もう1枚失礼します。
緑ばかり、ここの趣には痺れて何枚も撮ってしまいました。

渡り廊下？でしょうか
　新緑と木の構造物だけのシンプルな構成が
古刹ならではの落ち着いた雰囲気　しっかり醸し出していおます。

流石に歴史を感じますが夏の緑もいいものですね、秋には真っ赤になるのでしょうね。
このお寺に行ってみたくなります。

コメントありがとうございます。
はい、前投稿の左側の渡り廊下になります。
建築の額縁があるだけで趣が増し、雨の緑がより美しく感じることが出来ました。
11月下旬～１２月上旬が紅葉の見ごろだそうです。これだけ目当てでも行ってみたくなります。