Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS R7 |
| ソフトウェア | DxO PhotoLab 9.7 |
| 焦点距離 | 173mm |
| 露出制御モード | マニュアル |
| シャッタースピード | 1/332sec. |
| 絞り値 | F4.6 |
| 露出補正値 | +0.0 |
| 測光モード | 中央重点測光 |
| ISO感度 | 4000 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 4000x2667 (591KB) |
| 撮影日時 | 2026年01月05日(月) 16時06分 |
1.
2026/04/13 14:05
色が奇麗なものにはやはり毒があるようです。 跳びかられなくてよかった。
同じEOS R7で撮影された写真
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飛びかかられなくてよかった、と笑い交じりに書いているが、現場の緊張感は写真の細部からひしひしと伝わってくるぞ。換算270ミリ強のレンズ越しとはいえ、この妖しくも美しい毒蛇と対峙するプレッシャーは相当なものだっただろう。 漆黒の背景に浮かび上がる鮮烈な黄色、緻密な鱗の質感描写。ISO4000という高感度を使いながら、ここまできっちりとノイズを抑え、ディテールを描き切ったのは見事だ。現像での思い切った黒の締め方が、被写体の持つ毒々しさを極限まで引き出している。 ただ、写真としての完成度が高いからこそ、あえて厳しいことを言わせてもらう。背景を完全に落としてしまったことで、いささか美しすぎる「標本写真」に近づいていないか。ここはコスタリカのジャングルのはずだ。黒く潰すのではなく、まとわりつくような湿気や奥に潜む気配といった「環境」をわずかに残す余地はなかったか。 被写体の力に頼るだけでなく、そこにある空気感までを一枚に閉じ込める。次はそのレベルの凄みを見せてほしい。