masa
(もう一枚失礼します)
裏山でオニグルミの実が膨らみ始めました。
まだ1センチ半くらいで、真夏には直径3センチに成長します。
Ekio
なかなか特徴的な姿でしたね。
青空を入れて気持ち良いお写真となりました。
膨らみ始め
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
栗の花に集まっているのは”クロハナムグリ”です。
〇〇ハナムグリという和名の由来は、成虫が花に潜り花粉や蜜を食べることから。
時期的に、アカシジミやオオミドリシジミなどのゼフィルスル蝶類が来ていないかと期待して行ったのですが、
残念ながら会えませんでした。
masa
(タイプミスです)
ゼフィルスル蝶類→ゼフィルス蝶類
Ekio
masaさん、こん...
masa
山からヤエドクダミの咲く麓に下りてきたら、ロウバイの実に白い綿毛が沢山付いていました。
ヨコバイの仲間 ”アオバハゴロモ” の幼虫です。
触るとピョンと10センチ以上跳ねます。
ペン太
確かにぱっと見綿毛に見えちゃいますね。
蝋物質を分泌しその粉末を全身にまとう。。
驚くと跳躍しって何とも変わった生態です。
自分なら見過ごしちゃいそうですが...
Ekio
なんか白いものが吹き出...
白い綿毛?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
山路のトンボ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
里山に上がったら出会いました。
麓の菖蒲田でBooth-Kさんがゲットした”ハラビロトンボ”の♀です。
ペン太
昆虫図鑑 そのまんま見ている様な
ハラビロトンボの特徴が解るショット
100mmマクロでの撮影 近づいても逃げないんですね。
適度な絞り値で背景の様子もボケながらも見て取れます。
Ekio
masaさん、おはようございます。
ご自分のフィールドとは言えしっかりと撮るとこ...
masa
北山公園の最後に、私も黄色い電車を。
Ekioさんが教えて下さった通りの時間で、東村山発西武園行きの電車が来ました。
かなり絞った積りでしたが、電車にピント合わせたら手前の花菖蒲が中途半端な写りになってしまいました。
ペン太
西武園線の黄色い車両が見れる。。。
と言うのも この菖蒲園の売りみたいですね。
ちょっとレトロな車両が...
masa
備蓄米の放出を巡って世の中は右往左往していますが、
お米は植えないと始まらないんですよね。
この子たちが、秋には美味しいお米が食べられますように。
Booth-K
子供の頃に習ったのは、米粒一つでも1年かけないと出来ないんだから、大事に食べなきゃいけないぞ!
残さず食いなさい...
masa
(菖蒲祭りに来たんですから菖蒲の絵も)
東村山市北山公園にちなんで、こういう名前が付けられた品種だそうです。江戸系です。
たくさんの花菖蒲にみんな名前が付いているのには驚きます。
植物学的には余り意味のないことかも知れませんが、文化としては納得がいきます。
北山小町
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
(祭りなんで、もう一枚失礼します)
こんなローカルな町の菖蒲園にもインバウンドさんたちが沢山いて驚きました。
右下隅にBooth-Kさんがいます。
うまいタイミングで西武園線で退役間近の黄色い電車が通ってくれました。
(東村山...
masa
菖蒲の花、傘の花、人の花
一番華やかなのは?
Booth-K
笑顔の花がいっぱい咲いてましたね。
明るい日差しに、見るものすべてキラキラしていて、楽しい時間でした。
Ekio
masaさん、こんにちは。
3つの要素をバランス良く纏めていて感心します。
一番華やかと言うか、うるさいのは人で確定ですね(^_^;)
それでも皆さん楽しい時間を過ごせたようですね。
泥田んぼ家族
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
私の町の菖蒲祭りに合わせて、Booth-KさんとEkioさんとプチオフ会をやりました。
菖蒲田の向こうの泥田んぼで、お母さんと子供たちが何やら追いかけて歓声を上げています。アマガエルかなと思ったら、どうやらザリガニの子を獲っていたようです。
masa
町内のお寺です。
ヒメシャラが落ち始めました。
地上に落ちた花より、庭石の上に落ちた花の方が人目を引くというのは何故なんでしょう?
Booth-K
雨に濡れ、黒くなった岩との自然が作るコントラストですかね?
苔も加わり、情緒も感じますね。
ペン太
苔むした岩が
言うなれば花瓶?みたいな役目を果たしている様に思いました。
自然が飾った ”落ち花” これにはやはり惹かれるのでは?と思います。
Ekio
masaさん、おはようございます。
これぞ「侘び寂び」ですよね。
散ってなお美しい。
落花
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
裏山の小さな溜め池でメダカたちが集団で
行進しているのをサンニッパで撮りました。
撮影して拡大して見ると、メダカではなくモツゴ(クチボソ)の子供たちのようです。
Booth-K
凄い数です。自然の川で、これだけ見られるのは貴重ですね。
このピント合わせは、意外に難しいと思いますが、流石です。
ペン太
...
masa
(本日撮影分をもう一枚貼らせてください)
町内の菖蒲園が見頃を迎えつつあります。
開花率50%といったところでしょうか。
一部連作障害回復のための休耕田になっているのでちょっと寂しいけれど、花菖蒲たちは健気に咲いています。
ペン太
サンニッパ開放で
背伸びしてるみたいな菖蒲が
適度にぼけた背景の中 存在感しっかりですね~。
菖蒲は雨の日に撮りたい題材の一つで 機会が有れば。。。と思っています。
masa
(同じ日の在庫からもう1枚失礼します)
町内菖蒲園脇の親子体験田んぼで、田植えの用意ができました。
白川郷の田んぼとは大分風情が違いますが、出来たお米の味はそんなに違わないのじゃないかな?
ペン太
>出来たお米の味はそんなに違わないのじゃないかな?
どうでしょう?
品種の違いは有るかもですが、 体験・子供が自分で植えた稲が
育って取れたお米は 二味位美味しいかもですね^^
masa
町内のあるお宅にこんなアジサイが咲いていました。
調べてもよく分かりませんでしたが、西洋で改良された「コットンキャンディ」と言われる品種かもしれません。
装飾花がここまで大きくなると、サアワジサイ、ヤマアジサイと呼ばれた日本アジサイの楚々とした風情とはまるで違いますね。
ペン太
確かに こんな大きなアジサイは見た事無いです。
ネットで見ましたが コットンキャンディともちょっと違うような。。。
ma...
巨大アジサイ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
里黄斑日陰蝶
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
"サトキマダラヒカゲ” といいます。
ジャノメ蝶の仲間です。
ヤエドクダミの近くの樹林の中で出会いました。
飛び方は早いんですが、すぐ樹の幹に姿勢良く止まってくれるので撮り易い蝶です。
ペン太
暗いところを好み 花を訪れる事はない。。。
名前のヒカゲはそこから来ているのでしょうか?
擬態ではないと思いますが 木の幹と同系色
蝶にも色々な生態が有るのですね。
Ekio
地味と言うかシックと言うか、確かに木々に溶け込んでしまいそうです。
背景を上手く使って主役を引...
masa
余り見かけない漢字ですが、八重蕺草=ヤエドクダミ です。
一重でもそうですが、白い花びらのように見えるのは葉が変化した苞です。
一番下の苞が半分緑色をしていますが、葉の名残りということが分かります。
花は頂上部の小さな粒状の部分だけです。
ペン太
葉が白く変化して八重に
変わった構造のヤエドクダミ
Booth-Kさんは群生を上げておられましたが
結構 普通に見かける花なんですね...
八重蕺草
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
”ヒメシャラ”といいます。
お釈迦さまが二本並んだ沙羅の樹の下で入滅したことから沙羅双樹としてお寺によく植えられているのが大振りのシャラ に似た樹が和名 ”ナツツバキ”です。
それより少し小振り...
masa
”ハナキササゲ” 北米原産のキササゲです。
中国原産の”キササゲ”より一回り花が大きく、模様も派手です。
まだパラパラ咲きの菖蒲園の一角で、一足先に満開でした。
Ekio
masaさん、こんばんは。
この「ハナキササゲ」はmasaさんとのオフ会で見かけたのが初めてでしたが、とても印象に残った花でした。
房がいっぱいに広がっていますし、背景の人たちも盛り沢山ですね。
ペン太
中國原産で 奈良時代にはもう万葉集...
masa
本日三投目、ご容赦。
裏山の見回りに出かける前に撮った庭の ”ビヨウヤナギ” です。
五裂した雌蕊の先にピントを合せることばかり考えて撮りました。
雨が上がって大分たち、雫とのコラボはなりませんでした。
ペン太
未央柳の名...
masa
本日撮影の昆虫写真、もう一枚失礼します。
”ヤブキリ”の赤ちゃんです。体長1センチ、触角の長さは2センチもあります。
花が終わったフタリシズカの葉の上に独り閑かに乗っていました。
ペン太
ヤブキリ キリギリス科ですね。
夜の活動が多いせいで 触覚が長いとか。。。
...
Ekio
見つけるのも...
独り閑かに
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森蔭の妖精
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
やっと雨が上がって、久し振りの裏山見廻りでした。
今年も ”ミズイ...
masa
(タイプ...
masa
裏山で今年はクサイチゴが豊作でした。
沢山摘んで、葉っぱのお皿に盛って、ベンチに置いて写真撮影の後、美味しくいただきました。
ジャムのように甘いイチゴです。
周りでボケている白いものは、上から落下してきたエゴノキの花です。
森のデザート
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
梅雨の雨露
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
雨ばかりで寒いです。
裏山の見回りに行けないので、庭のビヨウヤナギを撮ってみました。
蕾が膨らんできて、もうすぐ咲きそうです。
ペン太
雨・梅雨は
我々にはちょっとうっとしい季節でも有りますが
生き物には 恵みの雨、生き生きと喜んでいる様に見えますね。
雨には雨の景観を・・・ですね^^
masa
ペン太さん、こんばんは。
集中豪雨のような雨は困りますが、雨は私たちの都合よく降ってはくれませんね。
...
masa
裏山の林縁には、”イモカタバミ” が随所に咲いています。
南アメリカの高地原産で、日本への渡来は第二次大戦後に観賞用として持ち込まれたようです。
園芸用から逸出して各地に広がっていますが、ウチの裏山にはいつ誰が連れて来たのか、カタバミに聞いても答えてくれません。
エゾメバル
「木漏れ陽」いいですね、ここだけにスポットを当てて、可愛く撮ってねと話しかけているようです。
ペン太
暗く落とした緑の背景に
スポットラ...
木漏れ陽 佳人
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
裏山の ”ノイバラ” です。
質素ですが強いです。トゲトゲが怖いです。
youzaki
花と虫のコラボ良いですね・・
散歩道に咲く”ノイバラ”観察意欲が湧いてきました。
ペン太
バラぼ原種
可憐というよりは可愛らしい。。がぴったり
野性で咲いているの 野山で見落としていたかもです。
何気に仕事中のミツバチが構図に入って
微笑ましくも感じる野草の御写真になっています。
Booth-K
質素でも、満開の時は緑の中ハッ...
masa
裏山の”トチノキ”です。
まだ背丈3メートルくらいの幼木です。
成木は20~30メートルにもなります。近くに成木が無いのに何故ここで?
木の実を貯蔵する習性をもつノネズミがどこからか持ってきたようです。
トチノキの大きな丸い実はアクを抜いて粉にしてトチ餅が作られます。
ペン太
大きくなったトチノキは
勿論みた事在りますが
当たり前ですが 幼木から...
巨大な七枚葉
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
初夏の狩人
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
胸の黄色模様が綺麗で、”キイロサナエ” といいます。
黒地に黄色の模様は一見オニヤンマに似ていますが、オニヤンマ科とは別のサナエトンボ科に属しています。
八国山で観察したのは初めてです。砂泥底の小川が幼虫の棲息地で、麓の北川で繁殖していたようです。
嬉しい出会いでした。
Ekio
「キイロサナエ」ですか、名前を聞くとなんかスペシャル感が増します。
しかし、masaさんでさえ八国山では初めてとは・・・良い出会いでしたね。
ペン太
...
masa
サンニッパ手持ちで追いかけてみました。
大きな体に似合わず軽快な飛行です。
その大きさと羽音から怖がられますが、性格はいたって大人しく、
ひょっとしたら集団でスズメバチと戦うミツバチより温和かも知れません。
youzaki
イヤー凄い鮮明に撮られ脱帽します。
コンデジでは絶対無理な写真です。
重いサンニッパを手持ちで私には真似もできません。
拝見していて羽音がイメージできました。
ペン太
凄い
サ...
金蘭三姉妹
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
わが家裏の里山に咲いた ”キンラン” です.
二週間前の撮影ですが、今年も頑張って咲いてくれたのでご紹介します。
ペン太
全日本匍匐組合員会長!
匍匐なのか、段差を使ったのか不明ですが
前ボケから 草と土の香りが流れてきました。
で キンランそ姿 凛々しいですね~。
ペン太
で キンランの姿 凛々しいですね~。
すみません(汗)
mori
サムネを見ただけでmasaさんの作品だと分かりました。
とても上品でいい写真ですね。
masa
もう一枚ハチの写真を。
”エゴノキ” の花にやってきた ”コハナバチ” の仲間です。
ミツバチの半分くらいの小さなハチです。
エゴノキって余り虫の来ない花なんですが、狙いは何だろう?
ペン太
ちょっと休憩。。。。ではないと思うので
>世界全体の種子植物のうち、80%はハナバチが花粉媒介
仕事しに来たのでは?
しかしミツバチの半分くらいって小さなハチですね。
狙いは何?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
”キツネアザミ” が集団で咲いていたので撮っていたら、ミツバチが通りかかりました。
花粉も蜜もあまりない花で、蜂や蝶が止まっているのは殆ど見たことがありません。
これは珍しい! と期待したんですが、近寄ってみたけど違うな、という感じで止まらずに行ってしまいました。
ペン太
アザミの花の上を飛翔
オリジナルサイズでしっかり拝見しましたが
ピントほぼ来てるし しっかりキャッチまで入って
これも連写の中に1枚でしょ...
masa
ペン太さん、おはようございます。
...
masa
満開のガマズミに花粉を求めて虫たちが集まっています。
花の上を沈みそうになりながら漁るのは ”クロハナムグリ” 。
「アタシのぶんもとっておいてよ~」と飛んできたのは ”セイヨウミツバチ” です。
youzaki
上手く撮られ良いですね・・
難しいシーンを見事に撮られ脱帽します。
クロハナムグリ初めて知りました。
気を付けて観察したいと思います。
ペン太
飛翔のミツバチ
...
花粉王国にて
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
透ける種
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
甘く熟した ”ウグイスカグラ” の実です。
透過光で種が見えるやつを探したんですが、陽が高くてこれが精一杯でした。
口に含んでプチュッと潰すと、スイカのような風味の甘いジュースが楽しめます。
ただしタネはペッペッと吐き出さなくてはなりません。
Booth-K
透明感ある赤、自然の恵みは美味しそうですね。
葉も含めたピントの当て方が良い感じです。
ペン太
何となく透けて見えている様な。。。
鮮やかな緑の中
赤色の実が存在感しっかりですね。
masa
クサイチゴを盛った葉っぱのお皿を、真横から覗いてみました。
周りにエゴノキの落花が散らばって、夢のような食卓になりました。
Ekio
masaさん、こんばんは。
綺麗なつぶつぶの集まり、実に豪華ですね。
良いタイミングで出会えましたね。
youzaki
美味しいそうに上手く表現されて良いですね・・
食べてみたいですが無理で味をイメージして楽しませて頂きます。
ペン太
自然派カフェ・レシウトランの
パンフレットにこのま...
ホバリング
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
Booth-Kさんがホソヒラタアブのホバリングを見せて下さいましたので、私はクマンバチのホバリングに挑戦しました。
MFでの追いかけですが、何度も同じ場所に戻ってきてホバリングしてくれるので、なんとかゲットすることが出来ました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
クマンバチがお付き合いしてくれたようですが、木漏れ日の中の撮影となると大変だったかと思います。
上手...
masa
裏山の ”クサイチゴ” です。
前回「花は沢山咲くのに実になるのは僅か」とボヤキましたが、今日行ったらドッサリ実っていました。
葉っぱのお皿に盛って、エゴの花が降り注ぐベンチの上で、甘いジャムのような実をたらふく頂きました。
Booth-K
おぉ、凄い大漁じゃないですか。
5月のカレンダーも凄いですが、美しい赤です。
いいなぁ、近所の実は3か所あるポイントすべてで、一...
久々の豊作
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
裏山の林の間の小さな草原です。
”オオジシバリ” が固まってどっさり咲いていました。
キク科でタンポポに似ていますがタンポポ属でなくニガナ属です。
Ekio
確かに素人目にはタンポポの仲間かな?と思ってしまいそうですね。
masa
Ekioさん、おはようございます。
タンポポは舌状花が八重にビッシリと詰まって丸くなっていますが、ジシバリ(ニガナ)の仲間は舌状花が一重でシンプルな装いです。
masa
裏山の ”フタリシズカ” です。
なかなか名前の通り花穂が二本すっきりと立っているのには出会いません。
Ekio
masaさん、こんばんは。
しかし「二人」が稀となると、なぜ「フタリシズカ」になったのか?不思議ではあります。
ふくよかな緑の葉っぱに囲まれた白い花たちが綺麗ですね。
masa
Ekioさん
たしかに、ここのフタリ...
孟宗ロケット
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
スミマセン、入れる絵を間違えました。
前のは先端の衛星部分ということにして下さい。
Booth-K
下からの構図と思いながら、ふと見たらこれも300mmなんですね!
平和なロケットです。
3mくらいだと、まだ根元の方も包丁やナイフで切れるかと思います。
ナイフでくりぬいて、節ごとにろうそく入れ...
Ekio
なるほど、突き刺すような直線がし...
masa
裏山で孟宗竹の竹の子が競うように伸びています。
これは背丈3メートルくらいでしょうか、どういうわけか発射前のロケットに見えてしまいました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
いやぁ、カッコいいです。
縦撮りで両サイドを上手く締める背景を持って来ましたね。
Booth-K
ぐんぐんと凄い勢いで伸びていきますから、ロケットのイメージも外れていないと思います。
あっという間に衛星が上へ上へと移動していきますね。
深窓の麗人
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
背丈10センチほどの ”ギンラン”。
前投稿のプリマよりちょっと背が高く、ひっそりと優雅に佇んでいました。
サンニッパの最短距離2.5m離れたところからバリアングル撮影です。
残念ながらピントがイマイチですが。
Ekio
masaさん、おはようございます。
>サンニッパの最短距離2.5m...
masa
裏山の林床にひそり咲いた ”ギンラン” です。
草むらに埋まりそうになっていましたが、周りの草を取り除いてやったら、嬉しそうにバレエを踊ってくれました。
Booth-K
可愛らしいプリマ、masaさんに手入れしてもらって幸せです。
ひっそりと、清楚な姿が堪りません。
Ekio
きっと、masaさんに精一杯のお礼をしているのでしょうね。
エゾメバル
プリマに見えますね
つま先で立って足を上げて回っているようです
タイトルがいいですよね
masa
みなさま、
小さなプリマに目を止...
masa
裏山の ”サワフタギ ”です。
花弁より雄シベ群の方が目立つユニークな花姿です。
花後の実は秋には美しいブルーになるんですが、https://photoxp.jp/pictures/109267
近年ちゃんと稔ってくれず寂しい思いをしています。
ペン太
本当だ!
蕊の方が大きいですね~。
蠟細工みたいな不思議な質感
これがブルーになったら綺麗ですね。。。
この写真から青い実の姿は想像出来ないです^^;
Booth-K
確かに雄蕊が目だって弾けてますね。
線香花火をイメージしてしまいました。
masa
ちょっと遡って一週間前の町内の田んぼの畦です。
”ムラサキサギゴケ” と ”ヘビイチゴ”
田起こしが済んだ田んぼの間を華やかに彩ります。
Ekio
「サギソウ」は、ようやく覚えた名前ですが、「ムラサキサギゴケ」とは初耳です。
可愛らしい「サギ」の姿に加えて、赤いポイントが良いアクセントになっていますね。
ペン太
...
畦の彩り
EF24-70mm f/2.8L II USM
巨大キノコ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
クサイチゴの藪の傍で出会いました。
直径20センチ弱、多分 ”カラカサダケ” だと思います。
そうなら食べられるんですが、カミさんは絶対ヤメとけと言います。
普通は背丈も10センチ以上あるのに背が低いので変だなと思って裏を見たら、茎が倒れていました。
Ekio
masaさん、こんにちは。
一体どんな大きさなんだろうと思ったら・・・なるほど良く分かる対比です。
例え「食材」として...
masa
3月頃ピンクの小さな漏斗のような花を咲かせた ”ウグイスカグラ” です。
クサイチゴよりひと月も余計にかかってやっと熟れました。
パクンと口に放り込んでプチュッと潰すと、スイカのような味の甘いジュースが口の中一杯...
Ekio
葉っぱの上にちょこんと乗ったような姿は、「さぁ、どうぞ」と言わんばかりですね。
落ち着いた色合い...
masa
白いバラのような花をどっさり咲かせた”クサイチゴ”が早くも赤い実になりました。
花はドッサリ咲いたのに赤い実になっているのは僅か10ほどでした。
他の生き物に食べられないうちにと、撮影後私がいただきました。ジャムみたいに甘かったです。
サンニッパ...
masa
タイトル間違い:
「赤い実」ではなく「甘い実」です。
masa
Ekioさんの「鯉の季節」を拝見して便乗投稿です。
4月21日の撮影ですが、学生時代の山仲間OB/OG三十数名で鎌倉散策を楽しみました。
最高齢89歳、最若年72歳、平均年齢83歳という元気な年寄りたちです。
9.1km 標高差80mの...
Booth-K
若葉の季節、歩くのにも爽やかで気持ち良さそうです。
皆さん元気そうで、活気を感じます。
鯉...
黒い土
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
牛繋がりでもう1枚失礼します。
耕運されたばかりの真っ黒な土、湿った土の香が匂うようでした。
ここにはトウモロコシの種が撒かれて、夏に青々と茂ると刈り取られて、牛たちの飼料になります。
ペン太
田起こし同様に 耕運されたばかりの土色は
湿り気と 土の匂いがしっかり感じられます。
桜 岩手山と、素晴らしいコラボですね。
Ekio
これから豊かなトウモロコシ畑になるのですね。
素晴らしい風景に恵まれ、次の季節への期待が高まります。