キヤノン EOS R5 作例

EOS R5

2020年7月30日発売

EOS R5の仕様

masa 連写しながら100枚近くミツバチと遊んでしまいました。   ペン太 毎度ですが  サンニッパで 小さなミツバチの飛翔 撮影に臨む心意気に感服ですが  しっかり結果も残されているのは流石です。 >連写しながら100枚近  これ後でビンゴ!の絵を探すのが大変ですよね。。。   Ekio 気ままな彼らに付き合うのは大変ですね。 清楚な白いニラの花たちとのコラボが素敵です。  
masa ニラが花盛りです。 ミツバチ、ツマグロヒョウモン、スジグロシロチョウなどが嬉しそう吸蜜していました。 どういうわけか、この花にはアゲハが来ません。   Ekio masaさん、おはようございます。 >どういうわけか、この花にはアゲハが来ません。 アゲハは少し好みが違うようですね。   ペン太 ニラにミツバチって初めて見ました。  蜜が有るんですね~。 宇宙人っぽいミツバチ君の顔もしっかり確認できます。 アゲハは口吻...  
masa 西武線の土手に今年も ”ツルボ” が顔を出しました。 "ウラナミシジミ" が来て止まってくれると絵になるんだけどなぁと粘ったんですが、来てくれませんでした。 この土手に茂る食草のナンテンハギの花がまだ咲かないからかも知れません。   Booth-K 蕾から花への変化が、それぞれ可愛らしいですね。 特にピンクの蕾は美味しそうに見えてしまったり。(笑)   ペン太 先端の蕾から下に往くにつれて  花が開いている 花の生命活...  
線路っ傍にてⅠ ツルボ
線路っ傍にてⅠ ツルボ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 前回 ”ノウダケ” とご紹介しましたが、漢字では「脳茸」と書くそうです。 シワシワ模様が人間の脳のようだというので。 直径8センチくらいの大きなまんじゅうを、距離2メートルくらいから、サンニッパで腹這い匍匐、地上スレスレで撮ってみました。   Booth-K 人間の脳と言われると、それらしく見えてきます。 これを見て脳と名付けたのは、いつぐらいの時代なんだろうと考えてしまいました。   Ekio masaさん、おはようございます。 遠目には「ナボナ」かなと思ったキ...  
masa ”ツクツクボウシ” があちこちで鳴いていました。この声を聞くと秋です。 カミさんは、暑苦しいアブラゼミやミンミンゼミより、こちらの鳴き方が好きだといいます。 「オ~イシイ、つくづく」と鳴き始めてだんだん早くなり「つくづく美味しい、つくづく美味...  
裏山にてⅡ 秋のセミ
裏山にてⅡ 秋のセミ
EF300mm f/2.8L IS II USM
裏山にてⅠ まんじゅう?
裏山にてⅠ まんじゅう?
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa これは直径5センチくらいですが、8センチくらいのデカイのもありました。 茎部が殆どなくどう見てもまんじゅうです。調べたらフクロタケの仲間の ”ノウタケ”というそうです。 若いうちならマシュマロみたいな白い内肉が薄く切って汁やすき焼きの...   ペン太 朽...  
masa 3週間振りで裏山を見回りました。 麓の田んぼがすっかり色づいて刈り入れ間近です。   ペン太 masaさん  お久しぶりです。 撮れたて 今日のお写真、  稲穂 しっかり実を付けて、収穫間近ですね。 サンニッパ解放で、散策する方々がくっきりリアルに  これは秋の空気感と言って良いかと思います。   Booth-K 稲穂の稔る美しい景色がやってきますね。 当たり前のように見ていた景色ですが、昨今の猛暑や大雨等見ていると、無事に実る感謝なん...   Ekio ...  
稔り近し
稔り近し
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥にて 10
越後湯沢の山奥にて 10
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 越後湯沢これで〆です。 岩肌にポツンと白い部分が。 はじめ「まさか雪じゃないよな、何だろう?」と思ったんですが、民宿のオヤジに聞いたら、やっぱり雪でした。 この冬は3メートルの積雪があったそうで、8月末まで雪が残ったのは久しぶりだそうです。   ペン太 新潟県でも この夏は  30度越えが当たり前みたいだったので 山奥 北向き(勝手に予想)などの条件が揃って ...   masa まさに「ド根性ユキ」でした。 この写真のタ...  
masa ウラギンシジミに出会った林道の脇を流れる渓流です。 登川といいます。下ると魚野川に合流し、南魚沼コシヒカリの田んぼを潤します。   ペン太 画面から 渓流の勢いよく流れる  水の音が聞こえてきそうです。 やはり美味しいお米には おいしい水が必須ですね。   masa まさに「ド根性ユキ」でした。 この写真のタイトルに戴きます。   masa ペン太さん、スミマセン。...  
越後湯沢の山奥にて9
越後湯沢の山奥にて9
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥で 8
越後湯沢の山奥で 8
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa "ウラギンシジミ” の♂です。 翅の裏面はビカビカ光る銀色、表は♂が赤色、♀が空です。 クズなどの食草の周りを高速で飛び回りますが、よく地面に下りてきて獣糞の汁などを吸っています。   Ekio なかなか上品な雰囲気ですね。 ♀の衣装の組み合わせも気になります。   Booth-K ♂はこんな感じなのですね。 水たまりとか、もっと水分が欲しそうに見えてしまいます。   masa お二人ありがとうございます...  
masa ”オオハンゴンソウ” です。 北米原産の移入種ですが、北海道では大群落を作るそうです。 田中邦衛が主演したテレビドラマ「北の国から」で、蛍に恋した正吉がお金が無いので百万本の薔薇の花の代わりにこの花を毎日届け続けたというエピソードがありました。 どこにでもある花だ...   Ekio masaさん、おはようございます。 パッと見、ツワブキに似ているなと思ったのですが葉っぱが随分違うみた...  
越後湯沢の山奥で 7
越後湯沢の山奥で 7
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥にて 6
越後湯沢の山奥にて 6
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ツツジ科 "ホツツジ” といいます。 突き出た長い雌蕊が特徴で、細い花びらは開くとクルンと反り返ります。   Ekio 開いて分かりやすい花もあれば、一見なんだろうなと思うものもありますね。   Booth-K ツツジと言われても、なかなか納得できない形です。(@_@) ツツジというと春から初夏のイメージがありますが、山だからこの時期なんでしょうかね。 不思議な感じで眺めてます。(笑)  
masa "オトコエシ”の花を撮っていたら ”イナゴ”が乗っているのに気付きました。 望遠で寄れなかったのでトリミングアップです。   Ekio masaさん、おはようございます。 望遠でも寄れないところにいるイナゴを見つけるとは流石masaさんです。 向こうは流石に気づいていないでしょうが。   Booth-K おっ、間違いなく目が合ってます。仮面ライダーですね。 花は、シシウドやミヤマゼンゴと同じ仲間なのでしょうか?  
越湖湯沢の山奥にて 5
越湖湯沢の山奥にて 5
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥にて4
越後湯沢の山奥にて4
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 腹が大分赤くなってきた ”アキアカネ” です。 もう少し赤く焼けると、生まれた池がある麓の里に群れをつくって帰っていきます。   Ekio masaさんに色々と名前を教えていただいてるので、秋に赤いトンボを見かけたら「アキアカネ」と呼んでます(^_^;)  
masa 似たような名前の付け方で"forget-me-not"というのがあります。 日本名「勿忘草」。これはヨーロッパから入ってきた時にそのまま和訳したようです。 ヨーロッパでの名付けの由来を聞けば、誰でも納得する命名です。   masa ”キツリフネ”といいます。 英名は"Touch me not"(触らな...  
越後湯沢の山奥にて3
越後湯沢の山奥にて3
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥にて2
越後湯沢の山奥にて2
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 休耕田の畦で ”タカサブロウ” の花を飛び歩く ”キタキチョウ” です。 翅の先端が欠かけていてちょっと残念でしたが、なんとか飛翔シーンをゲットすることが出来ました。   Booth-K 花にも丸まったストローにもバッチリピントが来た飛翔、お見事です。 タカサブロウと言う花の名も、「えっ、誰?」と思ってしまいました。(笑) 初めて聞く名前、面白いです。   Ekio なんか模様がお洒落な蝶ですね。 小さな花との組み合わせがお似合いです。  
masa もう一枚失礼します。 先輩OBから50年前の部の愛唱歌を教わっている現役たちです。   Ekio 「部の愛唱歌」と言うのが凄いです。 半世紀も前に作られた方の心意気が伝わっているのですね。   masa Ekioさん、ありがとうございます。 今回その男が参加しまして、この歌を作った時の思...  
昔の山の歌って・・・
昔の山の歌って・・・
EF24-70mm f/2.8L II USM
紅蓮の炎
紅蓮の炎
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa ファイアーを見ていると、木ってこんなによく燃えるんだといつも驚きます。 樹木は、炭酸同化作用で水と炭酸ガスから炭水化物を作り出し、自分の身体にしているわけですが、燃えるということは、また炭酸ガスと水蒸気に分かれて空へ戻っていくんですね。 炎を見ていると、そんな感慨にとらわれます。   Booth-K 昔は、お風呂を沸かすのも薪でしたし、木を燃やすというのは日常だったせいか、炎は懐かしさも感じたりします。 氷...  
masa 北アルプス、南アルプス、上越山域で3隊に分かれて2週間の夏合宿を終...  
エール
エール
EF24-70mm f/2.8L II USM
火の 粉 追憶
火の 粉 追憶
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa Booth-Kさん、Ekioさん、ありがとうございます。 「山小屋祭り」と称して毎年やっているわが部のイベントですが、今年も実施できて嬉しかったです。たしか61年目です。   masa 学生時代の山仲間が、部の小屋がある越後の山裾に集まりました。 火の粉は50年前と変わりませんでした。   Booth-K 良いですねぇ。パチパチと音が聞こえてきそうです。 風が渦を巻いている様ですね。 炎は、見ていても飽きず、心落ち着く気がします。   Ekio ma...  
Booth-K 同じ場所でも、日差しが入ると雰囲気や色がガラッと変わりますね。 露出も難しくなりますが、スポット測光に切り替えてきっちり収めるのは流石です。 輝いてます!   masa ライティングが気に入って撮った一枚です。   Ekio masaさん、おはようございます。 森の中の木漏れ日はmasaさんが日頃から里山で鍛えておられる成果が出ていますね。 周りを抑えつつ、主役にあたる光を見事に捉えています。  
ライティング
ライティング
EF300mm f/2.8L IS II USM
逆八蝶
逆八蝶
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ”モミジガサ” の花に止まった ”サカハチチョウ” です。 ちゃんと上を向いて翅を開くと模様が「八の字を逆さ」にしたようだと言うので付いた名ですが、翅を開かずに逆さまに止まっていました。   youzaki 昔観察した蝶が拝見でき懐かしいです。 十数年まえ探鳥時観察した記憶がよみがえりました。 鳥に夢中で撮影してなかったのが悔やまれます。   Ekio 「逆さ」が好きな蝶なのかと早とちりしましたが、面白...  
masa 今回余り数がなかった ”タマアジサイ” です。 近寄れなかったので、トリミングアップしました。   Ekio masaさん、おはようございます。 >今回余り数がなかった ”タマアジサイ” です。 斜面の荒れたところにまとまってあった記憶があるのでちょっと心配てす。 苦労して見つけられた「タマアジサイ」、綺麗な色合いが素敵です。   masa ”タマアジサイ” の名前の由来は、蕾が真ん丸なボール玉のよう...  
薄紫の玉たち
薄紫の玉たち
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
下からばかり覗かないで
下からばかり覗かないで
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa もう一枚失礼します。 ”レンゲショウマ” を撮りにきたのだから、こちらもご紹介しないと。 この花はブラ下がって咲くのでつい下から覗きたくなりますが、敢えて上から撮ってみました。   Ekio 無理な体制をしなくても撮れそうですが、視点が新鮮ですね。   Booth-K 私も下からばかりでは能がないなと、構えなおしましたが、横まででした。 上からは撮らなかったなぁ。   masa コメントありがとうございます。 木漏れ日の当り具合にハッとしました。 この輝きは、上か...  
masa ラン科の”シュスラン”といいます。 ツルリンドウを見つけた散策路の途中で出会いました。背丈10センチほどのチビさん。 サンニッパを着けていたので、かなり下がってなんとか撮りました。 花はギンランに似ていますが、葉は単子葉ではなく編み目葉脈の楕円形。根元に可愛らしく広がります。   Ekio masaさん、おはようございます。 自分はレンゲショウマばかりに目を取られていましたので流石はmas...  
林床に独り立つ
林床に独り立つ
EF300mm f/2.8L IS II USM
レンゲショウマ 鈴生り?
レンゲショウマ 鈴生り?
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 実ではないので「鈴生り」とは言わないのでしょうが、 そんな感じがするくらいどっさり花を付けた株を見つけました。   Ekio masaさん、おはようございます。 レンゲショウマは花も実も丸っこいので見ていて可愛らしいですよね。 そんな花と実が盛大に並んだ素敵な株を見つけましたね。   masa Ekioさん、ありがとうございます。 今回は、けっこう沢山の...  
masa Ekioさんの呼びかけに応えて、Booth-Kさんが車を出してくださり、奥多摩御嶽山(みたけさん)の ”レンゲショウマ” を見に行ってきました。 大変な枚数を撮ってしまい、まだ整理がつかないので、取り敢えずレンゲショ...   Ekio masaさん、おはようございます。 ...  
藪の中に咲く小さなユリ科
藪の中に咲く小さなユリ科
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ”ヤブラン” といいます。 「ラン」と付いていますが、ラン科ではなくユリ科です。 大きな株で、100ミリマクロで2メートル離れて撮りました。 匍匐はせずバリアングルです。   Booth-K もう花を付けているんですね。 先週近所を見回ったら全く花が見当たりませんでした。 暑さにやられたか? なんて心配しています。   Ekio masaさん、こんばんは。 ヤブランは花としては地味ですが、落ち着いた色合いが良いですよね。  
masa 裏山で ”アキノノゲシ” が咲き始めました。 背丈2メートルにもなります。 サンニッパを付けていたので、とても全形は入り切れませんでした。   Booth-K 上から次々開花でしょうか? 季節のバロメータにもなりそうです。 暗い背景に映えてます。  
Ekio 柔らかな背景で主役のツマグロヒョウモンが引き立ちますね。 >暑かった夏もそろそろ終わりそうです。 暑い秋が続きそうではありますが・・・   masa キバナコスモスに”ツマグロヒョウモン”たちがやってきました。これは♂です。 暑かった夏もそろそろ終わりそうです。  
masa ウチの裏山を流れる小川で、オイカワたちが恋の季節を迎えました。 オスの横腹に虹色模様が現れ、鰭の先が赤く染まると婚姻色です。 これからメスを追いかけます。 サンニッパで土手の上から追いました。   Ekio masaさん、おはようございます。 今年は水温も上がっているでしょうけど魚たちにはどうなんでしょう。 暑い時期に恋が始まるのですね。   Booth-K 水中なのに、サンニッパはいい仕事してくれますね。 虹色模様はっきりと、説明と共に図鑑にもなりそうです。  
萎み始めの半日花
萎み始めの半日花
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 久々の見回り。”ツユクサ”です。 早朝開いて半日で萎んでしまいます。 昼ちょっと前に撮ったんですが、シンボルの長い雄蕊はもうクルンと丸まっていました。   Booth-K ツユクサを撮る暇もなく梅雨が明けてしまった感じです。 蝶のストローみたいですね。   Ekio masaさん、おはようございます。 ツユクサの青がとてもピュアで美しいです。 背景との合わせ方も素敵ですね。  
masa 先週は法事で東村山を離れたので、写真を撮れませんでした。ひと月も前の在庫からです。 草藪のイモカタバミに来た ”スジグロシロチョウ” 。 Booth-Kさんのモンシロチョウを拝見していて思い出しました。   Booth-K 思いきり顔を突っ込んでますね。 イモカタバミは花期が長く、見るだけじゃなく蝶にも役に立っているようです。   Ekio masaさん、おはようございます。 暑い最中での法事でしたか、お疲れ様でした。 今週末はゆっくりと里山でチャージですね。   エゾメバル 草藪の中で蝶が止まったところだけ開...  
蜜、あった?
蜜、あった?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
露草の季節
露草の季節
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ヤブの中に咲く ”ツユクサ” です。 ”コセンダングサ” と一緒に咲いていました。 マクロを持っていなかったので、後ろに下がって無理矢理サンニッパで撮りました。   Booth-K 何と開放で、シベにありんこにと、300mmで何でも撮ってしまうmasaさんにはいつもびっくりさせられます。   エゾメバル 咲いた瞬間のような瑞々しいツユクサですね   masa アリンコが這い回っているのは意識して撮りましたが、やはりピントは外れました。 これからツユ...  
masa 裏山の ”ヤブミョウガ” の花です。 どの野草もそうですが、咲きたては瑞々しく美しく、余計な装飾は要りません。 ハナグモが遊びに来ていました。   Ekio masaさん、おはようございます。 「ヤブミョウガ」など、masaさんからは色々と教えていただきましたね。 なるほど咲き始めだからこその艷やかさ、勢いは素敵な表情を魅せてくれます。   mori masaさん、 しーんとした雰囲気最高ですね。 深みのあるグリーン背景に 静寂と哲学的なものを感じます。  
咲きたて
咲きたて
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
腰空蜻蛉
腰空蜻蛉
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa Booth-Kさんが投稿しておられた”コシアキトンボ”です。 この時期。シオカラトンボより多いみたいですね。 置きピンでそのエリアを通る度に連写したんですが、はじっこに引っ掛けるのがやっとでした。   Ekio はっきりと「コシ」の部分が分かりますね。 何か役割があるのでしょうか?  
masa 裏山で、ヒメコウゾの実が赤く熟れています。 高い所にあって食べられなかったので、カメラでゲットしました。   Ekio masaさん、おはようございます。 最後は鳥の番ですかね。   masa Ekioさん 最期は鳥かもしれませんが、その前にハチとか甘いもの好きの昆虫がやってきます。 以前食べたことがあるんですが、確かに甘いけど短いヒゲがジャリジャリして食べにくかったです。   Booth-K 少し透過光も含んだ赤に、瑞々しさを感じます。 確かにひげや、ひげの根元...  
葉陰の実り
葉陰の実り
EF300mm f/2.8L IS II USM
えっ、この先ダメかよ・・・
えっ、この先ダメかよ・・・
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
Booth-K 何と律儀なタマムシでしょう。 虹色メタリックの存在感を感じます。 もう真夏の景色ですね。   masa ”タマムシ” がメタリック縞模様の翅を煌めかせてブーンと飛んできたので、シメタ!と思って追いました。 そしたらこの柵の上に止まって、しばし思案の後、今来た方角に飛び去りました。 翅を開いた姿は撮り損ねました。   Ekio 案外「人に邪魔されない場所」の境界として分かっていたりして・・・   masa ありがとうございます。 私も最初はBooth-K...  
masa 裏山の藪の中に咲く ”ガクアジサイ” です。 日本産の原種に近い姿かと思います。   Booth-K このところ、夏日で水分を欲しがっているようにも見えます。 花にいる昆虫は何でしょう?   masa Booth-Kさん そう言われて...  
真昼の戸別訪問
真昼の戸別訪問
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ”オオバギボウシ” の花を撮っていたら ”クマンバチ” がやってきたので、私は数歩下がって場所を譲ってあげました。   youzaki 少し引いての撮影写りもですが構図図が良いですね・・ 花と虫の描写見事です、脱帽です。   Booth-K オオバギボウシ、先日お邪魔した時には咲いてなかったのが咲いたんですね。 クマンバチとの共演も決まってます。   masa Booth-Kさん オオバギボウシ・・今花盛りで...  
masa 久し振りで裏山を見回ってきました。 私の大好きな夏ムンムンが迎えてくれました。 先ずは雑木林の笹藪で独りポツンと翅の開閉体操をしていた ”ハグロトンボ” 。 麓の川で生まれ、羽化すると水辺を離れヤブの中で蚊などを獲って暮らします。   youzaki ハグロトンボ美しく撮られ良いですね・・ 私もハグロトンボを観察したいですが見つかりません。 数年山らしい山や川に行っていないので観察できて...   Booth-K 薄暗い所に、メタリックなボディが、何とも美し...  
笹薮の忍者
笹薮の忍者
EF300mm f/2.8L IS II USM
賑やかどっさりホタル
賑やかどっさりホタル
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 長野県辰野町が毎年行っている”ホタルまつり”に行ってきました。 農薬で減ってしまったホタルを増やそうと、50年ほど前から生育環境を整備してきたそうです。 天竜川の右岸に網の目のような水路を設け、そこでゲンジボタルの餌になるカワニナ...   F.344 辰野町のホタルは飛翔数が多く楽しめる所と聞いています 多く飛んでいま...  
masa 前投稿は赤いタチアオイでしたが、これはその向こうに写っていた薄ピンクのタチアオイです。   Ekio masaさん、おはようございます。 タチアオイらしい濃いピンクに対して薄いピンクは随分と爽やかな印象です。   Booth-K 赤を入れての構図が良いですね。 F4でもしべの奥がとろける描写に、後ろの花にもピンを持ってきた工夫が生きてます。   masa Ekioさん、Booth-Kさん、ありがとうございます。 サンニッパ・・・開放が落ち味では...   masa 落ち味→持ち味 最...  
透過光(その2)
透過光(その2)
EF300mm f/2.8L IS II USM
葉陰でひっそりと・・・
葉陰でひっそりと・・・
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 葉陰でひっそりと控えめに咲いているのは ”ムラサキシキブ” です。 秋に紫の実になるまで、まだ数カ月かかります。   Ekio masaさん、おはようございます。 ムラサキシキブは秋の実が綺麗ですが、このような花が咲くのですね。 花と実の結び付きはなかなか覚えられませんので勉強になります。   ペン太 タイトル通り  葉に隠れる様に ”ひっそり”と咲いていますね。 前ボケが ひっそり感を増幅してます。 酷暑...  
masa (菖蒲祭りオフ会の出しそびれ、もう一つ) ワンちゃんには、撮影&投稿のご了解をいただいていません。   ペン太 完全にカメラ目線ですね~。  肖像権で訴えられることは無いかと思います(笑)   Ekio masaさん、おはようございます。 これはきっとmasaさんにご挨拶しているのに違いありません。   masa おおっ、ペン太さん! お久です。嬉しいです。 カオス、少しは落ち着きましたか? ボチボチ登板してくださいね。 いやあ、嬉しいなあ。  
君、肖像権・・・いいよネ
君、肖像権・・・いいよネ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
透過光
透過光
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 菖蒲祭りオフ会の時の出しそびれです(笑) 透過光に輝くタチアオイ。Ekioさんは既に投稿しておられますが、私も。   Ekio masaさん、こんにちは。 透過光、とても綺麗ですね。 大柄のタチアオイ、花びらの重なり合いが良い感じです。   Booth-K この季節、大きな花は鮮やかで目を楽しませてくれますね。 ちょっと絞っただけで、よりクリア感が増したのではないかと感じます。 花の付き方が、昔...   masa 交々、ありがとうございます...  
masa (〆ておきながら、もう一枚ホタル撮影地での写真です) 日が暮れるのを待ちながら、休憩ベンチのそばにガマズミの緑の実がたくさん生っているのを見つけて、ウオーミングアップを兼ねて撮り遊んでいました。 バックに...   Booth-K まだ明るいうちから、そんなこと考えて...  
光の群れ
光の群れ
EF24-70mm f/2.8L II USM
最長飛行?
最長飛行?
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 6秒露光の間、点滅せずに光ったまま、延々と飛んで行きました。 手持ちでしたが、つい光る点を追いたくなるのを我慢して、同じアングルのまま息を詰めてじっとしていました。   Booth-K 「ほたる銀座」と同じ場所から...  
masa 手持ち6秒ですが、こんなに長い時間光ったまま飛ぶこともあるんですね。   Ekio 手持ちでありながら綺麗な光跡! 広角レンズでこれほど長いものを捉えるとは流石です。   youzaki 手持ちで6秒全くブレなしで奇麗な光跡を素晴らしいですー 蛍の光もこの様に表現できる感性の豊さと写せる腕前に感心しました。   masa Ekioさん、youzakiさん、ありがとうございます。 息をしないということがこんなに苦しいなんて、呼吸を再開した時の...  
長~~い 飛跡
長~~い 飛跡
EF24-70mm f/2.8L II USM
闇夜のホタル
闇夜のホタル
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa (もう一枚失礼します) カメラを流れの下流方向に向けて山の影を入れてみました。 柵の手摺りが見物人一杯でカメラを置けなかったので、ISOを上げて露光4秒の手持ちです。   Booth-K 手持ち4秒でも、全然ブレてないじゃないですか!(◎_◎;) 凄いですね・・。 草原とのバランスも、良い感じです。 前の写真もそうですが、奥の山が入って奥行きを感じます。   Ekio 手持ち4秒!流石です。 明るさのバランスは難しいものですよね。 なるほど明るく開いた場所...  
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