キヤノン EOS R5 作例

EOS R5

2020年7月30日発売

EOS R5の仕様

masa Ekioさんの呼びかけに応えて、Booth-Kさんが車を出してくださり、奥多摩御嶽山(みたけさん)の ”レンゲショウマ” を見に行ってきました。 大変な枚数を撮ってしまい、まだ整理がつかないので、取り敢えずレンゲショ...  
藪の中に咲く小さなユリ科
藪の中に咲く小さなユリ科
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ”ヤブラン” といいます。 「ラン」と付いていますが、ラン科ではなくユリ科です。 大きな株で、100ミリマクロで2メートル離れて撮りました。 匍匐はせずバリアングルです。   Booth-K もう花を付けているんですね。 先週近所を見回ったら全く花が見当たりませんでした。 暑さにやられたか? なんて心配しています。   Ekio masaさん、こんばんは。 ヤブランは花としては地味ですが、落ち着いた色合いが良いですよね。  
masa 裏山で ”アキノノゲシ” が咲き始めました。 背丈2メートルにもなります。 サンニッパを付けていたので、とても全形は入り切れませんでした。   Booth-K 上から次々開花でしょうか? 季節のバロメータにもなりそうです。 暗い背景に映えてます。  
Ekio 柔らかな背景で主役のツマグロヒョウモンが引き立ちますね。 >暑かった夏もそろそろ終わりそうです。 暑い秋が続きそうではありますが・・・   masa キバナコスモスに”ツマグロヒョウモン”たちがやってきました。これは♂です。 暑かった夏もそろそろ終わりそうです。  
masa ウチの裏山を流れる小川で、オイカワたちが恋の季節を迎えました。 オスの横腹に虹色模様が現れ、鰭の先が赤く染まると婚姻色です。 これからメスを追いかけます。 サンニッパで土手の上から追いました。   Ekio masaさん、おはようございます。 今年は水温も上がっているでしょうけど魚たちにはどうなんでしょう。 暑い時期に恋が始まるのですね。   Booth-K 水中なのに、サンニッパはいい仕事してくれますね。 虹色模様はっきりと、説明と共に図鑑にもなりそうです。  
萎み始めの半日花
萎み始めの半日花
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 久々の見回り。”ツユクサ”です。 早朝開いて半日で萎んでしまいます。 昼ちょっと前に撮ったんですが、シンボルの長い雄蕊はもうクルンと丸まっていました。   Booth-K ツユクサを撮る暇もなく梅雨が明けてしまった感じです。 蝶のストローみたいですね。   Ekio masaさん、おはようございます。 ツユクサの青がとてもピュアで美しいです。 背景との合わせ方も素敵ですね。  
masa 先週は法事で東村山を離れたので、写真を撮れませんでした。ひと月も前の在庫からです。 草藪のイモカタバミに来た ”スジグロシロチョウ” 。 Booth-Kさんのモンシロチョウを拝見していて思い出しました。   Booth-K 思いきり顔を突っ込んでますね。 イモカタバミは花期が長く、見るだけじゃなく蝶にも役に立っているようです。   Ekio masaさん、おはようございます。 暑い最中での法事でしたか、お疲れ様でした。 今週末はゆっくりと里山でチャージですね。   エゾメバル 草藪の中で蝶が止まったところだけ開...  
蜜、あった?
蜜、あった?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
露草の季節
露草の季節
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ヤブの中に咲く ”ツユクサ” です。 ”コセンダングサ” と一緒に咲いていました。 マクロを持っていなかったので、後ろに下がって無理矢理サンニッパで撮りました。   Booth-K 何と開放で、シベにありんこにと、300mmで何でも撮ってしまうmasaさんにはいつもびっくりさせられます。   エゾメバル 咲いた瞬間のような瑞々しいツユクサですね   masa アリンコが這い回っているのは意識して撮りましたが、やはりピントは外れました。 これからツユ...  
masa 裏山の ”ヤブミョウガ” の花です。 どの野草もそうですが、咲きたては瑞々しく美しく、余計な装飾は要りません。 ハナグモが遊びに来ていました。   Ekio masaさん、おはようございます。 「ヤブミョウガ」など、masaさんからは色々と教えていただきましたね。 なるほど咲き始めだからこその艷やかさ、勢いは素敵な表情を魅せてくれます。   mori masaさん、 しーんとした雰囲気最高ですね。 深みのあるグリーン背景に 静寂と哲学的なものを感じます。  
咲きたて
咲きたて
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
腰空蜻蛉
腰空蜻蛉
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa Booth-Kさんが投稿しておられた”コシアキトンボ”です。 この時期。シオカラトンボより多いみたいですね。 置きピンでそのエリアを通る度に連写したんですが、はじっこに引っ掛けるのがやっとでした。   Ekio はっきりと「コシ」の部分が分かりますね。 何か役割があるのでしょうか?  
masa 裏山で、ヒメコウゾの実が赤く熟れています。 高い所にあって食べられなかったので、カメラでゲットしました。   Ekio masaさん、おはようございます。 最後は鳥の番ですかね。   masa Ekioさん 最期は鳥かもしれませんが、その前にハチとか甘いもの好きの昆虫がやってきます。 以前食べたことがあるんですが、確かに甘いけど短いヒゲがジャリジャリして食べにくかったです。   Booth-K 少し透過光も含んだ赤に、瑞々しさを感じます。 確かにひげや、ひげの根元...  
葉陰の実り
葉陰の実り
EF300mm f/2.8L IS II USM
えっ、この先ダメかよ・・・
えっ、この先ダメかよ・・・
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
Booth-K 何と律儀なタマムシでしょう。 虹色メタリックの存在感を感じます。 もう真夏の景色ですね。   masa ”タマムシ” がメタリック縞模様の翅を煌めかせてブーンと飛んできたので、シメタ!と思って追いました。 そしたらこの柵の上に止まって、しばし思案の後、今来た方角に飛び去りました。 翅を開いた姿は撮り損ねました。   Ekio 案外「人に邪魔されない場所」の境界として分かっていたりして・・・   masa ありがとうございます。 私も最初はBooth-K...  
masa 裏山の藪の中に咲く ”ガクアジサイ” です。 日本産の原種に近い姿かと思います。   Booth-K このところ、夏日で水分を欲しがっているようにも見えます。 花にいる昆虫は何でしょう?   masa Booth-Kさん そう言われて...  
真昼の戸別訪問
真昼の戸別訪問
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ”オオバギボウシ” の花を撮っていたら ”クマンバチ” がやってきたので、私は数歩下がって場所を譲ってあげました。   youzaki 少し引いての撮影写りもですが構図図が良いですね・・ 花と虫の描写見事です、脱帽です。   Booth-K オオバギボウシ、先日お邪魔した時には咲いてなかったのが咲いたんですね。 クマンバチとの共演も決まってます。   masa Booth-Kさん オオバギボウシ・・今花盛りで...  
masa 久し振りで裏山を見回ってきました。 私の大好きな夏ムンムンが迎えてくれました。 先ずは雑木林の笹藪で独りポツンと翅の開閉体操をしていた ”ハグロトンボ” 。 麓の川で生まれ、羽化すると水辺を離れヤブの中で蚊などを獲って暮らします。   youzaki ハグロトンボ美しく撮られ良いですね・・ 私もハグロトンボを観察したいですが見つかりません。 数年山らしい山や川に行っていないので観察できて...   Booth-K 薄暗い所に、メタリックなボディが、何とも美し...  
笹薮の忍者
笹薮の忍者
EF300mm f/2.8L IS II USM
賑やかどっさりホタル
賑やかどっさりホタル
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 長野県辰野町が毎年行っている”ホタルまつり”に行ってきました。 農薬で減ってしまったホタルを増やそうと、50年ほど前から生育環境を整備してきたそうです。 天竜川の右岸に網の目のような水路を設け、そこでゲンジボタルの餌になるカワニナ...   F.344 辰野町のホタルは飛翔数が多く楽しめる所と聞いています 多く飛んでいま...  
masa 前投稿は赤いタチアオイでしたが、これはその向こうに写っていた薄ピンクのタチアオイです。   Ekio masaさん、おはようございます。 タチアオイらしい濃いピンクに対して薄いピンクは随分と爽やかな印象です。   Booth-K 赤を入れての構図が良いですね。 F4でもしべの奥がとろける描写に、後ろの花にもピンを持ってきた工夫が生きてます。   masa Ekioさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。 サンニッパ・・・開放が落ち味では...   masa 落ち味→持ち味 最...  
透過光(その2)
透過光(その2)
EF300mm f/2.8L IS II USM
葉陰でひっそりと・・・
葉陰でひっそりと・・・
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 葉陰でひっそりと控えめに咲いているのは ”ムラサキシキブ” です。 秋に紫の実になるまで、まだ数カ月かかります。   Ekio masaさん、おはようございます。 ムラサキシキブは秋の実が綺麗ですが、このような花が咲くのですね。 花と実の結び付きはなかなか覚えられませんので勉強になります。   ペン太 タイトル通り  葉に隠れる様に ”ひっそり”と咲いていますね。 前ボケが ひっそり感を増幅してます。 酷暑...  
masa (菖蒲祭りオフ会の出しそびれ、もう一つ) ワンちゃんには、撮影&投稿のご了解をいただいていません。   ペン太 完全にカメラ目線ですね~。  肖像権で訴えられることは無いかと思います(笑)   Ekio masaさん、おはようございます。 これはきっとmasaさんにご挨拶しているのに違いありません。   masa おおっ、ペン太さん! お久です。嬉しいです。 カオス、少しは落ち着きましたか? ボチボチ登板してくださいね。 いやあ、嬉しいなあ。  
君、肖像権・・・いいよネ
君、肖像権・・・いいよネ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
透過光
透過光
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 菖蒲祭りオフ会の時の出しそびれです(笑) 透過光に輝くタチアオイ。Ekioさんは既に投稿しておられますが、私も。   Ekio masaさん、こんにちは。 透過光、とても綺麗ですね。 大柄のタチアオイ、花びらの重なり合いが良い感じです。   Booth-K この季節、大きな花は鮮やかで目を楽しませてくれますね。 ちょっと絞っただけで、よりクリア感が増したのではないかと感じます。 花の付き方が、昔...   masa 交々、ありがとうございます...  
masa (〆ておきながら、もう一枚ホタル撮影地での写真です) 日が暮れるのを待ちながら、休憩ベンチのそばにガマズミの緑の実がたくさん生っているのを見つけて、ウオーミングアップを兼ねて撮り遊んでいました。 バックに...   Booth-K まだ明るいうちから、そんなこと考えて...  
光の群れ
光の群れ
EF24-70mm f/2.8L II USM
最長飛行?
最長飛行?
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 6秒露光の間、点滅せずに光ったまま、延々と飛んで行きました。 手持ちでしたが、つい光る点を追いたくなるのを我慢して、同じアングルのまま息を詰めてじっとしていました。   Booth-K 「ほたる銀座」と同じ場所から...  
masa 手持ち6秒ですが、こんなに長い時間光ったまま飛ぶこともあるんですね。   Ekio 手持ちでありながら綺麗な光跡! 広角レンズでこれほど長いものを捉えるとは流石です。   youzaki 手持ちで6秒全くブレなしで奇麗な光跡を素晴らしいですー 蛍の光もこの様に表現できる感性の豊さと写せる腕前に感心しました。   masa Ekioさん、youzakiさん、ありがとうございます。 息をしないということがこんなに苦しいなんて、呼吸を再開した時の...  
長~~い 飛跡
長~~い 飛跡
EF24-70mm f/2.8L II USM
闇夜のホタル
闇夜のホタル
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa (もう一枚失礼します) カメラを流れの下流方向に向けて山の影を入れてみました。 柵の手摺りが見物人一杯でカメラを置けなかったので、ISOを上げて露光4秒の手持ちです。   Booth-K 手持ち4秒でも、全然ブレてないじゃないですか!(◎_◎;) 凄いですね・・。 草原とのバランスも、良い感じです。 前の写真もそうですが、奥の山が入って奥行きを感じます。   Ekio 手持ち4秒!流石です。 明るさのバランスは難しいものですよね。 なるほど明るく開いた場所...  
masa レタッチする前の原画です。 やはりこちらの方が闇夜のホタルという感じがします。   Booth-K 今年は、全体的に空や、人口光が多く明るく感じましたが、撮影データから見ると予想以上に暗く感じます。 割と暗かった、入り口近くの水路の辺りでしょうか? どちらもありの明るさですが、レタッチ版と、この中間ぐらいが良いのかなと思ったりして。   masa 悩ましいところですね。 フィルム時代は一発勝負だったのに、今はあれこれ後から...  
恋の飛翔(オリジナル)
恋の飛翔(オリジナル)
EF24-70mm f/2.8L II USM
恋の飛翔
恋の飛翔
EF24-70mm f/2.8L II USM
Ekio masaさん、おはようございます。 後ろの並んだ人たち、上手く取り入れましたね。 自分も入れたかったところですが余裕がありませんでした。 飛び交う光の軌跡も素敵です。   masa 一年間清流の中で...  
masa 楽しかった美ヶ原、これで〆とします。 右端に尖った槍ヶ岳(3179m)。 そこから左に大喰岳、中ノ岳、南岳と3000m級が並び...   masa スミマセン。前投稿、入っていな...  
masa 美ヶ原からの写真、これで〆とします。 右端の尖った峰が槍ヶ岳(3179m)。 左に大喰岳、中ノ岳、南岳と続き、大キレットが大きくえぐれています。 その左に北穂高岳、唐沢岳を経て日本第...  
masa 標高1900mの美ヶ原自然保護センターの駐車場に車を置いて、付近を散策していたらBooth-Kさんが「これんなだろう?」と見つけました。 低地...  
masa 花をアップ気味にして後ろのレンゲツツジの群落を撮ろうと花に近付いていったら、小さなコガネムシのペアがモゾモゾしていました。 体長1センチ足らず、”ヒゲブトハナムグリ” のようです。   youzaki 花の鑑賞と虫の観察と撮影楽しまれていますね、あやかりたいですー レンゲツツジの毒も昆虫には無関係ですかね、気になります。 虫の名前の紹介参考になります、感謝です。   Ekio masaさん、こんばんは。 花を撮っていても虫に出...  
masa 放牧地に咲く”レンゲツツジ”です。 有毒で牛も馬も食べないので、放牧地のアチコチに残るそうです。   Booth-K 有毒と言うのが分かるんですかね? 人間だと、過去からの人柱、知識の継承で食べないというのはありますが、匂いとか危機感感じるのかな? と思って見てました。   Ekio >有毒で牛も馬も食べないので、放牧地のアチコチに残るそうです。 なるほど、牛との取り合わせが出来るのもそのような理由があったのですね。勉強になります。  
masa Booth-Kさん、Ekioさん、お世話になりました。前半の美ヶ原では、Booth-Kさんに次々と見どころのロケ地で車を止めていただき、助かりました。 レンゲツツジの反対側の斜面に広がっていた巨大な ”クサソテツ” の群落です。 春の山菜「コゴミ」が採られずに成長するとこんな...   Booth-K 巨大な クサソテツの群生は、恐竜でも出てきそうな、別世界の雰囲気があります。 レンゲツツジと共に、ここでは目...  
masa (もう一枚失礼します) 裏山でオニグルミの実が膨らみ始めました。 まだ1センチ半くらいで、真夏には直径3センチに成長します。   Ekio なかなか特徴的な姿でしたね。 青空を入れて気持ち良いお写真となりました。   masa 実(種の核)はニホンリスの冬の貯蔵食になりますが、鳥マニア...  
膨らみ始め
膨らみ始め
EF300mm f/2.8L IS II USM
花潜(ハナムグリ)
花潜(ハナムグリ)
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 栗の花に集まっているのは”クロハナムグリ”です。 〇〇ハナムグリという和名の由来は、成虫が花に潜り花粉や蜜を食べることから。 時期的に、アカシジミやオオミドリシジミなどのゼフィルスル蝶類が来ていないかと期待して行ったのですが、 残念ながら会えませんでした。   masa (タイプミスです) ゼフィルスル蝶類→ゼフィルス蝶類   Ekio masaさん、こん...  
masa 山からヤエドクダミの咲く麓に下りてきたら、ロウバイの実に白い綿毛が沢山付いていました。 ヨコバイの仲間 ”アオバハゴロモ” の幼虫です。 触るとピョンと10センチ以上跳ねます。   ペン太 確かにぱっと見綿毛に見えちゃいますね。  蝋物質を分泌しその粉末を全身にまとう。。 驚くと跳躍しって何とも変わった生態です。 自分なら見過ごしちゃいそうですが...   Ekio なんか白いものが吹き出...  
白い綿毛?
白い綿毛?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
山路のトンボ
山路のトンボ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 里山に上がったら出会いました。 麓の菖蒲田でBooth-Kさんがゲットした”ハラビロトンボ”の♀です。   ペン太 昆虫図鑑 そのまんま見ている様な  ハラビロトンボの特徴が解るショット 100mmマクロでの撮影 近づいても逃げないんですね。 適度な絞り値で背景の様子もボケながらも見て取れます。   Ekio masaさん、おはようございます。 ご自分のフィールドとは言えしっかりと撮るとこ...  
masa 北山公園の最後に、私も黄色い電車を。 Ekioさんが教えて下さった通りの時間で、東村山発西武園行きの電車が来ました。 かなり絞った積りでしたが、電車にピント合わせたら手前の花菖蒲が中途半端な写りになってしまいました。   ペン太 西武園線の黄色い車両が見れる。。。 と言うのも この菖蒲園の売りみたいですね。 ちょっとレトロな車両が...  
白い花菖蒲と黄色い電車
白い花菖蒲と黄色い電車
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
お米を植えたヨ
お米を植えたヨ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 備蓄米の放出を巡って世の中は右往左往していますが、 お米は植えないと始まらないんですよね。 この子たちが、秋には美味しいお米が食べられますように。   Booth-K 子供の頃に習ったのは、米粒一つでも1年かけないと出来ないんだから、大事に食べなきゃいけないぞ! 残さず食いなさい...  
masa (菖蒲祭りに来たんですから菖蒲の絵も) 東村山市北山公園にちなんで、こういう名前が付けられた品種だそうです。江戸系です。 たくさんの花菖蒲にみんな名前が付いているのには驚きます。 植物学的には余り意味のないことかも知れませんが、文化としては納得がいきます。  
北山小町
北山小町
EF300mm f/2.8L IS II USM
祭りなんで 花より人間
祭りなんで 花より人間
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa (祭りなんで、もう一枚失礼します) こんなローカルな町の菖蒲園にもインバウンドさんたちが沢山いて驚きました。 右下隅にBooth-Kさんがいます。 うまいタイミングで西武園線で退役間近の黄色い電車が通ってくれました。 (東村山...  
masa 菖蒲の花、傘の花、人の花 一番華やかなのは?   Booth-K 笑顔の花がいっぱい咲いてましたね。 明るい日差しに、見るものすべてキラキラしていて、楽しい時間でした。   Ekio masaさん、こんにちは。 3つの要素をバランス良く纏めていて感心します。 一番華やかと言うか、うるさいのは人で確定ですね(^_^;) それでも皆さん楽しい時間を過ごせたようですね。  
祭りなんで 花三態
祭りなんで 花三態
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
泥田んぼ家族
泥田んぼ家族
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 私の町の菖蒲祭りに合わせて、Booth-KさんとEkioさんとプチオフ会をやりました。 菖蒲田の向こうの泥田んぼで、お母さんと子供たちが何やら追いかけて歓声を上げています。アマガエルかなと思ったら、どうやらザリガニの子を獲っていたようです。  
masa 町内のお寺です。 ヒメシャラが落ち始めました。 地上に落ちた花より、庭石の上に落ちた花の方が人目を引くというのは何故なんでしょう?   Booth-K 雨に濡れ、黒くなった岩との自然が作るコントラストですかね? 苔も加わり、情緒も感じますね。   ペン太 苔むした岩が  言うなれば花瓶?みたいな役目を果たしている様に思いました。 自然が飾った ”落ち花” これにはやはり惹かれるのでは?と思います。   Ekio masaさん、おはようございます。 これぞ「侘び寂び」ですよね。 散ってなお美しい。  
落花
落花
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
♬メダカの学校は~
♬メダカの学校は~
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 裏山の小さな溜め池でメダカたちが集団で 行進しているのをサンニッパで撮りました。 撮影して拡大して見ると、メダカではなくモツゴ(クチボソ)の子供たちのようです。   Booth-K 凄い数です。自然の川で、これだけ見られるのは貴重ですね。 このピント合わせは、意外に難しいと思いますが、流石です。   ペン太 ...  
masa (本日撮影分をもう一枚貼らせてください) 町内の菖蒲園が見頃を迎えつつあります。 開花率50%といったところでしょうか。 一部連作障害回復のための休耕田になっているのでちょっと寂しいけれど、花菖蒲たちは健気に咲いています。   ペン太 サンニッパ開放で  背伸びしてるみたいな菖蒲が 適度にぼけた背景の中 存在感しっかりですね~。 菖蒲は雨の日に撮りたい題材の一つで 機会が有れば。。。と思っています。  
町内の菖蒲園 見頃?
町内の菖蒲園 見頃?
EF300mm f/2.8L IS II USM
田植え体験田んぼ 準備完了
田植え体験田んぼ 準備完了
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa (同じ日の在庫からもう1枚失礼します) 町内菖蒲園脇の親子体験田んぼで、田植えの用意ができました。 白川郷の田んぼとは大分風情が違いますが、出来たお米の味はそんなに違わないのじゃないかな?   ペン太 >出来たお米の味はそんなに違わないのじゃないかな? どうでしょう?  品種の違いは有るかもですが、 体験・子供が自分で植えた稲が 育って取れたお米は 二味位美味しいかもですね^^  
masa 町内のあるお宅にこんなアジサイが咲いていました。 調べてもよく分かりませんでしたが、西洋で改良された「コットンキャンディ」と言われる品種かもしれません。 装飾花がここまで大きくなると、サアワジサイ、ヤマアジサイと呼ばれた日本アジサイの楚々とした風情とはまるで違いますね。   ペン太 確かに こんな大きなアジサイは見た事無いです。  ネットで見ましたが コットンキャンディともちょっと違うような。。。  ma...  
巨大アジサイ
巨大アジサイ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
里黄斑日陰蝶
里黄斑日陰蝶
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa "サトキマダラヒカゲ” といいます。 ジャノメ蝶の仲間です。 ヤエドクダミの近くの樹林の中で出会いました。 飛び方は早いんですが、すぐ樹の幹に姿勢良く止まってくれるので撮り易い蝶です。   ペン太 暗いところを好み 花を訪れる事はない。。。  名前のヒカゲはそこから来ているのでしょうか? 擬態ではないと思いますが 木の幹と同系色 蝶にも色々な生態が有るのですね。   Ekio 地味と言うかシックと言うか、確かに木々に溶け込んでしまいそうです。 背景を上手く使って主役を引...  
masa 余り見かけない漢字ですが、八重蕺草=ヤエドクダミ です。 一重でもそうですが、白い花びらのように見えるのは葉が変化した苞です。 一番下の苞が半分緑色をしていますが、葉の名残りということが分かります。 花は頂上部の小さな粒状の部分だけです。   ペン太 葉が白く変化して八重に  変わった構造のヤエドクダミ Booth-Kさんは群生を上げておられましたが 結構 普通に見かける花なんですね...  
八重蕺草
八重蕺草
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
小振りの沙羅双樹?
小振りの沙羅双樹?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ”ヒメシャラ”といいます。 お釈迦さまが二本並んだ沙羅の樹の下で入滅したことから沙羅双樹としてお寺によく植えられているのが大振りのシャラ に似た樹が和名 ”ナツツバキ”です。 それより少し小振り...  
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