キヤノン EOS R5 作例

ミラーレス

キヤノンRFマウント・35mmフルサイズ・4,500万画素

2020年7月30日発売

EOS R5の仕様

2020年7月下旬に発売された、キヤノンのフルサイズミラーレス「EOS Rシステム」の上位機である。有効約4,500万画素のセンサー、最高約20コマ/秒の連写、世界初の8K/30P動画撮影を備え、専門媒体からは一眼レフを置き換える新世代の主力EOSとして迎えられた。一方で、発熱による動画の記録時間制限は発売当時に大きな話題となった。

シリーズ
EOS R5
位置付け
フルサイズミラーレス「EOS Rシステム」の上位機。プロ・ハイアマチュア向けの新世代主力機
ライバル
α7R IV Z 7 DC-S1R

EOS R5について詳しく読む

投稿写真 1187枚

木蔦の花

コナラの大木に絡みついた”キヅタ”に花が咲きました。 ヤツデの花に似ています。ともにウコギ科です。

杏仁豆腐の赤い実

裏山の林縁で、”クコ”が花と実を同時に付けていました。 杏仁豆腐の上に乗っている赤い実はこのクコの実を干したものです。 薄紫色の花は花径1センチほどの小さなものですが、良く見ると美しい造形をしています。

秋の蝶

”ウラナミシジミ”といいます。後翅の先に糸のように細い尾状突起をつけています。 定着地は関東南部以西といわれており、夏の間に北上した個体は秋になると東京近辺まで戻ってきます。 線路っ端の土手のナンテンハギに沢山戻ってきました。この蝶が土手に現れるともうすぐ秋も終わりだなあと思います。

青空とカリン

Ekioさんが貨物機が飛ぶ真っ青な空を見せて下さいました。 同じ日、同じ空をバックに、私は町内の畑の隅で黄色く色付いたカリンの実を撮りました。 空の色を少し青側に強調しています。

スズメバチは何処?

もう一枚、見回り報告です。 写真作品ではなく単なる記録です。スミマセン。 テープでか囲まれているクヌギの幹には、ハチは来ていませんでした。 もう活動を終わってしまった? と思うと、ちょっと寂しいです。

ひっつきもっつき

素晴らしい秋晴れで、裏山をノンビリ歩きました。日曜日だというのに出会ったのはオジサン二人だけでした。 木洩れ日に輝いている大きなマメみたいなのはヌスビトハギの実、小さな粒々がイノコヅチ。 どちらもカミさんが「ひっつきもっつき」と呼んでいる厄介者です。 ズボンに沢山くっつけて帰り、そのまま洗濯籠に放り込むのでカミさんに怒られます。

【秋の名所】トリコロール

京都西芳寺です。”苔寺”の別名どおり様々な苔に覆われた庭園の名所として知られいます。 その寺の庭にも、秋の装いとして黄色くなったモミジと赤い実をつけたナンテンで、赤・黄・緑の三色旗を掲げていました。 赤・黄・緑からななる三色国旗はエシオピア、ギニアなど、アフリカ諸国にいくつかありますが、ヨーロッパではリトアニアの旗もそうです。

スズメバチに代わって美味しそうなキノコ

昨日の見回り成果をもう一枚。 クヌギの切り株に生えた美味そうなキノコです。同定できないので残念ながら食することはしません。 毎年この時期になると樹液が沁み出してスズメバチが集まるクヌギの大木でした。 公園管理所がトラロープを張って「スズメバチに注意」という札をかけていましたが、今年は伐採されてしまったようです。 ナラ枯れ病には罹っていなかったのでスズメバチ対策・公園安全管理としての伐採と思われます。 たしかに公園利用者に被害が出てからでは遅いですからやむをえませんが、長年スズメバチに慣れ親しんできた私としては(大きな声では言えませんが)「ちょっと残念」。

東京のガマズミ

Boot-Kさんが乗鞍のガマズミ属”カンボク”の鈴生りの様子を見せてくださったので、 私はウチの裏山の”ガマズミ”の生り具合をご紹介します。 実の色が赤黒いのは日焼けのせいかと思われます。

秋の蝶

コセンダングサで吸蜜する ”キタキチョウ” です。 そばにもっときれいなヤクシソウが咲いているのにコセンダングサばかり渡り歩いていました。

薬師草

”ヤクシソウ” ・・・名前の由来はよく分かりません。秋遅く林間の日当たりの良いところに咲きます。 ユニークな蕾群にもピンを当てたかったのでサンニッパでF8まで絞りました。 近くのコセンダングサ周辺をキタキチョウが舞っていたので、ヤクシソウに止まって黄色の競演をしてくれないかと随分待ちましたが、来てくれませんでした。 (ゴチャゴチャと沢山咲いていたので大幅にトリミングカットしています)

エナガたちの水浴び

裏山の溜池の縁に入れ代わり立ち代わり小鳥たちがやってきて遊んでいました。 遠目にはシジュウカラかと思ったんですが、帰宅後PCモニターで見たらエナガでした。 ピントがイマイチですが証拠写真ということで。 サンニッパを持って行かなかったのが悔やまれます。(;´д`)トホホ

ホバリングしなくても高速連写でゲット

キバナコスモスにやってきた ”ハラナガツチバチ” です。 子供にやる餌を集めに来たのではありません。子供の餌はコガネムシなどの幼虫です。 親がキバナコスモスにやってきたのは、自分のエネルギーを蜜で補給するためでしょう。 よくホバリングしてくれるクマンバチも沢山来ていましたが、ツチバチの方が珍しいので、ついこちらを追ってしまいました。

そこで何してるの?

ヤブミョウガの実を撮っていたら、何かがいるのに気付きました。 帰宅後、PCモニターでで拡大してよく見たら、アシナガグモの仲間のようです。同定はできませんでした。 三脚無しでSSをかせぐためにISOを上げました。

可愛いテングタケの子供

裏山の見回りに行ってl来ました。いくつかご紹介します。 先ずはキノコ。湿った林内に円い卵のような可愛いキノコが出ていました。 調べてみると、”テングタケモドキ”の幼菌のようです。このあと伸びて笠が平らに開くと典型的なテングタケ形になるようです。 もちろん食べられません。

藪陰に咲く

藪陰にひっそりと咲いた ”ヤブマメ” です。 なんかピントがイマイチです。AFで撮ったのですが・・・ 私の眼が悪くなったのかな?

ごちゃごちゃの水引き

重なり合うように咲いていて、 ”ミズヒキ” 本来のすっきりした姿とはおよそかけ離れたものとなりましたが、粒々の色が奇麗だったので。

森の妖艶

セリ科シシウド属の ”ノダケ” といいます。 濃紫色という珍しい色の花です。 快晴の空からの木漏れ日を半逆光で受けて不思議な輝きでした。 細部をクリアにしたくてF6.4まで絞ったらSSが手持ちではムリなくらい落ちたのでISOを上げました。 キイロスズメバチが着かず離れず訪花していたのでなんとか飛翔姿を撮りたかったんですが、この距離(1メートルほど)では怖くて落ち着いて撮れませんでした。

もうすぐ終焉

今日で9月も終わりです。相変わらず雨で見回りに行けません。 10日ほど前の在庫からです。 線路際の土手で群れから外れた ”ツルボ” です。この花は花穂の下から咲き上がっていきます。もうすぐてっぺんまで届くと花期を終えます。

町内の公園にて(その9)真っ直ぐ空に向かう穂

この日の町内紹介はこれで最後にしたいと思います。 稲穂はみな稔って頭を垂れていましたが、ガマの穂は全員真っ直ぐ空に向かって立っていました。 食いしん坊の私は、「これが全部チョコレート・アイスキャンデーだったらなあ・・・」なんて思いながら撮りました。 (今日も雨で三十数日連続雨は東京の新記録だそうです。今度はいつ晴れるやら・・・)

町内の公園にて(その4)赤と黄色

すっかりカラスアゲハに舞台を横取りされた ”ナミアゲハ” です。 ナミはいつ行ってもいますが、カラスはめったに見ないので、やっぱりカメラはそっちを追ってしまいますよね。(笑)

町内の公園にて(あその3)こがね色の稔り

公園奥の体験田んぼで稲が稔りの時期を迎えています。(ヒガンバナ花壇は東屋の向こう側です) テレビニュースで千葉の印旛沼周辺で冠水被害に遭われた田んぼを見ると、半年の苦労が収穫直前に台無しになってしまったと肩を落とす農家さんの姿に胸が痛みます。

町内の公園にて(その2)赤の世界

曼殊沙華は、毎年、秋分の日前後に律儀に咲いてくれます。 雨模様で様子を見にけなかったうちに、かなり咲いてしまいました。 群生の中から新鮮な花と蕾を探して撮りました。

Camera Profile

EOS R5について

発売当時の発表資料、専門媒体のレビュー、利用者の声から、この機種の位置付けと評判をまとめました。

登場した時代

キヤノンは2020年2月13日、EOS R5とRFレンズ9機種の開発を発表した。同時に、超望遠ズームレンズ「RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM」とエクステンダー「RF1.4×」「RF2×」の開発も明らかにしている。1プレス デジカメWatchキヤノン、フルサイズミラーレスカメラ「EOS R5」を開発発表正式発表は同年7月9日で、7月下旬に発売された。発売時の価格は、キヤノン公式オンラインショップで税別46万円だった。2プレス デジカメWatchキヤノン、4,500万画素ミラーレスカメラ「EOS R5」を7月下旬発売。約50万円

撮像素子は有効約4,500万画素のフルサイズCMOSセンサーで、新しい映像エンジン「DIGIC X」と組み合わせる。連写は電子シャッターで最高約20コマ/秒、メカシャッターで最高約12コマ/秒である。動画では世界初となる8K/30P撮影に対応した。3プレス キヤノン次世代の映像表現を追求したフルサイズミラーレスカメラ"EOS R5"を発売

ラインナップ上の位置付け

キヤノンは発売時、EOS R5をEOSシリーズ史上最高の解像性能を持ち、静止画と動画の両方で本格的な作品づくりをするプロやハイアマチュアに応える次世代機と位置付けた。3プレス キヤノン次世代の映像表現を追求したフルサイズミラーレスカメラ"EOS R5"を発売専門媒体も総じて、一眼レフを置き換える新世代の主力EOSとして受け止めた。4レビュー ITmedia人間を堕落させるAF性能 キヤノン「EOS R5」は一眼レフを置き換える新世代ミラーレス一眼

同時に発表されたEOS R6とは、操作系を作り分けている。EOS R6は、一眼レフからのステップアップ層になじみやすいようモードダイヤルを備える。これに対しEOS R5はモードダイヤルを廃し、モードボタンと表示パネルを採用して、プロの使用を意識した操作性とした。5インタビュー マイナビニュースキヤノン「EOS R5/R6」 開発者が語る「操作性と装備のこだわり」

先代からの進化

EOS R5の先代にあたる機種ははっきりしない。EOS 5D Mark IVの後継と見る向きもあるが、キヤノンの発表資料にはその明言が見当たらない。イメージコミュニケーション事業本部長の戸倉剛氏は、EOS 5D時代のように画素数や連写速度で単純に差別化するのではなく、風景、動物、飛行機などどの被写体にも通用するよう全体性能を一気に底上げすることを狙ったと述べている。6インタビュー デジカメWatchキヤノン「EOS R5/R6」スペシャルインタビュー イメージコミュニケーション事業本部長 戸倉剛氏に聞く

装備面では、ボディ内5軸手ブレ補正を新たに搭載し、光学式手ブレ補正との協調制御で最大8.0段の補正効果を実現した。3プレス キヤノン次世代の映像表現を追求したフルサイズミラーレスカメラ"EOS R5"を発売記録メディアには、8K動画の書き込み速度に通常のSDカードでは対応できないため、CFexpressカードスロットを新たに採用した。既存ユーザーへの配慮から、SDカードスロットも併設している。トップカバーと背面カバーにはマグネシウム合金を使い、放熱性と堅牢性を高めた。5インタビュー マイナビニュースキヤノン「EOS R5/R6」 開発者が語る「操作性と装備のこだわり」

ライバル機種との比較

海外の専門媒体dpreviewは、競合機種としてソニーα7R IV、ニコンZ7、パナソニックS1Rを挙げた。同媒体の比較では、α7R IVはEOS R5より安価で高解像であり、Z7にはEOS R5のような過熱の問題がない。一方でEOS R5は、連写の速さと動画機能の豊富さでα7R IVを上回り、S1Rに対しても連写速度で勝るとされる。どの機種が優れるかは、何を重視するかによって分かれる。7レビュー Digital Photography ReviewCanon EOS R5 review

開発の背景

開発発表の時点でキヤノンは、EOS Rシステムの特長である大きなマウント径と高速通信システムを活かし、「快速・快適・高画質」の実現を目指すとした。ワークフローを効率化するため、クラウドプラットフォーム「image.canon」への自動転送機能を搭載する予定も示している。8プレス キヤノン「EOS Rシステム」を強化 次世代フルサイズミラーレスカメラ"EOS R5"とRFレンズを開発戸倉氏によれば、EOS R6との2機種の投入は企画段階から計画されており、並行開発によって開発負荷を効率化した。6インタビュー デジカメWatchキヤノン「EOS R5/R6」スペシャルインタビュー イメージコミュニケーション事業本部長 戸倉剛氏に聞く

絵作りを担当した大澤氏は、EOSでは画質の方向性や絵作りを揃えていると述べ、2機種の基本的な方向性は同じだと説明した。両機種ともローパスフィルターを採用しつつ、解像感を重視した設計である。手ブレ補正の開発者は、8段分の補正性能を実現するには回転ブレの補正などほかの補正性能を先に仕上げる必要があり、調整に苦労したと語った。バッテリーを担当した中所氏によれば、新型の「LP-E6NH」は容量が従来品より約14%増え、「なめらかさ優先」「省電力優先」など撮影枚数を増やす設定も用意された。9インタビュー マイナビニュースキヤノン「EOS R5/R6」 開発者が語る"絵作り&手ブレ補正&バッテリー"

発売当時に大きな話題となった8K/4K動画の記録時間制限は、キヤノンの説明によれば、外部ファンを搭載せず防塵防滴性能を優先したことに伴う発熱によるものである。キヤノンは2020年7月17日に、8K30pで約20分、4K120pで約15分などの具体的な記録可能時間を追加で公表し、温度上昇を緩和する機能とマグネシウム合金ボディの放熱性で対策したと説明した。10プレス デジカメWatchキヤノン、EOS R5/R6の動画機能について追加説明

利用者の評判

価格.comのレビューでは151件で総合評価4.53点、星5つの評価が68%を占める。項目別では画質4.72、耐久性4.71、ホワイトバランス4.68が高い一方、バッテリーは3.52と他の項目より低い。11レビュー 価格.comCANON EOS R5 ボディ レビュー評価・評判

専門媒体のレビューが共通して挙げた長所は、画質、AF性能、そしてグリップや操作感の完成度である。解像感は、同社の一眼レフEOS 5Ds Rを超えると評された。12レビュー デジカメWatch新製品レビュー:Canon EOS R5(前編:単写編)短所としては、高品質な動画を常に必要とする使い手にとって、発熱による記録時間の制限が課題になると指摘された。7レビュー Digital Photography ReviewCanon EOS R5 review

評判の出典

6件

内容の確認日: 2026年9月28日

EOS R5で撮った写真の話題

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