キヤノン EOS R5 作例

EOS R5

2020年7月30日発売

EOS R5の仕様

masa 今回の裏山見回りの〆です。 一時期繁殖し過ぎて嫌われ者になった ”セイタカアワダチソウ” です。 開いたばかりのススキの穂と一緒に、山あいの草地を飾っていました。   ペン太 セイタカアワダチソウ  確かにふた昔前 騒ぎになった覚えがありますが 今では 見かけて当たり前、日本にしっかり溶け込んじゃいましたね。  古来からのススキと 秋日を浴びて気持ちよさそうです。   Ekio masaさんの撮り方もあるのでしょうが、主役のススキを立てているように思います。  
秋の草原
秋の草原
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
里山の恵み
里山の恵み
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ”ナラタケモドキ” です。 色々調べて、食べられることは確かなようですが、持って帰るのはやっぱりやめました。 カミさんに怒られそうだし、これは森の生き物たちの大事な食料ですから。   ペン太 うわーーー  幾重にも。。。。しっかり育ちましたね~。 椎茸とシメジの合いの子みたいな。。。  調べて食べれるって分かっても なかなか口にする勇気出ないかもです^^;   Ekio masaさん、こんにちは。 「・・・もどき」、なんか名前で損をしていますよね(^_...  
masa 裏山から下りてきて麓の公園の池で ”ギンヤンマ” を追いました。 雄と雌のからみを撮りたかったんですがうまくゲットできず、静かに巡回しているところを手持ち連写追いかけでなんとか捉えました。 (かなりトリミングアップしています)   ペン太 背景が 湖面だけ。。。  ってシンプルだけど トンボが引き立っていますね。 凄いSSですね。。。。(驚)  >かなりトリミングアッ...   Ekio かなりのトリミングとは言え、...  
巡回飛行
巡回飛行
EF300mm f/2.8L IS II USM
裏山の色づき
裏山の色づき
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ちょっと盛りを過ぎた”ガマズミ”の色づきです。 陽射しが直上から逆光気味だったので、アングルや露出設定をアレコレ変えて撮ってみたうちの一枚です。   Ekio masaさん、こんばんは。 逆光だと色を出すのが難しいですよね。 なかなか良い塩梅で明るさと色が撮れていまふ。   Booth-K 透過光の赤の滲み具合、右手前の前ボケも含めいい雰囲気です。 数粒ピタッとピントが来ていたら、言うことなしですね。  
masa スポットライトが当って 「ここだよ!」と ”ミズヒキ” が呼んでいるような気がしたので、引いて望遠で撮ってみました。 ゴマ粒みたいな小さな花にAFでは合焦してくれないので、MFで撮りました。   Booth-K うちの近所は、もう終わってしまっていますが、頑張ってますね。 撮るのが難しい被写体の一つです。   Ekio 絶妙なライティングに魅入ってしまいます。 森の中で木漏れ日を見極めながらの撮影でしょうが流石です。 細かな花が引き立っていますね。  
森蔭の水引
森蔭の水引
EF300mm f/2.8L IS II USM
森蔭のランプ
森蔭のランプ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 今日の東村山は素晴らしい秋晴れ。 最悪の仕事日和なので会社をサボって裏山の見回りに行きました。 3時間ほど日光浴と森林浴をしました。 森の中で出会った ”カラスウリ” です。 真ん丸で小振りの実が可愛らしかったです。   Booth-K これは目を惹きますね。 可愛くも実りの赤は、見ていても嬉しくなります。   masa あ...  
masa ”クロコノマチョウ” そっと寄って出来るだけ大きく撮ってみました。 このあと逃げられました。   Booth-K 私もこれは擬態の方が近いんじゃないかと思ってしまいました。 動かなかったら、絶対分からないような気がします。   Ekio 色合いと言い、風合いと言い、蝶とは思えません。 ここまで来ると「保護色」を通り越して「擬態」かと思える出来栄えです。   youzaki 接写の蝶見事です。 初めて名前を聞いた蝶です。 私もこのチョウに似たのを庭で見...  
忍者、参上!
忍者、参上!
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森蔭の薊
森蔭の薊
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa これも樹林の中でノダケの傍に咲いていたアザミです。 ”ノハラアザミ” といいいます。 夏の終わりから秋にかけて咲きます。 背丈は70~80センチ。   Ekio masaさん、おはようございます。 特徴的なトゲトゲ?も綺麗に並んで、パステルカラーとの取り合わせも素敵ですね。   Booth-K THE アザミ という雰囲気を醸し出していますね。 アザミと聞くと、「アザミ嬢のララバイ」も一緒に思い出してしまいます。  
masa ノダケが咲く樹林でやぶ蚊にまとわりつかれて控えめに咲いていました。 "シラヤマギク”といいます。 背丈70センチほど、名の通り野原より丘陵地帯に咲く質素な野菊です。   Ekio 秋が暑すぎて「菊の頃合い」だと言うことをすっかり忘れていました。 暗い背景にひときわ輝く花が美しいです。   masa Ekioさん、おはようございます。 このキクは花弁が5〜6枚しかないので艶やかさはありませんが、その分余計に素朴な健...   youzaki ...  
白山菊
白山菊
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森の忍者
森の忍者
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ノダケが咲く樹林で何やら黒いものが視界を横切って地面に消えました。 そ~っと近づいてみると ”クロコノマチョウ” でした。 南方系のジャノメチョウの仲間で、分布域が九州・...  
masa この花には ”キイロスズメバチ” がよく来ます。 蜜を舐めに来たのか、花粉を食べに来たのか、両方かもしれません。   Booth-K 「貴婦人に甘える」かもしれませんね。 今更ですが、花が花粉と蜜を提供し、昆虫がそれを食して受粉もお手伝いするって、自然のこの緻密なシステムはどうやって出来上がった...  
貴婦人を襲う?
貴婦人を襲う?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
樹林の貴婦人
樹林の貴婦人
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 昨日、陽ざしが出たので裏山の見回りに出ました。この時期ならでは生き物たちをいくつかご紹介していきます。 まずは花。”ノダケ”といいます。 セリ科シシウド属。紫がかった褐色という珍しい色の花を付けます。 1メートルくらいの背丈でスッと経った様は、和服を着た貴婦人のようです。   Booth-K シシウドらしい姿ですが、紫は目を惹きますね。 漂う高貴な雰囲気、撮ってしまいますね。   masa ...  
Ekio 名前と分類の食い違い、けっこうあるのてすね。 パット見で「蕎麦の花かな?」と思いそうですね。 ところで「ミゾソバ」の花はピンクが多いのですか?   Booth-K ぱっと見、ヒメツルソバを連想しました。金平糖にはなり切っていませんが、種類としては近いのでしょうか? 質素で爽やかな雰囲気は、見ていても癒されますね。   masa Booth-Kさんが紹介して下さった信州の赤蕎麦には...  
”赤そば” ならぬ ”溝そば”
”赤そば” ならぬ ”溝そば”
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
クコの花
クコの花
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏山の見回りから下りてきて、線路っ傍土手の草刈り跡を見に行ったら、ウラナミシジミが来るナンテンハギはすっかり刈られていました。 クコの株が少し残っていて、花を付けていました。 花径1センチ、このあと杏仁豆腐に載っている赤い綺麗な実になります。   youzaki 今晩は クコ茶はよく聞いていますが花は初めて見ます。 お茶の木と同じと思っていました。 お茶の木も花をつけるようですが見た事はありま...  
masa キノコを探しながら雑木林の中を歩いていたら、蜘蛛の巣が往く手を塞ぎました。 ストックで取り払おうとしたら中央にジッとしている蜘蛛の足の模様が逆光で綺麗に光っていました。 取り払うのをやめて数歩下がり、じっくり撮影しました。 ジョロウグモの♂のようです。   youzaki 私も蜘蛛の巣を見つけたら払わずに観察して写真を撮ります。 蜘蛛は好きでも嫌いでもありませんが自然には年老いても興味を持ち続けたいです。  
光る足
光る足
EF300mm f/2.8L IS II USM
空飛ぶエビフライ:Ⅳ
空飛ぶエビフライ:Ⅳ
EF300mm f/2.8L IS II USM
Booth-K 私もストローを丸めて、どこかあどけない可愛さを感じました。 「さぁ~って、次は何処の花に行こうかなぁ」みたいな。   masa エビフライ、これで〆です。 花に向かってくるところを捉えることができました。精悍です。   ペン太 正面から見ると  精悍と言うより、可愛らしく見えちゃいました。 キバナコスモスの前ボケ後ろボケが効果的  一つ蕾って言いうのもアクセントですね。   masa ペン太さん、Booth...  
masa 口吻を丸めたものが続きましたので、伸ばしして吸蜜しているところを。 前脚でちょっとだけ花を掴まえています。   ペン太 おお  一生懸命 吸蜜している様が クリアーに捉えられています。  花の裏にも 何か虫さんが居るような気が。。。。   Booth-K THE オオスカシバ と言うお写真ですね。 これでF4まで絞ったら、どんだけ克明になるんだろうというのも見て見たくなります。  
空飛ぶエビフライ:Ⅲ
空飛ぶエビフライ:Ⅲ
EF300mm f/2.8L IS II USM
空飛ぶエビフライ:Ⅱ
空飛ぶエビフライ:Ⅱ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 花から花へ、口吻をちょっと突っ込んだと思ったらすぐ他の花に移って、一時もじっとしていません。 もう少し落ち着いて吸蜜すればいいのにと思いますが、ホバリングしたままでないと吸蜜できないのがこのスズメガの宿命のようです。 花に止まってしまうと口吻が長すぎて蜜が吸えないんじゃないでしょうか。   ペン太 ホバリングしてくれるから。。。  にしても良...  
masa ”オオスカシバ” です。 八国山の麓の病院にあるキバナコスモスの花畑で数頭のスカシバが遊んでいて、百枚以上撮ってしまいました。 私、このホバリング姿を見るとどうしてもエビフライを想像してしまうんです(笑)   ペン太 毛皮のコート着た エビフライ。。。。 スズメガですね^^  翅が微妙にブレて 猛烈な速さで羽ばたいている感が しっかり描写されてます。 ...   Booth-K ...  
空飛ぶエビフライ:Ⅰ
空飛ぶエビフライ:Ⅰ
EF300mm f/2.8L IS II USM
焼きたての食パン?
焼きたての食パン?
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 裏山の見回りに出たら、前回ご紹介した”ノウタケ”の巨大なやつに出会いました。 まるで焼きたての食パンみたいで、割ってみたら中は真っ白で本当に食パンみたい。 あんまり美味そうなので一口食べてみました。 マシュマロを少し硬くしたような食感で、味も香りもまったくありませんでした。   Ekio masaさん、こんにちは。 うわっ!凄い!!帽子で大きさが実感出来ました。 ホントに食...  
masa 東京郊外、わが町内の保全田んぼで稲刈りが始まりました。 そこへやってきたのは西武線の電車です。 漸次新しい軽量アルミ合金の車輌に入れ替わって行く中で、最期まで残った西武園線の黄色塗装車輌。 私はどれもこれも似たような銀色系の新型車輌より、各鉄道会社の個性ある色付き車輌が好きです。  
黄色の競演
黄色の競演
EF24-70mm f/2.8L II USM
東京の田んぼ
東京の田んぼ
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 前掲「収穫の秋」の田んぼ、じつはこんなに人家の真ん前にあるんです。   ペン太 郊外?ならではでしょうか、  住宅地の直ぐ傍に田んぼ 自然に隣接する 恵まれた環境ですね~。  子供たちも、食べてるご飯の生産現場が見れて 農業への感謝の思いが生まれると思います。   Ekio masaさん、おはようございます。 菖蒲まつりで何度か訪れているので位置関係は分かりましたが、構図の取り方が絶妙で...  
masa こんな裂け方をするキノコ、なんという名前か、図鑑で調べてもさっぱり分かりません。 で、私が命名しました。 傘の大きさは6センチくらいでした。 避けて反り返る前の丸いのを探したんですが、周囲に見当たりませんでした。   Booth-K 上から実が落ちて来るのを待っているみたいな。(笑) 地面から、手がにょきっと出てグローブで構えているみたいです。   Ekio masaさん、おはようござい...  
グローブキノコ
グローブキノコ
EF300mm f/2.8L IS II USM
たわわ
たわわ
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 町内の「北山たんぼ」です。 暑かった夏の陽を浴びて、元気にたわわに稔りました。   Ekio masaさん、おはようございます。 穂を垂れて見事に広がっています。 天候もいくらか落ち着いて来たので収穫が待ち遠しいですね。 今年は米騒動もありましたから、収穫の有難さと今までのご苦労が心に残る事でしょう。   Booth-K いい塩梅に実ってます。 見ているだけで幸せになれる実りは、思わず撮りたくなりますね。  
masa ”カラスウリ” です。 木の枝に絡みついて沢山ぶら下がっている姿はよく見るんですが、葉陰で健気に稔っている姿も見てやって下さい。   Booth-K カラスウリの実も目立つ季節になってきましたね。 実りは見ていても嬉しいものです。 特に眼を惹くこの色は、季節感も一緒に感じます。   Ekio カラスウリはぶら下がった姿が「らしい」のですが、これは大事に育った感じですね。   masa ありがとうございます。 陽が沈むと咲き始める白く幽艶なレースのような花からはまるで想像出来ない変身で...  
藪の中に稔る
藪の中に稔る
EF300mm f/2.8L IS II USM
ゴチャゴチャ
ゴチャゴチャ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 裏山のヤブミョウガの群生地に寄ったらこんな感じでした。 青黒く稔った実も、まだ淡緑色の若い実も、まだ咲いている花も、みんな混じって、季節の変わり目という感じがよく出ていました。 ゴチャゴチャした絵でスミマセン。   Booth-K 花も色濃くなった実も混在するヤブミョウガは、この姿が秋らしいとも思えます。 それにしても、絡み合ってますね。(笑)   Ekio masaさん、おはようございます。 何か収拾付かなくなった感じです。 色味が違うだけで、実は同族なんですね。  
masa 町内の「北山田んぼ」で刈り入れが始まりました。 盛んに田んぼの上を飛び回っていた二羽のコサギが、ピクニックに来たご家族と共にうまく入ってくれました。   Booth-K はざかけの稲を撮りつつも、コサギに目配り、流石です。 刈取り前の黄金が残っているのも、まさに収穫時期と言う雰囲気ですね。   Ekio masaさん、おはようございます。 秋の風景を上手いタイミングで捉えます。 まだ暑さが残りま...  
収穫の秋
収穫の秋
EF24-70mm f/2.8L II USM
赤蜘蛛ユリ?
赤蜘蛛ユリ?
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ヒガンバナの英名を調べてみたら、 ”Red spider lily” というそうです。 この花を見て蜘蛛を連想するとは! 言われてみるとナルホドですね。 ついでに調べてみたら、曼珠沙華(マンジュシャカ)は、古代インドのサンスクリット語音読みに、古の中国の人がこの漢字を宛てた...   Ekio masaさん、おはようございます。 名前の由来は国によって随分と違うものですね。 名前に蜘蛛が入るとなんとなくイメージが悪く感じます。  
masa 町内の ”北山たんぼ” です。 彼岸花が咲く一週間前の敬老の日です。   Booth-K 稲が稔る畔を親子で散歩できる時間って、贅沢だなと思います。 この色彩もいい思い出になるでしょう!   masa Booth-Kさん、どーもです。 東京の住宅地で親子でこういう散歩が出来るというのは、たしかに贅沢かも知れませんね。 親子にピントを合わせたものも撮ってみたんです...  
父と子
父と子
EF300mm f/2.8L IS II USM
彼岸はやはり曼珠沙華 その2
彼岸はやはり曼珠沙華 その2
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ヒガンバナは毎年秋分の日前後に一斉に咲きますが、今年は夏が余りに暑かったのでどうなるだろう心配でした。 ”案ずるより産むが易し” でした。 地中で一年眠ったあと、その律儀さに涙が出そうです。 (このアゲハは ”ナミアゲハ” です)  
masa 秋分の日前後の数日、赤いヒガンバナが待ち合わせたかのように一斉に咲きます。 ここは町内の北山公園。別に名所ではないので人影もまばら。 Ekioさん流を真似して、端の方にちょこっとだけ人物を入れてみました。   Booth-K 北山公園も、こんなに沢山立派に咲くんですね。 ご近所の方も、近場でこれだけ見られたら、満足でしょう! 赤いカーペット、季節感を感じます。   Ekio これは見事に咲いていますね。 北山公園の一角と...  
赤の待ち合わせ
赤の待ち合わせ
EF24-70mm f/2.8L II USM
黄色の待ち合わせ
黄色の待ち合わせ
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 町内の北山田んぼです。 黄金色に稔った稲と西武線の黄色い電車のコラボを撮ろうと思ったんですが、 気が付くと通り過ぎてしまうことの繰り返しです。 一輌が東村山駅と西武園駅を往ったり来たりするので、何回か待ってやっと一緒になってもらいました。   Booth-K いいコラボ、タイミングもバッチリですね。 西武線はやっぱり黄色が景色に映えます。  
masa 町内の公園でヒガンバナが満開になりました。「北川曼珠沙華の会」という同好会の方々が10年以上前に球根を数百株植えたものが、毎年律儀にこの時期に花を咲かせます。 この花には、アゲハ類がよく来ます。 これは ”キアゲハ” 。   youzaki ”アゲハ”と”ヒガンバナ”の見事な写真を拝見でき私も撮りたくなりました。 川の土手のヒガンバナの満開シーンのイメージがよみがえりました。   masa youzakiさんを外に誘い出せれば本望です。  
彼岸はやはり曼珠沙華
彼岸はやはり曼珠沙華
EF300mm f/2.8L IS II USM
曼珠沙華
曼珠沙華
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa (連投失礼します) 北山公園の一画です。 この咲き様はヒガンバナというより、やはり ”曼珠沙華” でした。   Ekio 書き忘れましたが、「曼珠沙華」と言う名前を知ったのは山口百恵さんの隠れた名曲「曼珠沙華(読みはマンジュシャカ)」からです。 また、巾着田でのまつりも一貫して「曼珠沙華」ですね。   Ekio 暗く落とした背景に曼珠沙華の並びが綺麗です。 何気に訪れたアゲハチョウが良いアクセントですね。   エゾメバル バックを暗く落としたのが魅力的です。 ...  
masa 沢山の球根が植えられて群落を形...  
稲と競う? 稲を愛でる?
稲と競う? 稲を愛でる?
EF24-70mm f/2.8L II USM
舞い一点
舞い一点
EF300mm f/2.8L IS II USM
Ekio デジタルだからとは言え千枚ですか、凄いものです。 前のお写真の続きとして、白から黒に変わったとか考えてしまいました。   masa ナミアゲハとキアゲハが沢山来ていました。これはナミアゲハです。 飛び回るアゲハに高速連写を多用したので、千枚近く撮ってしまいました。 至福のひとときでした。   ペン太 >千枚近く撮って この1ショットで全てが報われたかと思います。 素晴らしい浮遊感。。。お見事です。  ...  
masa 一週間前にBooth-Kさんが「秋色準備中」と知らせて下さったので、町内の北山公園に行ってみました。 八分咲きくらいでした。明後日が彼岸の中日ですが、この花は本当に律儀に彼岸に合わせて咲きますね。   ペン太 大きくして拝見しても  暑さによる痛みとかは無さそうですね~。 表題ぴったり 白い彼岸花が際立っています。   Ekio masaさん、こんばんは。 >この花は本当に律儀に彼岸に合わせて咲きます...  
紅一点ならぬ白一点
紅一点ならぬ白一点
EF300mm f/2.8L IS II USM
裏山の饅頭
裏山の饅頭
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ものすごく久し振りの投稿です。 間質性肺炎とかで酸素ボンベを担ぐ身になってしまいましたが、生き物の写真撮影だけは続けています。 自宅裏の里山で出会った饅頭のような奇怪なキノコ。直径...   F.344 秋めいて雨が多くなると キノコ類は一斉に出番に 饅頭かのようですね  
Ekio masaさん、おはようございます。 シロシキブ、里山デビューですか? ◯◯シキブと言う名前から上品さを感じます。 masaさんの頭の中の里山地図にこれからも残ると良いですね。   masa ムラサキシキブの変種で "シロシキブ" といいます。 長年遊んでいる裏山で、初めて見ました。   masa ムラサキシキブの学名: Callicarpa japonica シロシキブの学名: Callic...  
白式部
白式部
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 連写しながら100枚近くミツバチと遊んでしまいました。   ペン太 毎度ですが  サンニッパで 小さなミツバチの飛翔 撮影に臨む心意気に感服ですが  しっかり結果も残されているのは流石です。 >連写しながら100枚近  これ後でビンゴ!の絵を探すのが大変ですよね。。。   Ekio 気ままな彼らに付き合うのは大変ですね。 清楚な白いニラの花たちとのコラボが素敵です。   Booth-K ニラと言われなければ、お花畑にあ...  
masa ニラが花盛りです。 ミツバチ、ツマグロヒョウモン、スジグロシロチョウなどが嬉しそう吸蜜していました。 どういうわけか、この花にはアゲハが来ません。   Ekio masaさん、おはようございます。 >どういうわけか、この花にはアゲハが来ません。 アゲハは少し好みが違うようですね。   ペン太 ニラにミツバチって初めて見ました。  蜜が有るんですね~。 宇宙人っぽいミツバチ君の顔もしっかり確認できます。 アゲハは口吻...  
線路っ傍にてⅠ ツルボ
線路っ傍にてⅠ ツルボ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 西武線の土手に今年も ”ツルボ” が顔を出しました。 "ウラナミシジミ" が来て止まってくれると絵になるんだけどなぁと粘ったんですが、来てくれませんでした。 この土手に茂る食草のナンテンハギの花がまだ咲かないからかも知れません。   Booth-K 蕾から花への変化が、それぞれ可愛らしいですね。 特にピンクの蕾は美味しそうに見えてしまったり。(笑)   ペン太 先端の蕾から下に往くにつれて  花が開いている 花の生命活...  
masa 前回 ”ノウダケ” とご紹介しましたが、漢字では「脳茸」と書くそうです。 シワシワ模様が人間の脳のようだというので。 直径8センチくらいの大きなまんじゅうを、距離2メートルくらいから、サンニッパで腹這い匍匐、地上スレスレで撮ってみました。   Booth-K 人間の脳と言われると、それらしく見えてきます。 これを見て脳と名付けたのは、いつぐらいの時代なんだろうと考えてしまいました。   Ekio masaさん、おはようございます。 遠目には「ナボナ」かなと思ったキ...  
裏山にてⅡ 秋のセミ
裏山にてⅡ 秋のセミ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ”ツクツクボウシ” があちこちで鳴いていました。この声を聞くと秋です。 カミさんは、暑苦しいアブラゼミやミンミンゼミより、こちらの鳴き方が好きだといいます。 「オ~イシイ、つくづく」と鳴き始めてだんだん早くなり「つくづく美味しい、つくづく美味...  
masa これは直径5センチくらいですが、8センチくらいのデカイのもありました。 茎部が殆どなくどう見てもまんじゅうです。調べたらフクロタケの仲間の ”ノウタケ”というそうです。 若いうちならマシュマロみたいな白い内肉が薄く切って汁やすき焼きの...   ペン太 朽...  
裏山にてⅠ まんじゅう?
裏山にてⅠ まんじゅう?
EF300mm f/2.8L IS II USM
稔り近し
稔り近し
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 3週間振りで裏山を見回りました。 麓の田んぼがすっかり色づいて刈り入れ間近です。   ペン太 masaさん  お久しぶりです。 撮れたて 今日のお写真、  稲穂 しっかり実を付けて、収穫間近ですね。 サンニッパ解放で、散策する方々がくっきりリアルに  これは秋の空気感と言って良いかと思います。   Booth-K 稲穂の稔る美しい景色がやってきますね。 当たり前のように見ていた景色ですが、昨今の猛暑や大雨等見ていると、無事に実る感謝なん...   Ekio ...  
masa 越後湯沢これで〆です。 岩肌にポツンと白い部分が。 はじめ「まさか雪じゃないよな、何だろう?」と思ったんですが、民宿のオヤジに聞いたら、やっぱり雪でした。 この冬は3メートルの積雪があったそうで、8月末まで雪が残ったのは久しぶりだそうです。   ペン太 新潟県でも この夏は  30度越えが当たり前みたいだったので 山奥 北向き(勝手に予想)などの条件が揃って ...   masa まさに「ド根性ユキ」でした。 この写真のタ...  
越後湯沢の山奥にて 10
越後湯沢の山奥にて 10
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥にて9
越後湯沢の山奥にて9
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ウラギンシジミに出会った林道の脇を流れる渓流です。 登川といいます。下ると魚野川に合流し、南魚沼コシヒカリの田んぼを潤します。   ペン太 画面から 渓流の勢いよく流れる  水の音が聞こえてきそうです。 やはり美味しいお米には おいしい水が必須ですね。   masa まさに「ド根性ユキ」でした。 この写真のタイトルに戴きます。   masa ペン太さん、スミマセン。...  
masa "ウラギンシジミ” の♂です。 翅の裏面はビカビカ光る銀色、表は♂が赤色、♀が空です。 クズなどの食草の周りを高速で飛び回りますが、よく地面に下りてきて獣糞の汁などを吸っています。   Ekio なかなか上品な雰囲気ですね。 ♀の衣装の組み合わせも気になります。   Booth-K ♂はこんな感じなのですね。 水たまりとか、もっと水分が欲しそうに見えてしまいます。   masa お二人ありがとうございます...  
越後湯沢の山奥で 8
越後湯沢の山奥で 8
EF300mm f/2.8L IS II USM
越後湯沢の山奥で 7
越後湯沢の山奥で 7
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ”オオハンゴンソウ” です。 北米原産の移入種ですが、北海道では大群落を作るそうです。 田中邦衛が主演したテレビドラマ「北の国から」で、蛍に恋した正吉がお金が無いので百万本の薔薇の花の代わりにこの花を毎日届け続けたというエピソードがありました。 どこにでもある花だ...   Ekio masaさん、おはようございます。 パッと見、ツワブキに似ているなと思ったのですが葉っぱが随分違うみた...  
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