masa
ブルーインパルスには及びもつきませんが、この子たちも青空のキャンバスに精一杯展開していました。
(町内のお寺のソヨゴの実です)
Ekio
masaさん、おはようございます。
鮮やかな色の競演、お見事です。
広がるソヨゴの実に入ったキャッチライトの光も素敵です。
Booth-K
青空背景に、日差しを浴びた赤が見ていて気持ち良いです。
多点にピンが来ているのもあってか、その前後のボケが効いていて、立体感...
昼下がりの小径
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
このオジサンは、ハナミズキの実に気付いていたのかいないのか・・・黙々と自転車を押していきました。
ペン太
紅葉と オジサンのジャケット姿から
秋 晩秋の雰囲気が感じられますね~。
ちょっと哀愁も。。。。
関東も もう20度を上回ることが無いとか
短い秋~冬へ季節は駆け足ですね。
Ekio
masaさん、おはようございます。
細い隙間をドンピシャで捉えましたね。
ハナミズキにはあまり関心が無いように見えます...
エゾメバル
おじさんの背中には魅力があります...
masa
筒状花だけで舌状花がない ”コセンダングサ ”に対して、白い舌状花がちょこっと付いているだけで、鑑賞し甲斐があります。
どちらも北米原産の移入種ですが、すっかり日本に定着して在来の ”センダングサ” との共存が懸念されています。
”アメリカセンダングサ”...
masa
前回、葉陰にそっと光る実をご紹介しましたが、樹冠一杯に輝く姿もまた見事です。
他の実がなくなると、シジュウカラ、ヒヨドリが食べに来ますがまだ来ないようです。
ペン太
”君と好きな人が100年続きますように。。。。”
紅葉した葉に 沢山の赤い実を付けて
短い秋を謳歌しているようです。
きっと野鳥達には冬の前の貴重なご馳走ですね。
masa
あまり美味しくないのか、小鳥たちに啄まれるところは見たことがありません。
冬の間じゅう、赤い実が残ります。
ペン太
常緑広葉樹
で 実も雌株だけ果実がつき、11 - 2月に真っ赤に熟して春まで枝に残る。。。
色を失う冬場には、貴重な緑と赤い実なんですね。
masa
ペン太さん、ありがとうございます。
”モチノキ” の実は黒いんですが、こちらは真っ赤。
ク...
秋の田んぼ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
稲刈りが済んだあとの田んぼでは、刈り跡の株から若芽が伸びて不思議な緑の景観を生じています。
そんな畦を散策する人たちを裏山の上から撮りました。
写真をよく見たら、後ろの二人は外人さんだったようです。
ペン太
二期作にしては 流石に晩秋
摩訶不思議な景観ですね。
youzaki
良い感じで撮れれていますねー
私も稲刈り後の田んぼのこの風景よくみます。
鳥が下りてきて餌を探すのがよく見られますが外人さんが鑑賞してるとはび...
Ekio
ma...
masa
狐の孫・・・面白い名前です。花の咲いたあとに伸びる穂がキツネの尾のようだとか、花の形がキツネの顔を思わせるからなどの説がありますが、ハッキリしません。
数ミリしかない小さい花なので「孫」と言われるのは頷けます。
ペン太
確かに小さいですね~。
道端で雑草扱いされてるとか。。。
でも小さな紫の花 可憐だし
>民間薬として、鎮静、鎮痛...
masa
関東では年4-5回の発生で、11月下旬までです。
蝶としての成虫生存期間はせいぜいい2週間、食草のカタバミに卵を産み付けて世代を繋ぎます。越冬は幼虫で。
ソヨゴの実を撮っていたらチカチカと舞ってきて、葉の上で日向ぼっこを始め...
Booth-K
はい、お顔と触覚、そして翅の紫と拝見させていただき...
masa
いわゆる野菊です。
背丈15センチ、これも下から見上げてみました。
ペン太
草地で良く見かける小さな菊
匍匐で撮ると 可憐な姿がしっかり見て取れますね~。
地面と草のいい匂いが。。。。。
masa
ペン太さん
地面と草の匂いを感じて下さって嬉しいです。
野菊の仲間は沢山あって、カントウヨメナやユウガギクなどヨメナ属以外に...
Booth-K
草原の野菊に注...
masa
子供たちの呼び名は「アカマンマ」。
上からだとただの雑草に見えてしまうので、バリアングルで地面近くから見上げるように撮りました。
結構立派な花に見えます。
ペン太
上からしか見たことが無いので
新鮮に見えます。
背景も上手く暗く落として 流石の匍匐作品です。
バリアングルもチルトも無いK-3Ⅲでは撮れない絵です。
(私だとチルトのKPの出番になりますね)
エゾメバル
そういえば効く祭りなどに行けば豪華な菊でこんな花びらの菊がありま
すね。てっきり交配を重ねて観賞用に作りだした品種と思っていたので
すが原種でこんな花があったとは。
花から蜂に目を移してみると、目のキャッチがきれいですね。
エゾメバル
変換間違いです
効く祭り→菊祭り 失礼しました
masa
連投ご容赦。
蜜源が少なくなってきました。
コウヤボウキは見るからに蜜の少なそうな花ですが、キタキチョウも来てい...
masa
咲き始めたばかりの ”コウヤボウキ” で吸蜜です。
羽化したての新鮮な姿ですので、成虫で越冬するようです。
Ekio
パット見で蝶の姿が無いなと思ったら、葉っぱかと思ったものがキタキチョウでした。
越冬するとは大変そうです。
masa
葉っぱに見えちゃいましたか!
蝶の越冬は茂みの奥の葉裏とか樹のほこらでひたすらじっ...
masa
典型的な赤トンボです。
逆光に輝く翅をどう撮ろうか、
じっとしてくれているうちにアレコレ試しました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
コンクリート支柱のステージでしょうか。
ピント位置と立ち位置を必死に合わせられた事でしょうね。
輝きとボケの見事な融合です。
masa
朝からありがとうございます。
立ち位置を変えて動くとトン...
masa
まるでクモヒトデのようですが、和製クレマチス ”センニンソウ” の実です。
このヒゲが仙人のようだというので花の名になっているようです。
Ekio
なんか針金細工ですよね。
どうしたらこうなるのか?人間の知恵とかを越していますね。
masa
自然の生き物には、ほんと人智を超えた姿、構造、色合いをしてるものがたくさんあります。
造物主の遊び心かも知れません。
masa
さすが京都、この実を花瓶に挿すなんて、和の風情を体現してますね。
masa
実がドッサリつくので庭木して好まれるコムラサキと違って、
実の付き方はやや疎らですが、野趣あふれる ”ムラサキシキブ” が私は好きです。
Ekio
masaさん、おはようございます。
オフ会の際に何度か見かけたムラサキシキブ、自分もこの色合いは好みです。
>実の付き方はやや疎...
masa
モチノキ科の常緑低木。実が綺麗なので庭木として好まれ町内のお寺に植えられています。
実の直径は7-8ミリ、長い柄がついていて葉陰にそっと生るという風情ではありませんが、沢山生ると見事です。
Ekio
>町内のお寺に植えられています。
オフ会終わりに駅に向かうところで教えていただいたお寺ですかね。
光があたって艷やかな色合いが綺麗です。
masa
Ekioさん、朝からご覧いただきありがとう...
masa
四川常盤柿・・・中国原産の常緑豆柿です。
町内の幼稚園の門の脇で毎年実を付けます。
実の直径は1.5センチほど。渋くて食べられません。鑑賞用です。
Ekio
masaさん、おはようございます。
なかなか面白い実の付き方です。
大きさからすると柿よりはさくらんぼに近い感じですかね?
masa
Ekioさん、おはようございます。
そう、付き方はサクランボの感じですが、実に産毛があってツヤツヤしていないので、...
Booth-K
小さくとも柿と付けたセンスは納得感があります。
masa
町内の川っぷちの遊歩道に植えられているハナミズキ並木にドッサリ赤い実が生りました。
ドバッと生っている身よりも葉陰でそっと輝いている子に惹かれました。
Booth-K
スポットライトを浴びた赤い実の質感まで伝わってきます。
葉の透過光、影も良い雰囲気です。
エゾメバル
流石にセンスがいいですね。
山の中でスポットライトを浴びて踊っているようです。
Ekio
里山を知り尽くしたmasaさんらしい木漏れ日のスポットを味方に付けたお写真ですね。
masa
...
masa
裏山の ”アオハダ” です。
赤いビーズ玉のようなものが足元に落ちているので見上げるとこの木がありました。
背景に東村山駅西口のワンズタワーが白くボケて入ってくるので邪魔だなと思ったんですが、絞って形が見えるようにしたらアクセントになってくれました。
Booth-K
赤い実の季節になってきましたね。
普段F2.8のmasaさんがこの絞りとは、意外な雰囲気。
センサーのクリーニングもしないとですね。
masa
在庫からです。
”ヤマボウシ” の実が赤く熟れました。表面の五角形の模様がサッカーボールみたいだと思いまして。
中身は黄色くて柔らかく甘いバナナのようで食べられます。
Booth-K
6月のオフ会の時に、まだ緑色だけどサッカーボールの模様が出来ているのを撮った記憶があります。
4か月で赤く、美味しくなったんですね。
これも季節を感じるお写真です。
Ekio
masaさん、おはようございます。
秋冬は赤い実が目立つ季節です...
masa
秩父鉄道が保管運転をしてくれているSLです。
武州日野駅付近を通過する踏切近くで待ちました。
小雨模様で、出迎えたのは大勢の鉄道マニアではなく、ダリアたちでした。
裏街道 高知
こんにちは。
いいですねぇ~SL。
いつかは挑戦してみたい被写体ですがポイント争奪合戦が激しそうです。
恨みの雨?
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
今回のオフ会の〆とさせていただきます。
小雨模様でアサギマダラには会えませんでしたが、色々楽しませていただきました。
Ekioさん、Booth-Kさん、ありがとうございました。
恨みの雨、なんて言ったら植物たちに怒られます。霧雨に濡れたカリンの実が元気そうでした。
Booth-K
雨は雨で、それなりに枚数撮ってしまいました。
雨はさておき、楽しい時間を過ごせました。
masaさん、Ekioさん、お疲れさまでした。
masa
本日3投目、ご容赦。
SLを待つダリアです。
最初はこのダリアにピン固定して、SLをボカして迎える予定だったんです。
汽笛が聞こえて近づいて来たら焦ってSLの方にカメラを向けてしまいました。
ペン太
背景が綺麗に抜けて
ダリアの存在感がリアルでしっかりです。
>汽笛が聞こえて近づいて来たら焦ってSLの方に
やっぱりSL来たら そっちに行っちゃいますよね~。
Ekio
後ほどアップしますが、...
来ない・・・
EF300mm f/2.8L IS II USM
来た、来た!
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
どんどん近づいてくるので、大急ぎでピントをダリアからSLに移しました。
Booth-K
最初から、この構図狙いですね。
電柱と重なる前の一瞬、お見事です。
望遠の圧縮効果が効いてます。
ペン太
ダリアを前ボケに添えて
疾走するSL サンニッパ、
この1枚で 今回のロケ遠征の甲斐が有ったと
言えるかと思います。
...
Ekio
ダリア...
masa
ダリア咲く線路際から、SLがやってくるのを
待ちました。
私たちが乗ったSLが三峰口から折り返してきたのです。
アサギマダラを撮る機会の無かったサンニッパ、やっと出番です。
Booth-K
この構図は新鮮です。
迫ってきている高揚感を思い出します。
ペン太
迫りくるSL もう視界に入っているのに
ダリアにピン合わせて撮った余裕。。。流石です。
多分 自分だとSLのみにターゲットで
...
来た!
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
「アサギマダラ」オフ会、曇天~霧雨で残念した。
予報では朝から昼過ぎまでずっと曇り、3時ころから小...
masa
今回の裏山見回りの〆です。
一時期繁殖し過ぎて嫌われ者になった ”セイタカアワダチソウ” です。
開いたばかりのススキの穂と一緒に、山あいの草地を飾っていました。
ペン太
セイタカアワダチソウ
確かにふた昔前 騒ぎになった覚えがありますが
今では 見かけて当たり前、日本にしっかり溶け込んじゃいましたね。
古来からのススキと 秋日を浴びて気持ちよさそうです。
Ekio
masaさんの撮り方もあるのでしょうが、主役のススキを立てているように思います。
秋の草原
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
里山の恵み
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
”ナラタケモドキ” です。
色々調べて、食べられることは確かなようですが、持って帰るのはやっぱりやめました。
カミさんに怒られそうだし、これは森の生き物たちの大事な食料ですから。
ペン太
うわーーー
幾重にも。。。。しっかり育ちましたね~。
椎茸とシメジの合いの子みたいな。。。
調べて食べれるって分かっても なかなか口にする勇気出ないかもです^^;
Ekio
masaさん、こんにちは。
「・・・もどき」、なんか名前で損をしていますよね(^_...
masa
裏山から下りてきて麓の公園の池で ”ギンヤンマ” を追いました。
雄と雌のからみを撮りたかったんですがうまくゲットできず、静かに巡回しているところを手持ち連写追いかけでなんとか捉えました。
(かなりトリミングアップしています)
ペン太
背景が 湖面だけ。。。
ってシンプルだけど トンボが引き立っていますね。
凄いSSですね。。。。(驚)
>かなりトリミングアッ...
Ekio
かなりのトリミングとは言え、...
巡回飛行
EF300mm f/2.8L IS II USM
裏山の色づき
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
ちょっと盛りを過ぎた”ガマズミ”の色づきです。
陽射しが直上から逆光気味だったので、アングルや露出設定をアレコレ変えて撮ってみたうちの一枚です。
Ekio
masaさん、こんばんは。
逆光だと色を出すのが難しいですよね。
なかなか良い塩梅で明るさと色が撮れていまふ。
Booth-K
透過光の赤の滲み具合、右手前の前ボケも含めいい雰囲気です。
数粒ピタッとピントが来ていたら、言うことなしですね。
masa
スポットライトが当って 「ここだよ!」と ”ミズヒキ” が呼んでいるような気がしたので、引いて望遠で撮ってみました。
ゴマ粒みたいな小さな花にAFでは合焦してくれないので、MFで撮りました。
Booth-K
うちの近所は、もう終わってしまっていますが、頑張ってますね。
撮るのが難しい被写体の一つです。
Ekio
絶妙なライティングに魅入ってしまいます。
森の中で木漏れ日を見極めながらの撮影でしょうが流石です。
細かな花が引き立っていますね。
森蔭の水引
EF300mm f/2.8L IS II USM
森蔭のランプ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
今日の東村山は素晴らしい秋晴れ。
最悪の仕事日和なので会社をサボって裏山の見回りに行きました。
3時間ほど日光浴と森林浴をしました。
森の中で出会った ”カラスウリ” です。
真ん丸で小振りの実が可愛らしかったです。
Booth-K
これは目を惹きますね。
可愛くも実りの赤は、見ていても嬉しくなります。
masa
あ...
masa
”クロコノマチョウ”
そっと寄って出来るだけ大きく撮ってみました。
このあと逃げられました。
Booth-K
私もこれは擬態の方が近いんじゃないかと思ってしまいました。
動かなかったら、絶対分からないような気がします。
Ekio
色合いと言い、風合いと言い、蝶とは思えません。
ここまで来ると「保護色」を通り越して「擬態」かと思える出来栄えです。
youzaki
接写の蝶見事です。
初めて名前を聞いた蝶です。
私もこのチョウに似たのを庭で見...
忍者、参上!
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森蔭の薊
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
これも樹林の中でノダケの傍に咲いていたアザミです。
”ノハラアザミ” といいいます。
夏の終わりから秋にかけて咲きます。
背丈は70~80センチ。
Ekio
masaさん、おはようございます。
特徴的なトゲトゲ?も綺麗に並んで、パステルカラーとの取り合わせも素敵ですね。
Booth-K
THE アザミ という雰囲気を醸し出していますね。
アザミと聞くと、「アザミ嬢のララバイ」も一緒に思い出してしまいます。
masa
ノダケが咲く樹林でやぶ蚊にまとわりつかれて控えめに咲いていました。
"シラヤマギク”といいます。
背丈70センチほど、名の通り野原より丘陵地帯に咲く質素な野菊です。
Ekio
秋が暑すぎて「菊の頃合い」だと言うことをすっかり忘れていました。
暗い背景にひときわ輝く花が美しいです。
masa
Ekioさん、おはようございます。
このキクは花弁が5〜6枚しかないので艶やかさはありませんが、その分余計に素朴な健...
youzaki
...
白山菊
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森の忍者
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
ノダケが咲く樹林で何やら黒いものが視界を横切って地面に消えました。
そ~っと近づいてみると ”クロコノマチョウ” でした。
南方系のジャノメチョウの仲間で、分布域が九州・...
masa
この花には ”キイロスズメバチ” がよく来ます。
蜜を舐めに来たのか、花粉を食べに来たのか、両方かもしれません。
Booth-K
「貴婦人に甘える」かもしれませんね。
今更ですが、花が花粉と蜜を提供し、昆虫がそれを食して受粉もお手伝いするって、自然のこの緻密なシステムはどうやって出来上がった...
貴婦人を襲う?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
樹林の貴婦人
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
昨日、陽ざしが出たので裏山の見回りに出ました。この時期ならでは生き物たちをいくつかご紹介していきます。
まずは花。”ノダケ”といいます。
セリ科シシウド属。紫がかった褐色という珍しい色の花を付けます。
1メートルくらいの背丈でスッと経った様は、和服を着た貴婦人のようです。
Booth-K
シシウドらしい姿ですが、紫は目を惹きますね。
漂う高貴な雰囲気、撮ってしまいますね。
masa
...
Ekio
名前と分類の食い違い、けっこうあるのてすね。
パット見で「蕎麦の花かな?」と思いそうですね。
ところで「ミゾソバ」の花はピンクが多いのですか?
Booth-K
ぱっと見、ヒメツルソバを連想しました。金平糖にはなり切っていませんが、種類としては近いのでしょうか?
質素で爽やかな雰囲気は、見ていても癒されますね。
masa
Booth-Kさんが紹介して下さった信州の赤蕎麦には...
クコの花
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
裏山の見回りから下りてきて、線路っ傍土手の草刈り跡を見に行ったら、ウラナミシジミが来るナンテンハギはすっかり刈られていました。
クコの株が少し残っていて、花を付けていました。
花径1センチ、このあと杏仁豆腐に載っている赤い綺麗な実になります。
youzaki
今晩は クコ茶はよく聞いていますが花は初めて見ます。
お茶の木と同じと思っていました。
お茶の木も花をつけるようですが見た事はありま...
masa
キノコを探しながら雑木林の中を歩いていたら、蜘蛛の巣が往く手を塞ぎました。
ストックで取り払おうとしたら中央にジッとしている蜘蛛の足の模様が逆光で綺麗に光っていました。
取り払うのをやめて数歩下がり、じっくり撮影しました。
ジョロウグモの♂のようです。
youzaki
私も蜘蛛の巣を見つけたら払わずに観察して写真を撮ります。
蜘蛛は好きでも嫌いでもありませんが自然には年老いても興味を持ち続けたいです。
光る足
EF300mm f/2.8L IS II USM
Booth-K
私もストローを丸めて、どこかあどけない可愛さを感じました。
「さぁ~って、次は何処の花に行こうかなぁ」みたいな。
masa
エビフライ、これで〆です。
花に向かってくるところを捉えることができました。精悍です。
ペン太
正面から見ると
精悍と言うより、可愛らしく見えちゃいました。
キバナコスモスの前ボケ後ろボケが効果的
一つ蕾って言いうのもアクセントですね。
masa
ペン太さん、Booth...
masa
口吻を丸めたものが続きましたので、伸ばしして吸蜜しているところを。
前脚でちょっとだけ花を掴まえています。
ペン太
おお
一生懸命 吸蜜している様が
クリアーに捉えられています。
花の裏にも 何か虫さんが居るような気が。。。。
Booth-K
THE オオスカシバ と言うお写真ですね。
これでF4まで絞ったら、どんだけ克明になるんだろうというのも見て見たくなります。
masa
花から花へ、口吻をちょっと突っ込んだと思ったらすぐ他の花に移って、一時もじっとしていません。
もう少し落ち着いて吸蜜すればいいのにと思いますが、ホバリングしたままでないと吸蜜できないのがこのスズメガの宿命のようです。
花に止まってしまうと口吻が長すぎて蜜が吸えないんじゃないでしょうか。
ペン太
ホバリングしてくれるから。。。
にしても良...
masa
”オオスカシバ” です。
八国山の麓の病院にあるキバナコスモスの花畑で数頭のスカシバが遊んでいて、百枚以上撮ってしまいました。
私、このホバリング姿を見るとどうしてもエビフライを想像してしまうんです(笑)
ペン太
毛皮のコート着た エビフライ。。。。
スズメガですね^^
翅が微妙にブレて 猛烈な速さで羽ばたいている感が
しっかり描写されてます。
...
Booth-K
...
masa
裏山の見回りに出たら、前回ご紹介した”ノウタケ”の巨大なやつに出会いました。
まるで焼きたての食パンみたいで、割ってみたら中は真っ白で本当に食パンみたい。
あんまり美味そうなので一口食べてみました。
マシュマロを少し硬くしたような食感で、味も香りもまったくありませんでした。
Ekio
masaさん、こんにちは。
うわっ!凄い!!帽子で大きさが実感出来ました。
ホントに食...
masa
東京郊外、わが町内の保全田んぼで稲刈りが始まりました。
そこへやってきたのは西武線の電車です。
漸次新しい軽量アルミ合金の車輌に入れ替わって行く中で、最期まで残った西武園線の黄色塗装車輌。
私はどれもこれも似たような銀色系の新型車輌より、各鉄道会社の個性ある色付き車輌が好きです。
黄色の競演
EF24-70mm f/2.8L II USM
東京の田んぼ
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
前掲「収穫の秋」の田んぼ、じつはこんなに人家の真ん前にあるんです。
ペン太
郊外?ならではでしょうか、
住宅地の直ぐ傍に田んぼ 自然に隣接する
恵まれた環境ですね~。
子供たちも、食べてるご飯の生産現場が見れて
農業への感謝の思いが生まれると思います。
Ekio
masaさん、おはようございます。
菖蒲まつりで何度か訪れているので位置関係は分かりましたが、構図の取り方が絶妙で...
masa
こんな裂け方をするキノコ、なんという名前か、図鑑で調べてもさっぱり分かりません。
で、私が命名しました。
傘の大きさは6センチくらいでした。
避けて反り返る前の丸いのを探したんですが、周囲に見当たりませんでした。
Booth-K
上から実が落ちて来るのを待っているみたいな。(笑)
地面から、手がにょきっと出てグローブで構えているみたいです。
Ekio
masaさん、おはようござい...
たわわ
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
町内の「北山たんぼ」です。
暑かった夏の陽を浴びて、元気にたわわに稔りました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
穂を垂れて見事に広がっています。
天候もいくらか落ち着いて来たので収穫が待ち遠しいですね。
今年は米騒動もありましたから、収穫の有難さと今までのご苦労が心に残る事でしょう。
Booth-K
いい塩梅に実ってます。
見ているだけで幸せになれる実りは、思わず撮りたくなりますね。