2020年7月30日発売
EOS R5の仕様
マメ科ソラマメ属です。蔓髭は余り伸ばさないので他の草にもたれかかって繁っています。 この時期ピンクの花は少ないので嬉しい存在です もう少し時期が遅いと北から戻ってきたウラナミシジミが沢山訪れるのですが、この日は全く見かけませんでした。 (去年の11月に出会ったものはこれです。https://photoxp.jp/pictures/235620)
Booth-Kさんの生態環境写真にあやかったわけではありませんが、現像後よく見たら右端のナンテンハギの葉の上に小さなハムシが乗っていました。 ピントがはっきりせず確定的なことは言えませんが、頭が黄色で体が黒いとなると”クロウリハムシ”ではないかと思われます。 私はツルボの左側で蕾をつけている”ナンテンハギ”を入れたかったのです。 もちろん主役はツルボです。
秋分の日(彼岸の中日)は明後日です。その日に合わせて咲こう(笑)と満を持している感じでした。
まだ蕾のヒガンバナたちの前でニラの花が盛りでした。 この花もヒョウモンやセセリなど色々な蝶が来るんですが、曇りだったせいか会えませんでした。 赤と白のバランスをとるため、かなりトリミンングしています。
西武新宿線の土手が秋の賑わいを見せてきました。 柵で立ち入れないのでサンニッパでの撮影です。 ”ツルボ”はシジミチョウがよく来るんですが、この日は随分待ったけれど現れませんでした。
”ノダケ” の花で蜜を舐め花粉を食べている ”キイロスズメバチ” です。 この花には和服の婦人が似合うと言われていますが、「スズメバチも絵になるなぁ」なんて思っているのは私だけかも。 女王の下でひたすら子供たちを育ててきた働きバチたちの命もあとひと月です。
コナラの幹で樹液を吸う"アカボシゴマダラ”です。 南方系の蝶で、大陸から持ち込まれて人為的に放蝶されたとみられていますが、わが裏山にもすっかり定着したようです。
数日前に降った短時間豪雨で沢山のクヌギのドングリが叩き落されたようです。 クヌギの大木の下にできた水たまりに浸かって明るく輝き、拾って欲しそうな顔をしていました。
林床を覆う ”チヂミザサ” が花を付けて輝いていました。 イネ科なので稲の花によく似ています。 背丈15センチほど。見上げるアングルの匍匐はキツかったのでバリアングル覗きです。
長年見回っていますが、この木に ”カリン” の実がこんなに沢山ついているのを見たのは初めてです。 信州出身のBooth-Kさんはご存知ですが、この実は黄色く熟れてもガリガリと固くてそのままでは食べられません。 薄くスライスにして砂糖漬けにしたものを、田舎のばあちゃんが喉にいいんだと食べさせてくれました。 久々の青空に興奮して、青を強調しようと絞りをF32まで絞ってみました。 そしたら右上にセンサーのゴミが浮かび上がったようです。 F2.8撮りばかりやっていたので気付きませんでしたが、Canonクリニックに出そうと思います。
”アオサギ” と ”ダイサギ” です。 二羽が向き合うように岸に立っていたので、しめたっとレンズを向けたらダイサギがフワリと止まり木に移ってしまいました。 これもまた長閑ないい絵になったかと。 次はダイサギのフワリシーンを撮ってやろうとSSを上げてさんざ待ったのですが、羽繕いをするばかりで飛んでくれませんでした。 ホーヤッと声をかけてみましたがビクともせず、まさか石を投げて飛び立たせるわけにもいかないので30分で諦めました。
樹林の間に咲いた"ノダケ"・・・真夏に白い花を開くシシウドの仲間ですが、紫色という花は珍しいです。 花の少なくなった秋、妖艶な佇まいで蜂や蝶を引き寄せます。 やってきたのは”ミドリヒョウモン”の♂。後翅の裏面が緑色なのでこの名前がつきましたが、やはりヒョウモン蝶は豹柄の表翅がトレードマークです。
東京東村山、久々の快晴でした。 喜び勇んで裏山の見回りに出たら、あっというまに3時間たってしまいました。 秋分の日まであと一週間、彼岸花は早く咲きたくてウズウズしているようです。
先月の写真です。例によって裏山を見回っていたら、足許に奇麗なタマムシがいるのに気付きました。 ドキッとして逃げられないようにそっと近づいてよく見たら、死骸でした。 葉っぱの布団に寝かせて成仏を祈り写真を撮ってあげました。 法隆寺には1300年ほど前に作られたという玉虫の厨子があって玉虫の翅で装飾がほどこされていることで有名です。 でもその翅はいまやほとんどが劣化剥離してしまっているそうで、子供たちに玉虫集めを手伝ってもらって新しい厨子が作られているそうです。
こういうのをシルエットといってよいかどうか分かりませんが、ファイアーが創り出した影法師たちです。 学生時代の山仲間が8月初めに海の事故で急逝したのを悼んで、OB会の仲間がファイアーを囲んで彼が好きだった山の歌を歌いました。
奥多摩御岳山にレンゲショウマを撮りに行ったんですが、 凄い霧で意図せざるシルエット写真の量産になりました。
10日以上さかのぼります。 先月末、オフ会で訪れた奥多摩御岳山で出会った ”タマアジサイ” です。 時期が遅かったようで、独特の玉のような蕾は見られず、花も盛りを過ぎていました。 外縁部の装飾花よりも中心部を占める薄紫の両性花が趣のある咲きようでした。 葉の上に落ちているのは両性花の雄蕊です。
越後の山奥シリーズの〆は再びサルです。 ユサユサと樹が揺れるのでサルの存在に気付きました。 この時はすぐ樹林の奥に消えてしまいましたが、帰りがけに林道に現れたのが前掲です。 一人だけでの散策でしたので、クマに出会ったらイヤだなと、時々「ホーヤッ!」と大きなコールをかけながら歩いていました。 クマは出てきませんでしたが、サルは私の存在を承知で樹から下りてきたようです。 「ホーヤッ!」というのはわが部の共通コールで、このコールに同じコールを返したら、山の中で「ああウチの仲間だ」と分かるのです。サルは一言も返さず黙って出てきました。
”アキノゲシ” にやってきたのは ”アキアカネ” です。 止まってくれるかと期待したのに、止まらずに行ってしまいました。 目玉のオジサンが狙っているのに気付いてしまったのかも。 (かなりトリミングして構図を変えています)
夏の山の代表するお馴染みの花 ”シシウド” です。 山奥の路傍で、蔓が巻き付いてちょっと粋なオブジェになっていたので撮ってみました。 巻き付いている蔓は”カラハナソウ” です。 ビールの原料になるホップ(西洋カラハナソウ)の親戚ですが、 ホップより花房の苦みが弱いので本格的には利用されませんでした。
”ボタンヅル” の花を撮っていたら、 バタが が乗っているのに気付きました。 最初見た時はツユムシの仲間かと思ったんですが、首が長いし背中が扁平なので、家に帰って図鑑で確認したらマツムシを一回り大きくした”アオマツムシ”でした。 木の枝や葉の上で鳴く虫ですので、花に来ているとは予想外でした。
太平洋側では”ヤブツバキ”といって背丈が数メートルになり、伊豆大島では椿油の原料になっています。 日本海側では、積雪3メートルにもなる豪雪で冬季は数か月雪の下に埋まり、背丈も1~2メートルにしかなりません。 ”ヤブツバキ”の変種として”ユキツバキ”と命名されています。実は滅多に生りません。
”キツリフネ” です。 英名で ”Touch-me-not 触らないで!” と呼ばれているのを知ったた時、初めは今にも落ちそうにブラ下がっているからかと思いました。 でもそうじゃなかったです。花後の実になった時、触るとパチンと弾けて種を飛ばすからだということでした。 そういえばこの花はホウセンカの仲間で、花壇に植わっているホウセンカの実もパチンと弾けるので子供の頃よくわざと触ったものです。
ゲンノショウコ・・・下痢止めや整腸剤としてすぐ効くことから「現の証拠」と。 日本三大民間薬の一つと言われますが、山道の傍で出会うと、可憐な山野草のように思えます。
ブナの大木に鈴生りでした。今年は豊作のようです。 クマの大好きな栄養源ですからこれが豊作なら、この秋は里に下りてきて悪さはしないだろうと思ったのですが、 民宿のオヤジに聞いたら「一度カキのような美味い味の実がある所を知ってしまったヤツは、また来るんだ。カキの木を切ってしまうか、先に全部採ってしまうかしないとだめだ」と言ってました。
学生時代の山仲間で、新潟越後湯沢の山奥にある民宿に酒を呑みに行きました。 二日酔いを覚まそうと朝メシ後周囲を散歩していたら、サルの家族に出会いました。 宿のオヤジに聞いたら、今のところクマのように悪さはしないそうです。 (遠かったのでトリミングアップしています)
ファイアーの翌日、近くの山道を散歩していたら、10頭くらいのサルの一家に出会いました。 林の木を渡っていましたが、林道を渡るときは下りてきて、しばらく遊んでくれました。 遠かったので大幅にトリミングアップしています。
学生時代の山のクラブのOB/OGが三十数名集まりました。 8月初めに海の事故で急逝した仲間を偲んで、小さなローソクを灯してファイアーの周りで彼が好きだった歌を歌いました。 山男なのに海で死ぬなんて・・・ 現役も20数名来てくれました。
奥多摩の森から東村山の森に戻ります。 ”ヤブマメ” に絡まれた "ヤブミョウガ" 、ヤブの中でヤブ同士競い合っていました。
東京都奥多摩の御岳山には日本有数の”レンゲショウマ”群生地があります。 毎年8月後半に写友と共に訪ねます。 カミさんが熱中症を心配しましたが、終日曇りで山は霧に包まれて涼しい撮影日和りでした。
この機種で撮影された写真に寄せられたコメントです。写真について質問したり、撮影設定を相談したりできます。
MakerNote研究所
10件