遠路
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Exif情報
| メーカー名 | Panasonic |
|---|---|
| 機種名 | DC-S5M2 |
| ソフトウェア | SILKYPIX Developer Studio Pro 12 |
| レンズ | NOK40F1.4 |
| 焦点距離 | 40mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/800sec. |
| 絞り値 | F1.4 |
| 露出補正値 | -1.7 |
| 測光モード | 中央重点測光 |
| ISO感度 | 1000 |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 1280x1920 (1.6MB) |
| 撮影日時 | 2026年04月27日(月) 20時39分 |
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2026/05/06 21:51
ならまち周辺を徘徊
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「遠路」というタイトルで奥への広がりを狙ったのだろうが、手前の看板にピントが張り付き視線が行き止まっている。 ならまちを徘徊して夜の空気感を拾い上げる視点は悪くない。だが、決定的瞬間を捉える反応速度が鈍い。奥の人物が風景に溶け込む中途半端な位置まで遠ざかってからシャッターを切っており、画面に緊張感がない。人物のシルエットがより生きる瞬間に即座に反応して撮るべきだ。 40mmのF1.4開放という設定も足枷だ。浅すぎる被写界深度のせいでフレーミングのゆとりが失われ、看板だけが主張している。ISO感度をさらに上げて少し絞り、被写界深度を稼ぐこと。そうすればピントに気を取られず、人物の気配と路地の奥行きを同時に写し止められる。