高く燃え上がる炎。修験者も熱さに耐えます。

お早う御座います。
　時代も変わると火渡り神事のやり方も材料も変わるのですね。
何事も勉強、経験ですね。

こんにちは一耕人さん
周りにいても熱そうですね。
この中を通るのでしょうか？
丸焦げになりそう(^^)

こんにちは。
見るだけ、撮るだけにしておいた方が良いと思います^^ 修行と言っても危険な香り満載です。
以前zzrさんの作品にも火の上を歩いていくようなのも拝見しましたが、
一歩前進するには「火」を制覇しなくてはいけないんでしょうか。。
くれぐれも事故無きで行われたいですね。

oazさん　こんばんは
その時々時代に合わせて変わってゆくのもしようがないのかなと思います。
同日に県北で行われた墨付けのお祭りは、昔は全戸で行われていたそうですが今年は１戸だけという廃れようだったそうです。時代の変化は仕方が無いのかもしれませんね。

たまねぎパパ さん　こんばんは
流石にこの状態では通れませんね。火が熾火になってからその上を裸足で渡る祭事であります。

Nikon爺さん　こんばんは
一般の方々は熾火になってから渡りますので皆さん難なく渡っておりました。事前の説明でも「ちょっと熱いですから」とのこと。案外誰でもできる火渡りなのかもしれませんね。

こんばんは
いくら熾火しても、裸足で歩くのは熱いでしょう！
火傷はしないのでしょうか？
私はしませんね！
撮影に専念(^^)

たまねぎパパ さん　こんばんは
熱いとは思うのですが子供さんでも歩いていましたんで人間の足の皮ってことのほか厚いのではないでしょうか。
私は面の皮が厚いとよく言われます（爆

燃え盛っていますね
無病息災で写真ライフ
ですね

Ｆ.３４４さん　こんばんは
凄い勢いですね。
無病息災、悪霊退散の写真ライフを送りたいものですね^^