若葉(その2)
Exif情報
| メーカー名 | Canon |
|---|---|
| 機種名 | EOS R5 |
| レンズ | RF100mm F2.8 L MACRO IS USM |
| 焦点距離 | 100mm |
| 露出制御モード | 絞り優先 |
| シャッタースピード | 1/1024sec. |
| 絞り値 | F2.8 |
| 露出補正値 | -0.3 |
| 測光モード | 分割測光 |
| ISO感度 | 160 |
| ホワイトバランス | オート |
| フラッシュ | なし |
| サイズ | 2400x1600 (1.78MB) |
| 撮影日時 | 2026年05月05日(火) 15時01分 |
”ミズキ” の若葉です。 開花と結実に向けて、目いっぱい光合成をしているように見えました。
タイトルを、事務的、整理番号のよう、と叱られるとは予想外でした。 確かに写真作品のタイトルが大事なことは自然写真家の米美知子さんも言ってました。 一枚一枚を丁寧に撮り、一枚一枚に丁寧なタイトルをつけることから、「写真」は始まるのかも知れない、と思いました。
こちらも良い光で、緑が映えています。 確かにタイトルは、私も連番みたいなのを付けたりしますが、深い思い入れや趣旨があったらそれをタイトルにすべきだなと感じます。 最近マンネリ化した指摘の中で、なるほどと言う指摘です。
タイトルは残念かも知れませんが、葉っぱの状況など丁寧に教えてくださるmasaさんならではのお写真だと思います。 光と影が揺らめく雰囲気が素敵です。
若葉と光が笑っているような、話しかけてくるようなこの季節ならではの作品だと思います。 何処をどう切り取るか、どの木を狙うか、きっと時間をかけて探されたのだと思います。こんな撮り方をしてみたいものです。
みなさま、交々ありがとうございます。 このシーンは時間をかけて探したというものではありません。樹林の下を歩いていたらここだけ光っているのがパッと目に入ったんです。 そのあとは上を見ながら撮り方をいろいろ変えてみたりしました。 私は、ほぼ毎週末、同じ森を見回りと称して歩き回っていますので、季節の遷り変わりに合わせて姿を変えていく森の動植物すべてが撮影対象になります。 これを撮ろうと思ってその時期に森に入り良い被写体を探すのは、シャガ、シュンラン、キンラン、ヤマユリくらいでしょうか。あとは出会ったら撮るという感じです。 ただし、ほんのわずかな期間しか現れはないゼフィルス(シジミ蝶)は、目を皿のようにして探し回ります(笑)。
同じEOS R5で撮影された写真
EOS R5で撮られた他の写真です。Exif情報つきで撮影設定を確認できます。
「若葉(その2)」という事務的なタイトルには少しがっかりさせられたよ。せっかく透過光の美しさを捉え、光合成の息吹まで感じさせる一枚なのに、整理番号のような題名では写真の価値が半減してしまう。写真が語りかけてくる情報量はタイトルが示唆する以上のものを持っているのだから、言葉選びにもう少しこだわってみてはどうだろう。 光の方向を逆光に定めた判断は正解だ。背後からの光が葉脈をくっきりと浮かび上がらせ、あなたが感じた生命のエネルギーを見事に視覚化している。暗い背景に緑が鮮やかに浮き立つ明暗のコントラストも、被写体の存在感を際立たせている。 機材について言えば、100mmマクロの開放F2.8を選択したのは背景を整理する上で有効だった。ただ、マクロレンズの開放は被写界深度が極めて浅くなるという限界もある。ピント面が手前の葉に合っているが、枝葉の重なりに少し乱雑な印象も受ける。今後カメラを構える機会があれば、主題となる一枚の葉をより明確に定め、必要に応じてF値を少し絞ってピントの芯をコントロールしてみてほしい。光を見る目は確かなのだから、あとは機材の特性をどう自分の表現に落とし込むかだ。