こんばんわ。
違う木なのに、左右で同じような形で半分から黄色と緑の取り合わせ。それに合わせたように、周りの木々も黄組・緑組のように分かれているのが面白く。
Otus 85mm F1.4 ZF2

こんばんは
こちらも重装備での撮影だった様ですね。
一面紅葉のシーンでなくても　充分に絵になると云う証明ですね。
黄組　緑組に交じり　幹や枝も写真の構成に、良いアクセントになっている様です。

なるほど、そういう視点での見方があるんだと、感心してしまいます。被写体を見る目は大事ですね。
レンズの性能を遺憾なく発揮されていますが、少々シャープネスが強すぎの様にも感じます。もう少し弱めのほうが立体感が出るような気もします。私もシャープネスは強めの自覚はあるので、あまり人のことはいえませんが・・。

こんにちは。
圧倒的な紅葉ばかり撮られていたのに、今年は不満足なのではないでしょうか。
どうも全国的に紅葉不作の年のようですね。
それでも撮りたくなるから困りものです。
目を皿のようにして歩いていますよ。(^_^;)

こちらの名所香嵐渓にも同じ木から
色違いのもみじが色付くのがありますが
面白いところに気が付かれますね
それは如何にこの風景を切り取るか
長年の経験からくるものなんでしょうね
自分の適当さを大いに見習いたいです

こんばんは
今年の紅葉撮影は、工夫がいりますね　山一面が赤や黄色になってほしいものです

二本の木が　ほぼ同じ高さ茂り具合と言うところが
　緑と黄色に分かれたツインズと見立てた撮影者の眼の付け所でしたね。
おそらく撮影されている時点でタイトルは決まっていたのでは。。

ホントに、仁王の様に瓜二つですね～
でも、形はそっくりなのに、染まり方は全く違くて。
樹も気まぐれなんですね。
広い山の中で、よくぞこの対称性を発見なさったものだと
感心いたします。