キヤノン EOS R5 作例

EOS R5

2020年7月30日発売

EOS R5の仕様

masa 裏山の見回りから下りてきて、線路っ傍土手の草刈り跡を見に行ったら、ウラナミシジミが来るナンテンハギはすっかり刈られていました。 クコの株が少し残っていて、花を付けていました。 花径1センチ、このあと杏仁豆腐に載っている赤い綺麗な実になります。   youzaki 今晩は クコ茶はよく聞いていますが花は初めて見ます。 お茶の木と同じと思っていました。 お茶の木も花をつけるようですが見た事はありま...  
クコの花
クコの花
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
光る足
光る足
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa キノコを探しながら雑木林の中を歩いていたら、蜘蛛の巣が往く手を塞ぎました。 ストックで取り払おうとしたら中央にジッとしている蜘蛛の足の模様が逆光で綺麗に光っていました。 取り払うのをやめて数歩下がり、じっくり撮影しました。 ジョロウグモの♂のようです。   youzaki 私も蜘蛛の巣を見つけたら払わずに観察して写真を撮ります。 蜘蛛は好きでも嫌いでもありませんが自然には年老いても興味を持ち続けたいです。  
Booth-K 私もストローを丸めて、どこかあどけない可愛さを感じました。 「さぁ~って、次は何処の花に行こうかなぁ」みたいな。   masa エビフライ、これで〆です。 花に向かってくるところを捉えることができました。精悍です。   ペン太 正面から見ると  精悍と言うより、可愛らしく見えちゃいました。 キバナコスモスの前ボケ後ろボケが効果的  一つ蕾って言いうのもアクセントですね。   masa ペン太さん、Booth...  
空飛ぶエビフライ:Ⅳ
空飛ぶエビフライ:Ⅳ
EF300mm f/2.8L IS II USM
空飛ぶエビフライ:Ⅲ
空飛ぶエビフライ:Ⅲ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 口吻を丸めたものが続きましたので、伸ばしして吸蜜しているところを。 前脚でちょっとだけ花を掴まえています。   ペン太 おお  一生懸命 吸蜜している様が クリアーに捉えられています。  花の裏にも 何か虫さんが居るような気が。。。。   Booth-K THE オオスカシバ と言うお写真ですね。 これでF4まで絞ったら、どんだけ克明になるんだろうというのも見て見たくなります。  
masa 花から花へ、口吻をちょっと突っ込んだと思ったらすぐ他の花に移って、一時もじっとしていません。 もう少し落ち着いて吸蜜すればいいのにと思いますが、ホバリングしたままでないと吸蜜できないのがこのスズメガの宿命のようです。 花に止まってしまうと口吻が長すぎて蜜が吸えないんじゃないでしょうか。   ペン太 ホバリングしてくれるから。。。  にしても良...  
空飛ぶエビフライ:Ⅱ
空飛ぶエビフライ:Ⅱ
EF300mm f/2.8L IS II USM
空飛ぶエビフライ:Ⅰ
空飛ぶエビフライ:Ⅰ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ”オオスカシバ” です。 八国山の麓の病院にあるキバナコスモスの花畑で数頭のスカシバが遊んでいて、百枚以上撮ってしまいました。 私、このホバリング姿を見るとどうしてもエビフライを想像してしまうんです(笑)   ペン太 毛皮のコート着た エビフライ。。。。 スズメガですね^^  翅が微妙にブレて 猛烈な速さで羽ばたいている感が しっかり描写されてます。 ...   Booth-K ...  
masa 裏山の見回りに出たら、前回ご紹介した”ノウタケ”の巨大なやつに出会いました。 まるで焼きたての食パンみたいで、割ってみたら中は真っ白で本当に食パンみたい。 あんまり美味そうなので一口食べてみました。 マシュマロを少し硬くしたような食感で、味も香りもまったくありませんでした。   Ekio masaさん、こんにちは。 うわっ!凄い!!帽子で大きさが実感出来ました。 ホントに食...  
焼きたての食パン?
焼きたての食パン?
EF300mm f/2.8L IS II USM
黄色の競演
黄色の競演
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 東京郊外、わが町内の保全田んぼで稲刈りが始まりました。 そこへやってきたのは西武線の電車です。 漸次新しい軽量アルミ合金の車輌に入れ替わって行く中で、最期まで残った西武園線の黄色塗装車輌。 私はどれもこれも似たような銀色系の新型車輌より、各鉄道会社の個性ある色付き車輌が好きです。  
masa 前掲「収穫の秋」の田んぼ、じつはこんなに人家の真ん前にあるんです。   ペン太 郊外?ならではでしょうか、  住宅地の直ぐ傍に田んぼ 自然に隣接する 恵まれた環境ですね~。  子供たちも、食べてるご飯の生産現場が見れて 農業への感謝の思いが生まれると思います。   Ekio masaさん、おはようございます。 菖蒲まつりで何度か訪れているので位置関係は分かりましたが、構図の取り方が絶妙で...  
東京の田んぼ
東京の田んぼ
EF24-70mm f/2.8L II USM
グローブキノコ
グローブキノコ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa こんな裂け方をするキノコ、なんという名前か、図鑑で調べてもさっぱり分かりません。 で、私が命名しました。 傘の大きさは6センチくらいでした。 避けて反り返る前の丸いのを探したんですが、周囲に見当たりませんでした。   Booth-K 上から実が落ちて来るのを待っているみたいな。(笑) 地面から、手がにょきっと出てグローブで構えているみたいです。   Ekio masaさん、おはようござい...  
masa 町内の「北山たんぼ」です。 暑かった夏の陽を浴びて、元気にたわわに稔りました。   Ekio masaさん、おはようございます。 穂を垂れて見事に広がっています。 天候もいくらか落ち着いて来たので収穫が待ち遠しいですね。 今年は米騒動もありましたから、収穫の有難さと今までのご苦労が心に残る事でしょう。   Booth-K いい塩梅に実ってます。 見ているだけで幸せになれる実りは、思わず撮りたくなりますね。  
たわわ
たわわ
EF24-70mm f/2.8L II USM
藪の中に稔る
藪の中に稔る
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ”カラスウリ” です。 木の枝に絡みついて沢山ぶら下がっている姿はよく見るんですが、葉陰で健気に稔っている姿も見てやって下さい。   Booth-K カラスウリの実も目立つ季節になってきましたね。 実りは見ていても嬉しいものです。 特に眼を惹くこの色は、季節感も一緒に感じます。   Ekio カラスウリはぶら下がった姿が「らしい」のですが、これは大事に育った感じですね。   masa ありがとうございます。 陽が沈むと咲き始める白く幽艶なレースのような花からはまるで想像出来ない変身で...  
masa 裏山のヤブミョウガの群生地に寄ったらこんな感じでした。 青黒く稔った実も、まだ淡緑色の若い実も、まだ咲いている花も、みんな混じって、季節の変わり目という感じがよく出ていました。 ゴチャゴチャした絵でスミマセン。   Booth-K 花も色濃くなった実も混在するヤブミョウガは、この姿が秋らしいとも思えます。 それにしても、絡み合ってますね。(笑)   Ekio masaさん、おはようございます。 何か収拾付かなくなった感じです。 色味が違うだけで、実は同族なんですね。  
ゴチャゴチャ
ゴチャゴチャ
EF300mm f/2.8L IS II USM
収穫の秋
収穫の秋
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 町内の「北山田んぼ」で刈り入れが始まりました。 盛んに田んぼの上を飛び回っていた二羽のコサギが、ピクニックに来たご家族と共にうまく入ってくれました。   Booth-K はざかけの稲を撮りつつも、コサギに目配り、流石です。 刈取り前の黄金が残っているのも、まさに収穫時期と言う雰囲気ですね。   Ekio masaさん、おはようございます。 秋の風景を上手いタイミングで捉えます。 まだ暑さが残りま...  
masa ヒガンバナの英名を調べてみたら、 ”Red spider lily” というそうです。 この花を見て蜘蛛を連想するとは! 言われてみるとナルホドですね。 ついでに調べてみたら、曼珠沙華(マンジュシャカ)は、古代インドのサンスクリット語音読みに、古の中国の人がこの漢字を宛てた...   Ekio masaさん、おはようございます。 名前の由来は国によって随分と違うものですね。 名前に蜘蛛が入るとなんとなくイメージが悪く感じます。  
赤蜘蛛ユリ?
赤蜘蛛ユリ?
EF300mm f/2.8L IS II USM
父と子
父と子
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 町内の ”北山たんぼ” です。 彼岸花が咲く一週間前の敬老の日です。   Booth-K 稲が稔る畔を親子で散歩できる時間って、贅沢だなと思います。 この色彩もいい思い出になるでしょう!   masa Booth-Kさん、どーもです。 東京の住宅地で親子でこういう散歩が出来るというのは、たしかに贅沢かも知れませんね。 親子にピントを合わせたものも撮ってみたんです...  
masa ヒガンバナは毎年秋分の日前後に一斉に咲きますが、今年は夏が余りに暑かったのでどうなるだろう心配でした。 ”案ずるより産むが易し” でした。 地中で一年眠ったあと、その律儀さに涙が出そうです。 (このアゲハは ”ナミアゲハ” です)  
彼岸はやはり曼珠沙華 その2
彼岸はやはり曼珠沙華 その2
EF300mm f/2.8L IS II USM
赤の待ち合わせ
赤の待ち合わせ
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 秋分の日前後の数日、赤いヒガンバナが待ち合わせたかのように一斉に咲きます。 ここは町内の北山公園。別に名所ではないので人影もまばら。 Ekioさん流を真似して、端の方にちょこっとだけ人物を入れてみました。   Booth-K 北山公園も、こんなに沢山立派に咲くんですね。 ご近所の方も、近場でこれだけ見られたら、満足でしょう! 赤いカーペット、季節感を感じます。   Ekio これは見事に咲いていますね。 北山公園の一角と...  
masa 町内の北山田んぼです。 黄金色に稔った稲と西武線の黄色い電車のコラボを撮ろうと思ったんですが、 気が付くと通り過ぎてしまうことの繰り返しです。 一輌が東村山駅と西武園駅を往ったり来たりするので、何回か待ってやっと一緒になってもらいました。   Booth-K いいコラボ、タイミングもバッチリですね。 西武線はやっぱり黄色が景色に映えます。  
黄色の待ち合わせ
黄色の待ち合わせ
EF24-70mm f/2.8L II USM
彼岸はやはり曼珠沙華
彼岸はやはり曼珠沙華
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 町内の公園でヒガンバナが満開になりました。「北川曼珠沙華の会」という同好会の方々が10年以上前に球根を数百株植えたものが、毎年律儀にこの時期に花を咲かせます。 この花には、アゲハ類がよく来ます。 これは ”キアゲハ” 。   youzaki ”アゲハ”と”ヒガンバナ”の見事な写真を拝見でき私も撮りたくなりました。 川の土手のヒガンバナの満開シーンのイメージがよみがえりました。   masa youzakiさんを外に誘い出せれば本望です。  
masa (連投失礼します) 北山公園の一画です。 この咲き様はヒガンバナというより、やはり ”曼珠沙華” でした。   Ekio 書き忘れましたが、「曼珠沙華」と言う名前を知ったのは山口百恵さんの隠れた名曲「曼珠沙華(読みはマンジュシャカ)」からです。 また、巾着田でのまつりも一貫して「曼珠沙華」ですね。   Ekio 暗く落とした背景に曼珠沙華の並びが綺麗です。 何気に訪れたアゲハチョウが良いアクセントですね。   エゾメバル バックを暗く落としたのが魅力的です。 ...  
曼珠沙華
曼珠沙華
EF300mm f/2.8L IS II USM
稲と競う? 稲を愛でる?
稲と競う? 稲を愛でる?
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 沢山の球根が植えられて群落を形...  
Ekio デジタルだからとは言え千枚ですか、凄いものです。 前のお写真の続きとして、白から黒に変わったとか考えてしまいました。   masa ナミアゲハとキアゲハが沢山来ていました。これはナミアゲハです。 飛び回るアゲハに高速連写を多用したので、千枚近く撮ってしまいました。 至福のひとときでした。   ペン太 >千枚近く撮って この1ショットで全てが報われたかと思います。 素晴らしい浮遊感。。。お見事です。  ...  
舞い一点
舞い一点
EF300mm f/2.8L IS II USM
紅一点ならぬ白一点
紅一点ならぬ白一点
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 一週間前にBooth-Kさんが「秋色準備中」と知らせて下さったので、町内の北山公園に行ってみました。 八分咲きくらいでした。明後日が彼岸の中日ですが、この花は本当に律儀に彼岸に合わせて咲きますね。   ペン太 大きくして拝見しても  暑さによる痛みとかは無さそうですね~。 表題ぴったり 白い彼岸花が際立っています。   Ekio masaさん、こんばんは。 >この花は本当に律儀に彼岸に合わせて咲きます...  
masa ものすごく久し振りの投稿です。 間質性肺炎とかで酸素ボンベを担ぐ身になってしまいましたが、生き物の写真撮影だけは続けています。 自宅裏の里山で出会った饅頭のような奇怪なキノコ。直径...   F.344 秋めいて雨が多くなると キノコ類は一斉に出番に 饅頭かのようですね  
裏山の饅頭
裏山の饅頭
EF300mm f/2.8L IS II USM
白式部
白式部
EF300mm f/2.8L IS II USM
Ekio masaさん、おはようございます。 シロシキブ、里山デビューですか? ◯◯シキブと言う名前から上品さを感じます。 masaさんの頭の中の里山地図にこれからも残ると良いですね。   masa ムラサキシキブの変種で "シロシキブ" といいます。 長年遊んでいる裏山で、初めて見ました。   masa ムラサキシキブの学名: Callicarpa japonica シロシキブの学名: Callic...  
masa 連写しながら100枚近くミツバチと遊んでしまいました。   ペン太 毎度ですが  サンニッパで 小さなミツバチの飛翔 撮影に臨む心意気に感服ですが  しっかり結果も残されているのは流石です。 >連写しながら100枚近  これ後でビンゴ!の絵を探すのが大変ですよね。。。   Ekio 気ままな彼らに付き合うのは大変ですね。 清楚な白いニラの花たちとのコラボが素敵です。   Booth-K ニラと言われなければ、お花畑にあ...  
masa ニラが花盛りです。 ミツバチ、ツマグロヒョウモン、スジグロシロチョウなどが嬉しそう吸蜜していました。 どういうわけか、この花にはアゲハが来ません。   Ekio masaさん、おはようございます。 >どういうわけか、この花にはアゲハが来ません。 アゲハは少し好みが違うようですね。   ペン太 ニラにミツバチって初めて見ました。  蜜が有るんですね~。 宇宙人っぽいミツバチ君の顔もしっかり確認できます。 アゲハは口吻...  
masa 西武線の土手に今年も ”ツルボ” が顔を出しました。 "ウラナミシジミ" が来て止まってくれると絵になるんだけどなぁと粘ったんですが、来てくれませんでした。 この土手に茂る食草のナンテンハギの花がまだ咲かないからかも知れません。   Booth-K 蕾から花への変化が、それぞれ可愛らしいですね。 特にピンクの蕾は美味しそうに見えてしまったり。(笑)   ペン太 先端の蕾から下に往くにつれて  花が開いている 花の生命活...  
線路っ傍にてⅠ ツルボ
線路っ傍にてⅠ ツルボ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 前回 ”ノウダケ” とご紹介しましたが、漢字では「脳茸」と書くそうです。 シワシワ模様が人間の脳のようだというので。 直径8センチくらいの大きなまんじゅうを、距離2メートルくらいから、サンニッパで腹這い匍匐、地上スレスレで撮ってみました。   Booth-K 人間の脳と言われると、それらしく見えてきます。 これを見て脳と名付けたのは、いつぐらいの時代なんだろうと考えてしまいました。   Ekio masaさん、おはようございます。 遠目には「ナボナ」かなと思ったキ...  
masa ”ツクツクボウシ” があちこちで鳴いていました。この声を聞くと秋です。 カミさんは、暑苦しいアブラゼミやミンミンゼミより、こちらの鳴き方が好きだといいます。 「オ~イシイ、つくづく」と鳴き始めてだんだん早くなり「つくづく美味しい、つくづく美味...  
裏山にてⅡ 秋のセミ
裏山にてⅡ 秋のセミ
EF300mm f/2.8L IS II USM
裏山にてⅠ まんじゅう?
裏山にてⅠ まんじゅう?
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa これは直径5センチくらいですが、8センチくらいのデカイのもありました。 茎部が殆どなくどう見てもまんじゅうです。調べたらフクロタケの仲間の ”ノウタケ”というそうです。 若いうちならマシュマロみたいな白い内肉が薄く切って汁やすき焼きの...   ペン太 朽...  
masa 3週間振りで裏山を見回りました。 麓の田んぼがすっかり色づいて刈り入れ間近です。   ペン太 masaさん  お久しぶりです。 撮れたて 今日のお写真、  稲穂 しっかり実を付けて、収穫間近ですね。 サンニッパ解放で、散策する方々がくっきりリアルに  これは秋の空気感と言って良いかと思います。   Booth-K 稲穂の稔る美しい景色がやってきますね。 当たり前のように見ていた景色ですが、昨今の猛暑や大雨等見ていると、無事に実る感謝なん...   Ekio ...  
稔り近し
稔り近し
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥にて 10
越後湯沢の山奥にて 10
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 越後湯沢これで〆です。 岩肌にポツンと白い部分が。 はじめ「まさか雪じゃないよな、何だろう?」と思ったんですが、民宿のオヤジに聞いたら、やっぱり雪でした。 この冬は3メートルの積雪があったそうで、8月末まで雪が残ったのは久しぶりだそうです。   ペン太 新潟県でも この夏は  30度越えが当たり前みたいだったので 山奥 北向き(勝手に予想)などの条件が揃って ...   masa まさに「ド根性ユキ」でした。 この写真のタ...  
masa ウラギンシジミに出会った林道の脇を流れる渓流です。 登川といいます。下ると魚野川に合流し、南魚沼コシヒカリの田んぼを潤します。   ペン太 画面から 渓流の勢いよく流れる  水の音が聞こえてきそうです。 やはり美味しいお米には おいしい水が必須ですね。   masa まさに「ド根性ユキ」でした。 この写真のタイトルに戴きます。   masa ペン太さん、スミマセン。...  
越後湯沢の山奥にて9
越後湯沢の山奥にて9
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥で 8
越後湯沢の山奥で 8
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa "ウラギンシジミ” の♂です。 翅の裏面はビカビカ光る銀色、表は♂が赤色、♀が空です。 クズなどの食草の周りを高速で飛び回りますが、よく地面に下りてきて獣糞の汁などを吸っています。   Ekio なかなか上品な雰囲気ですね。 ♀の衣装の組み合わせも気になります。   Booth-K ♂はこんな感じなのですね。 水たまりとか、もっと水分が欲しそうに見えてしまいます。   masa お二人ありがとうございます...  
masa ”オオハンゴンソウ” です。 北米原産の移入種ですが、北海道では大群落を作るそうです。 田中邦衛が主演したテレビドラマ「北の国から」で、蛍に恋した正吉がお金が無いので百万本の薔薇の花の代わりにこの花を毎日届け続けたというエピソードがありました。 どこにでもある花だ...   Ekio masaさん、おはようございます。 パッと見、ツワブキに似ているなと思ったのですが葉っぱが随分違うみた...  
越後湯沢の山奥で 7
越後湯沢の山奥で 7
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥にて 6
越後湯沢の山奥にて 6
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ツツジ科 "ホツツジ” といいます。 突き出た長い雌蕊が特徴で、細い花びらは開くとクルンと反り返ります。   Ekio 開いて分かりやすい花もあれば、一見なんだろうなと思うものもありますね。   Booth-K ツツジと言われても、なかなか納得できない形です。(@_@) ツツジというと春から初夏のイメージがありますが、山だからこの時期なんでしょうかね。 不思議な感じで眺めてます。(笑)  
masa "オトコエシ”の花を撮っていたら ”イナゴ”が乗っているのに気付きました。 望遠で寄れなかったのでトリミングアップです。   Ekio masaさん、おはようございます。 望遠でも寄れないところにいるイナゴを見つけるとは流石masaさんです。 向こうは流石に気づいていないでしょうが。   Booth-K おっ、間違いなく目が合ってます。仮面ライダーですね。 花は、シシウドやミヤマゼンゴと同じ仲間なのでしょうか?  
越湖湯沢の山奥にて 5
越湖湯沢の山奥にて 5
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥にて4
越後湯沢の山奥にて4
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 腹が大分赤くなってきた ”アキアカネ” です。 もう少し赤く焼けると、生まれた池がある麓の里に群れをつくって帰っていきます。   Ekio masaさんに色々と名前を教えていただいてるので、秋に赤いトンボを見かけたら「アキアカネ」と呼んでます(^_^;)  
masa 似たような名前の付け方で"forget-me-not"というのがあります。 日本名「勿忘草」。これはヨーロッパから入ってきた時にそのまま和訳したようです。 ヨーロッパでの名付けの由来を聞けば、誰でも納得する命名です。   masa ”キツリフネ”といいます。 英名は"Touch me not"(触らな...  
越後湯沢の山奥にて3
越後湯沢の山奥にて3
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥にて2
越後湯沢の山奥にて2
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 休耕田の畦で ”タカサブロウ” の花を飛び歩く ”キタキチョウ” です。 翅の先端が欠かけていてちょっと残念でしたが、なんとか飛翔シーンをゲットすることが出来ました。   Booth-K 花にも丸まったストローにもバッチリピントが来た飛翔、お見事です。 タカサブロウと言う花の名も、「えっ、誰?」と思ってしまいました。(笑) 初めて聞く名前、面白いです。   Ekio なんか模様がお洒落な蝶ですね。 小さな花との組み合わせがお似合いです。  
masa もう一枚失礼します。 先輩OBから50年前の部の愛唱歌を教わっている現役たちです。   Ekio 「部の愛唱歌」と言うのが凄いです。 半世紀も前に作られた方の心意気が伝わっているのですね。   masa Ekioさん、ありがとうございます。 今回その男が参加しまして、この歌を作った時の思...  
昔の山の歌って・・・
昔の山の歌って・・・
EF24-70mm f/2.8L II USM
紅蓮の炎
紅蓮の炎
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa ファイアーを見ていると、木ってこんなによく燃えるんだといつも驚きます。 樹木は、炭酸同化作用で水と炭酸ガスから炭水化物を作り出し、自分の身体にしているわけですが、燃えるということは、また炭酸ガスと水蒸気に分かれて空へ戻っていくんですね。 炎を見ていると、そんな感慨にとらわれます。   Booth-K 昔は、お風呂を沸かすのも薪でしたし、木を燃やすというのは日常だったせいか、炎は懐かしさも感じたりします。 氷...  
masa 北アルプス、南アルプス、上越山域で3隊に分かれて2週間の夏合宿を終...  
エール
エール
EF24-70mm f/2.8L II USM
火の 粉 追憶
火の 粉 追憶
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa Booth-Kさん、Ekioさん、ありがとうございます。 「山小屋祭り」と称して毎年やっているわが部のイベントですが、今年も実施できて嬉しかったです。たしか61年目です。   masa 学生時代の山仲間が、部の小屋がある越後の山裾に集まりました。 火の粉は50年前と変わりませんでした。   Booth-K 良いですねぇ。パチパチと音が聞こえてきそうです。 風が渦を巻いている様ですね。 炎は、見ていても飽きず、心落ち着く気がします。   Ekio ma...  
Booth-K 同じ場所でも、日差しが入ると雰囲気や色がガラッと変わりますね。 露出も難しくなりますが、スポット測光に切り替えてきっちり収めるのは流石です。 輝いてます!   masa ライティングが気に入って撮った一枚です。   Ekio masaさん、おはようございます。 森の中の木漏れ日はmasaさんが日頃から里山で鍛えておられる成果が出ていますね。 周りを抑えつつ、主役にあたる光を見事に捉えています。  
ライティング
ライティング
EF300mm f/2.8L IS II USM
逆八蝶
逆八蝶
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ”モミジガサ” の花に止まった ”サカハチチョウ” です。 ちゃんと上を向いて翅を開くと模様が「八の字を逆さ」にしたようだと言うので付いた名ですが、翅を開かずに逆さまに止まっていました。   youzaki 昔観察した蝶が拝見でき懐かしいです。 十数年まえ探鳥時観察した記憶がよみがえりました。 鳥に夢中で撮影してなかったのが悔やまれます。   Ekio 「逆さ」が好きな蝶なのかと早とちりしましたが、面白...  
masa 今回余り数がなかった ”タマアジサイ” です。 近寄れなかったので、トリミングアップしました。   Ekio masaさん、おはようございます。 >今回余り数がなかった ”タマアジサイ” です。 斜面の荒れたところにまとまってあった記憶があるのでちょっと心配てす。 苦労して見つけられた「タマアジサイ」、綺麗な色合いが素敵です。   masa ”タマアジサイ” の名前の由来は、蕾が真ん丸なボール玉のよう...  
薄紫の玉たち
薄紫の玉たち
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
下からばかり覗かないで
下からばかり覗かないで
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa もう一枚失礼します。 ”レンゲショウマ” を撮りにきたのだから、こちらもご紹介しないと。 この花はブラ下がって咲くのでつい下から覗きたくなりますが、敢えて上から撮ってみました。   Ekio 無理な体制をしなくても撮れそうですが、視点が新鮮ですね。   Booth-K 私も下からばかりでは能がないなと、構えなおしましたが、横まででした。 上からは撮らなかったなぁ。   masa コメントありがとうございます。 木漏れ日の当り具合にハッとしました。 この輝きは、上か...  
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