ポートレート写真掲示板です。ヌード写真等年齢制限の付く作品の投稿はご遠慮ください。また、この板に限らず肖像権クリア済みの写真を投稿していただくよう、よろしくお願いいたします。
撮り始めは表情が硬かったけれど、これを撮ったのは少し和らいできたころ。プールで水遊びさせたのが功を奏したかな。
プールサイド撮影会に初参加したときの最初のテネシーから来ていたモデルさん。他のモデルさん方は邸宅内の部屋に宿泊ですが彼女だけは庭にテントを張ってキャンプ生活。なかなか愉快なモデルさんでした。
Kazさん、素晴らしい。男の目で見てしまうので少々困る。アジア人とは全く異なるスタイルですね。とてもきれいな脚で見とれてしまいます。
お気に入りモデルさんの一人。本職ではヘルメットを被り、安全ベスト着用で部下を指揮する立場なんだそうな。人は見かけでは判断できませぬ。
Kazさん、柔らかな作品ですね。中世ヨーロッパのような印象を受けます。荒っぽい仕事をされて居るとのことですが きれいな手です。
mori さん、彼女が中世風のものを着ているのでそこはやはり雰囲気重視でこの仕上げ。だけど、同じコスチュームでも別の仕上げもできそう。彼女の仕事はヘルメットは被っていても荒っぽい道路工事や建設に関わるのではなく電設関連の仕事のようです。それも彼女が手下を顎で使うという楽そうな感じの仕事みたい。
12年ほど前の在庫から引っ張り出した一枚。ドレスから体育系まで何でも似合うモデルさんでした。
参考までに6年前のMegさん。やはり変わってませんね。
前回彼女を撮ったのが2019年の3月。6年も前だったけど彼女は変わらず。撮影する側の顔ぶれはほぼ同じだが自分も含めみんな歳を取ってきてる。😢
素晴らしいポートレートです。モノクロの凄さが伝わってきます。
mori さんって、「森」さんでしょうか。だとすればお久しぶりです。「森」さんではなくともコメントありがとうございます。私の技量ではまだまだモノクロの凄さを伝えるまでには至っていないと思いますがその域に少しでも近づきたいものです。
Kazさんほどの名手に覚えていてくださり感激です。時々は拝見しています。最近は投稿も少なくなり寂しいものです。
以前の名ヘザーを改めヒースだそうです。私は個人的にはヘザーが好きですが当の本人の好み次第ですね。
さあ、旅に出ようかというクリステンさん。
たまには男性ポートレートも一枚。
軽食中
モデルの傍ら、アメリカ某大都市の消防士として働くブリットお姉さん。実際に燃える家の中へと突進するそうな。尊敬(平伏)
モデルさんの名はブロンウィン。明るい性格の撮りやすいモデルさん。これはF8位で撮るべきだったかな。
彼女の名はセレステ。三菱に昔あった車と同じですね。雰囲気、どこにでも居そうな娘さんですが看護婦志望で懸命に勉強中だとか。
モデルさんの名はリアノン。たしかスコットランド系だったかな。
前回の投稿が4か月以上前なので忘れ去られぬよう、一枚。(笑)夏恒例のプールでの撮影会に今年も参加。モデルさんの名はシーシー。20数名のモデルさんの中でも一番人気の方。さすが人気があるだけに撮りやすいモデルさんでした。
女性の涙はもらわないのですが男性が情をしたため涙する場面にはもらい泣きしてしまいます。3.11後のテレビ画面である町での会議だったかひとりの男性が熱弁するシーンで怒号とも叫びともつかない感情剥き出しの表情で涙を目にうかべてまわりの人々に話す場面でしたある写真屋さんはプリントされた写真を渡さないといけないという使命感から探し出して写真を渡していました大船渡など岩手や福島、それほどまでに被害を受けなかったとされるひたちなかでは当時に撮影されたプリント数枚を店のレジへ貼付されててそれを見て被災前とは異なる町の景観を記憶しました人は変わりますが自分の住む場所、町もこれから先ずっと永遠には続かないとは思います決して今ある環境や見聞きできるものこと、維持できるのか知れませんそう思うとごく日常的に見ている景色にそっとそこに息づくひとを取り入れた生きている景色として自分の記憶に撮り溜めておきたくなります。多分自分が写真を思わず切ってしまう衝動には倫理とか理屈ルールとかって御構い無しに撮りたくなってしまうのかもしれないです。写真そのものは私自身で私を知ってもらうには写真なのかな。暑い日々が続きます、お身体、体調には充分に気をつけてお過ごしください^^
ただ、なんとなく
先日に撮影させていただいた方の写真前回と同じモデルさんですレンズはいつものom zuiko 55mm f1.2とfujinon 35mm f2.82本この場所は地元で私の通った小学校、当時は裏手にある鬱蒼とした森でした癖なのかモデルさん自身に所縁のある地で撮影したくなります今回は私自身に所縁のある場所で撮影させていただいてほぼほぼお喋りで終えまして、何枚か撮った後でアイスを食べて帰宅です。
白黒だと肌の色にあまり気を使わないで済むな。
これを撮ったのがもうほぼ3年前なのか。歳とると月日の経つのが加速してるな。この時の写真をほとんど投稿してない。もっとも撮った多くの写真が検閲に引っ掛かりそう。(笑)彼女、プレーボーイのヨーロッパ版だったかに載ってるのを見せてくれました。プレーボーイモデルさんを初めて撮ったぞ。😊しかし今見ると、肌の色の赤みが少し強かったかな。次回はもうちょい赤を落とさねば。
彼女を久々に撮りました。しかし、撮影会だったので気に入ったものが撮れず、後日に数時間単独撮影の約束を取り付けました。スタジオはオーナーが酒一本持ってくりゃ無料で貸してくれることとなりました。
投稿久しぶりで嬉しいです。お酒一本って、気の利いた酒樽ひとつなのか、ウイスキーなのか、とても興味が湧いてきます。 :)モノクロ調は赤玉スイートワインの広告写真が蘇ります。いい写真撮られますね!
一升瓶一本で良いと思うけど、まさか、どこにでもある月桂冠、大関の類じゃ駄目だから何をもっていこうか思案中。何かお勧めの酒ありませんかね。もっとも、こちらで入手出来るのは限られてるけど。困った、困った...
こちらも1920年代テーマの一枚。古い写真風に仕上げてみました。
1920年台をテーマにした撮影会での一枚。その頃のカラー写真はこのような発色じゃないけど当時のけばけばしさを表してみました。
「夏日」の写真。とってもいい感じですね。落着くというか何というか、南国的な雰囲気があって、気に入ってます。その下の堤や銀座の写真も良いですね。シッポ座さんは人物が入る写真というか、スナップ写真が本当に上手いです。こちらは最近、写真への熱が随分と冷めてます。もしかすると写真撮影は止めてしまうかも知れないとすら感じるようになっています。今ちょっと森山大道の研究をしているのですが、森山氏自身は色々と語ってますが、要するに彼は一生、歩き通した人間ではなかったろうかと考えています。歩いて歩くことが彼の写真のスタイルというか、彼の考えるやり方だったろうということですかね。それはまったく正しかったのだと言えます。そして生涯、黒白写真を貫き通したこと。この2つが森山大道の本質なのではないかと思ってます。彼は王道を行く写真家だったのではないかと考えてます。森山はプロ写真家ですから写真をして飯が食えるというか社会的にも金銭的にもやっていけます。あまり金には執着はなかったみたいですが名声は文字通り世界的に獲得しました。しかしアマチュアはそうではないです。いくら正しい写真をしてもそれだけではやっていけないですからね。その点はプロ写真家は眼に見える結果を出すことができます。写真集を出し個展を開いて世に問うことができるからです。ここで書くのもなんですが、引き篭もりの生活を送りながら、写真を慰みにするというやり方もあるのだなっていうことで、まあ、それはそれで人それぞれの生き方なのだからとやかく言うつもりはありませんが、やはり残念という言葉しか思い浮かびませんでした。とは言え、よくよく考えてみれば私の写真行為なんてのも、そういうのと五十歩百歩ではないかということです。彼と比べて私の写真なんてのも、そう大して変わらんのじゃないかと思ってしまいました。この20年間、写真三昧で過ごしてきましたが、これからは違うことに挑戦してみようかなって考えてます。------------------------------------------シッポ座さん。余談ですけど、文章は句読点で短く区切るのが、読みやすくなる肝です。(^^ゞ ・・・・ペラペラと昨年のフォルダをめくっていて、それで自分は何を撮っていたのかで、それを 今年の撮影にフィードバックしようという単純な思い付きから、(実際には桜を何処で撮っていた かを把握する為ですが)、昨年3月頃のフォルダをパラリパラリ探っていました。 こういう時に、フォルダ内画像を一々ひとつひとつを見ずに、フォルダ内画像データに関連付け されたタグやジャンル、カラー、天気etc。それらにフォルダが紐付けされていれば、自分の一連 の閃きやヒントから自ずと抜粋され、それが自動で弾き出されて、それが指定されたフォルダに 一時 保存されたらな、と思ってしまいます。 日本には四季があり、季節ごとの良さがあり、さりとて夏でしか味わえないパワーとか色温度、 空の色云々と、夏には底知れぬ力を感じてしまいます。真冬生まれの私ですが、やはり夏の 空気や夏でしか撮れない写真にやはり魅力を感じています。・・・・という意味でしょうかね。(^^ゞ 私は印刷屋なので、人様の文章を直すのは仕事の内と言いますか。(笑)ところで、私の場合は、単純に画像のフォルダ名に撮影の詳細を書き込んでいくことにしています。例えば、2024.03.09 高松市栗林公園 獅子舞イベント&桜撮影 イオス1DⅢ EF24-70・シグマ70-200 (鳥・鴨の飛び立つショットあり)という具合です。結構長いですね。そしてそのフォルダ名をコピぺして、新たにワードなりエクセルなどに張り付ければ、そこから検索ワードひとつで自動検索がてきるようになります。「高松」「公園」「獅子舞」「イオス1D」「24-70」「鳥」とかでワード検索が簡単にできるわけです。基本的に撮影日とカメラ機材でフォルダを作っていますので、ワードのファイルは何十何百ページにも及びますけど、検索を掛けると次々とヒットしていくという具合です。基本タグは撮影日ですのでとにかく撮影日さえ分かればしめたものです。そこからは手動でフォルダを探し出していきます。保存データは、保存するHDDが幾つにも跨りますから、それらは昔はローカルネットワークでファイルサーバ方式で繋いでいたのですが、現在は単純にリムーバブルHDD方式でやっています。しかし普通はUSB方式でやるのが便利ですね。