね「TAKATA」モータースポーツ界では６点式のシートベルトとかで、結構信頼の厚いメーカーなんですけどね。。。
頑張ってもらいたいです。

はじめまして、ホイールが赤いのは塗装の色かと思いました。
凄いですね、真っ赤に焼けて超スピード走行、はじめて知りました。

＞Tango　さん
コメントありがとうございます。
そうですね、これはブレーキディスクがブレーキング時の摩擦熱で熱されて赤く発光してるんですよ。