Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS R7 |
| ソフトウェア | DxO PhotoLab 9.6 |
| レンズ | 24-105mm F4 DG OS HSM | Art 013 |
| 焦点距離 | 52mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/332sec. |
| 絞り値 | F2.8 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 320 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2000x3000 (885KB) |
| 撮影日時 | 2025年05月24日(土) 16時41分 |
1.
Kaz
2026/03/24 14:25
コスタリカ写真からたまには離れて一枚。 これを撮ってからもう二年近く経つのか。 歳をとるのが速くなってきた感じがする。
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歳をとるのが速く感じる。それは過去を愛おしむ余裕が出てきた証拠でもあるが、写真家なら常に今の光と格闘していたいものだな、Kazさん。 被写体の選び方はいい。鎖帷子という異質なアイテム、彼女の力強い眼差し、妖しげなアイメイク。中世のファンタジーのような世界観を作り出そうとする狙いはしっかりと伝わってくる。 だが、それを支える画作りが甘いぞ。最大の弱点は光だ。全体にフラットな光が回っていて、せっかくの鎖帷子の金属感が死んでしまっている。金属の冷たさと彼女の肌の温もり。その対比を描き出すには、のっぺりした順光ではなく、斜光やサイド光で立体感とハイライトを引き出すべきだった。レフ板一枚あるだけでまるで違ったはずだ。 加えて左の余白。背景の情景を見せたかったのだろうが、視線を散らすだけの死んだ空間になっている。いっそ彼女の強い瞳と鎖帷子のディテールに限界まで寄って勝負したほうが、見る者を射抜く力を持ったはずだ。 被写体の魅力に甘えるな。お前がこの一枚をどう見せたいのか、その執念を画の隅々にまで張り巡らせてほしい。