masa
どういうわけか、この木に惹かれました。
林道を挟んでフユイチゴの反対側(沢側)で、蘚苔類に覆われた幹が輝いていました。
Booth-K
蔦に苔、日差しを浴びて茶色に彩を添えてくれてますね。
森の中の生命力も感じるお写真、構図も絶妙です。
ペン太
逆光の中での 幹の苔に光が生きて
生命感がしっかりの御写真になっています。
背景の秋色のボケもいい仕事していますし
流石の切り取り お見事です!
masa
皆さま、生命を感じて下...
蘚苔類の輝き
EF24-70mm f/2.8L II USM
真冬の苺
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
会社の若い仲間たちの森林ボランティア活動に同行したら、裏高尾の小下沢渓谷で出会いました。
バラ科キイチゴ属で "フユイチゴ” といいます。
葉は常緑で、秋に花が咲いて真冬に赤く実ります。
ちょっと酸っぱいけど美味しいです。
Ekio
masaさん、おはようございます。
森林ボランティア活動の動向お疲れさまでした。
冬場は色味が少ないですが、艷やかな赤が綺麗ですね。
Booth-K
いい色、瑞々しさに葉を入れたバランスが良い感じです。
masa
この粒々は結構大きいんです。
一緒に見つけた若...
masa
本郷の東大構内、正門を入って安田講堂に向かう法文Ⅰ・Ⅱ号館前の銀杏並木です。
中国・韓国をはじめ、たくさんの観光客が来ていました。
エゾメバル
東大にもこんなイチョウがあるのですね、観光客も良い目の保養ができたでしょうね。
この人が撮った写真はどんなだったでしょう?
ペン太
イチョウの落ち葉の絨毯の時期になったんですね~。
服装は冬の装いでも
暖色の効果で 暖かさを感じる風景です。
(...
銀杏並木
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
サンニッパを真上に向けてヨタヨタしながら撮ったもう一つの実りです。
裏山の一角に雄と雌の大きなイチョウの木が並んで立っています。
そろそろギンナンが落ちていてもいい頃だと思って探しましたが、見当たりません。
望遠レンズで10メートル上を見上げたら、梢に鈴生りでした。
ペン太
いや~
確かに鈴生り状態、沢山実が付いていますが
まだ落ちて来そうも無いですね^^;
こちらでもイチョウの黄葉も酷暑で遅れているのが多いみたいです。
Ekio
masaさん、こんばんは...
masa
ペン太あん、
masa
わが裏山では昨年からナラ枯れ病が大流行し、沢山のコナラの成木が伐採されました。
雑木も含めて皆伐されたエリアに、アカマツの苗木が植えられました。
成長を見守りたいと思います。
ペン太
アカマツの苗木、初めて見ました。
こんな 頼りなさそうに見える苗木から
あの大きなアカマツに育つんですね。。。
時間・年数は掛かると思いますが、
立派に育って欲しいものです。
頭上の実り
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
足許に赤い実が沢山落ちています。
辺りを見回してもそんな樹はありません。
アオハダにしてはちょっと大きな実だなと思ってさらに視線を上に向けると、遥か頭上10mのイイギリの樹の梢に沢山の実が生っていました。
真上の実を撮ろうと望遠手持ちで上を仰いでヨタヨタしてしまいました(笑)
ペン太
300mmを手持ちで
上を見上げての撮影、凄い腕力?が必要ですね!
明るい緑の葉の中に ナンテンみたいな赤い実が沢山
これも...
masa
裏山の紅葉撮り、やっと ”イロハモミジ” の登場です。
大きな樹で、まだ黄色や緑が混じった部分もありましたが、赤一色になった部分を選びました。
樹冠の下に潜り込んで、透過光を思う存分楽しみました。
ペン太
酷暑でも痛んでいない
奇麗な形を保って紅葉のピークへ。。。
表題まんま 真打と言っても過言では無いですね。
暗く落とした背景...
Ekio
...
真打登場
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
コナラの橙葉を撮っていたら、カラスウリがぶら下がっている枝に出会いました。
Ekio
カラスウリって意外な所にぶら下がっていたりしますよね。
コナラがネックレスでお洒落をしているみたいです。
ペン太
12月に入りました。
ぱっと見、クリスマスツリーを連想してしまいました。
秋冬ごちゃちゃの 古今の気候も影響してるかも。。。
サンニッパ、いろいろな秋を切り取ることが出来た様ですね!
masa
”アオハダ” の黄葉です。
赤いビーズ玉のような実は既にみんな落ちました。
見上げると透過光に輝く金色が映えます。
ペン太
折重なる黄葉
透過光で葉脈もしっかり見え
透明感しっかりの晩秋の御写真です。
右側の暗部が それを引き立てていますね。
masa
右側の暗部は、意識して構図に入れたわけではないんです。
狙いは、全体が金色に輝くような構図だったんですが、自然の茂りですから注文通りにはいきませんでした。
アタシも紅葉
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
(連投ご容赦)
裏山散策・・・カマツカの紅葉です。濃い橙色です。
ペン太
狙いすましたスポットライト
モミジとはまた違った 優しい紅葉が
舞台の中の主役の様に 際だっています。
やはりサンニッパでしたか。。。
masa
ペン太さん、ありがとうございます。
この日はサンニッパのみ付けて、さまざまな紅葉、橙葉、黄葉の切り取りだけを目的に裏山の見回りに出かけました。
もう何枚かご紹介します。
masa
裏山の紅葉を撮りに行きましたが、その裏も捨てがたい風情でした。
孟宗竹林の一コマです。
ペン太
竹に落ちる 影
光と影の作り出す 和の風情が
秘めやかに表現された作品 見事な切り取りです。
私も 同様の絵 撮った事が有りますが
モノクロ仕上げにした記憶が有ります。
この作品では竹の淡い緑色もいい味出している気がします。
masa
ペン太さん、ありがとうございます。
>竹の淡い緑色もいい味出して・•・
ご賛同いただ...
紅葉の裏で
EF300mm f/2.8L IS II USM
美男?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
(もう1枚失礼します)
サネカズラの実、葉陰で輝くこんな姿も。
こちらは十分熟しています。
ペン太
こちらは
真っ暗な背景に ライティングで浮かび上がっている様
ちょっと控えめな佇まい
背景 光で随分 印象変わりますね~。。。
あ 勿論美男です!
masa
>背景 光で随分 印象変わりますね~。。。
・・・ですよね。そう思って連続投稿しました。
この実...
masa
・・・と言っても、散策道なので踏んで歩かざるを得ません(笑)。
ウチの裏山で暑い夏にもめげずコナラのドングリがドッサリ稔って、今、山じゅう足の踏み場もないほど落ちています。
芽を出して実生...
masa
正式和名は ”サネカズラ” といいますが、江戸時代にはこの蔓から採れる樹液を男性の鬢付け油に使ったというので「美男葛」と。
チョウセンゴミシによく似た丸い粒々が集まった実は球径3センチほど。まだ真っ赤に熟れていませんが、小豆で作った「鹿の子菓子」のような可愛さです。
ペン太
サネカズラ
マスカットみたいな淡い緑から
こんな真っ赤で艶やかな...
masa
”ダイオウダリア” の季節になってきました。
真下から見上げました。
ペン太
ダイオウダリア
日が短くならないと花を咲かせない。。
(街灯とかもダメ)
原産はメキシコ 中米とは言え、この季節ならではの
開花の凛々しい姿ですね~。
背が高く、見上げる構図 ヒマワリに似ているなああ
って感じました。
Ekio
masaさん、こんばんは。
自分は「皇帝ダリア」で覚えていましたが、タイトルどおり立派な姿ですね。
見上げる空が...
大王、天を突く
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
なんだかそんな名前を付けたくなりました。
裏山の藪の中で膨らんできたヤツデの蕾です。
ウォルター
こんばんは
「ゲンコツ大将」ですか。ユニークなニックネームをつけてもらいましたね。
丸ボケも真円で美しいですね。良いレンズをお持ちですね(^_-)-☆
ゲンコツ大将
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa
(連投ご容赦)
オトコヨウゾメの実です。
4月頃咲いた白い可憐な花が、半年経ってこんな真っ赤な実に変身しました。
もっと沢山ぶら下がっている株もあるんですが、ぽつんと一つというのも良い風情だと思いまして。
masa
4月初めに咲いたオトコヨウゾメの花です。
https://photoxp.jp/pictures/207591
ペン太
適度にぼかした背景の中
艶やかな小さな赤い実が
めちゃ主役張っていますね~。
花...
masa
でしょう、...
masa
ガマズミの実です。
もっとどっさりついていれば採って帰ろうと思うんですが、なんだかまばらで可哀そうだったので採るのやめました。
ペン太
ガマズミの実
食用にも薬酒にもなるんですね。。。
たしかに 持って帰るにはちょっと少ないし
可愛そうな気もします。。。
Booth-K
赤い実の季節になってきました。
説明されると、なるほどと思いますが、なかなか覚えられないものです。
自然の中に活き活きと溶け込んでいる姿に、...
masa
”キチジョウソウ” といいます。見た人に幸せをもたらすと言わてこんな縁起の良い名前がついています。
わが裏山の樹林の蔭に群生していて、毎年文化の日前後に咲きます。
ちょうどいい具合にスポットライトが当たっている株を見つけ、背丈7センチほどなの...
裏街道 名古屋
こんばん...
Booth-K
この実の深い色も好きです。
ナナフシはこの後、色も茶系に変わるのでしょうか?
masa
”ヤブミョウガ” の実が、灰藍色に熟しました。ちょっと寂しい色です。
撮ったあとカマキリのような虫がいるのに気付きました。
”ニホントビナナフシ” という昆虫です。
ペン太
ミョウガと名が付いていても
ツユクサ科の植物なんですね~。
若芽の内は食べられるとか。。。
...
Booth-K
いいですねぇ、トトロの世界観。
里山の雰囲気が堪りません。
masa
コナラのドングリです。
林床に足の踏み場もないくらい落ちていますが、その中から姿良く転がっているものを一つだけ選びました。
ペン太
いいなあ。。。この色合い
如何にも里山。。って言う空気感が
この色 この透明感から感じられます。
ドングリに落ちた影も何だか惹かれました。
この絵も ...
masa
Kazさんが証拠写真を投稿して下さいましたので私も。
今日、久しぶりで裏山を見回りました。
湿地に聳えるハンノキにキヅタが絡みついています。
裏街道
こんばんは。
生存確認画像、確かに拝見致しました。
裏山の見回りで歩き回れる気力と体力がある事を確認出来、安堵しております。
masa
裏街道さん、ありがとうございます。
一年半前に間質性肺炎などと...
masa
(連投ご容赦)
傾きかけた陽射しからの木洩れ日が、生い茂った葉の根元で咲く花にうまく当たってくれました。
地上スレスレから、バリアングルモニターを見ながらの撮影です。
ペン太
暗い背景の中
ライティングの妙
花弁・蕊が印象的な花が浮き上がって見えます。
これ可変モニター必須ですね~。
しかし上手いなあ。。。。
Ekio
匍匐がお得意のmasaさんにバリアングルで無敵になりますね。
息を呑むようなお写真となりましたね。
Booth-K
見事な花をたくさ...
masa
先週末はカミさんの母上面会で岩手盛岡へ、その前の週末はオフ会で秩父へと出かけていましたので、三週間ぶりの裏山見回りです。
林の陰で咲く ”キチジョウソウ” の撮影になんとか間に合いました。完全匍...
エゾメバル
まるで細い光を狙ってあてたような瞬間のドキドキ感が伝わってくるようです。
masa
アサギマダラ探訪オフ会報告、これで締めとします。
Booth-Kさんのような飛翔シーンは殆ど撮れませんでしたが、複数が遊ぶシーンが少しは撮れました。
Ekioさんのお蔭で沢山のアサギマダラに会うことが出来ました。感謝です。
来年また会いにいきましょう。
Ekio
masaさん、おはようございます。
けっこう集まっていましたが、近寄ったところは難しかったです。
...
masa
この日Ekioさんがアレンジして下さった二か所目のフジバカマ・ポイント、「道の駅あらかわ」裏です。
地元の皆さんがしっかり世話をして下さったお蔭で、今年は見事な咲き様でした。
そこに集まったアサギマダラたちは、夢の花園でしっかり次の長旅への英気を養ったことでしょう。
Ekio
masaさん、おはようございます。
現場を知っているだけに、この背景の処理には唸ってしまいます。
ふだん里山で鍛えた、「主役を引き立て...
エゾメバル
やはりここは背景処理のセンスが光りますね。
安定感が...
夢の花園
EF300mm f/2.8L IS II USM
青い提督
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
「赤い提督」をご紹介したので「青い提督」も。
ルリタテハ(英名:Blue Admiral) です。
音楽寺から秩父駅に下るバスの停留所で見張りをしていましたね。
Booth-K
先日見掛けた時も、コンクリート材質の上でしたが、こういう所が好きなんでしょうか?
今回、まさかと思いまし...
masa
アカタテハは英語で”Red Admiral(赤い提督)” と言われます。
身体はアサギマダラの半分もありませんが、凛とした姿は精悍です。
Booth-K
黒が色を締めているのか、とても目に付きました。
こうして見ると、炎のようにも見えて、美しいですね。
鬼滅の刃、煉獄さんを連想してしまいました。
Ekio
masaさん、おはようございます。
アサギマダラにすっかり関心がいってましたが「提督」もいらしてたのですね。
...
花園にて
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
(連投ご容赦)
フジバカマ、まさに満開でした。
昨年は「大量に枯れてしまってアサギマダラが殆ど来なかった、来年はしっかり植えます」と管理のオジサンが言っていましたが、今年は見事に満開、アサギマダラも沢山来てくれましたね。
Booth-K
本当に昨年は残念でしたが、約束通りフジバカマを咲かせてくれましたね。
光は少なかったですが、浅いピントで浮かび上がるような羽の透過光を捉えていて、視線が自...
youzaki
フジバカマの花園良いですね。。
花園中の蝶が素敵な構図に感心します。
masa
周りで遊び回っている他の蝶には目もくれず、一心不乱に吸蜜するアサギマダラです。
赤と黒のツートンカラーはアカタテハ、黄色いのはツマグロヒョウモンの♂です。
Ekio
masaさん、こんばんは。
アサギマダラ、貫禄ですね。
周りの蝶たちとのコラボ、じっくりと構えたmasaさんならではのお写真です。
実に見事な構図とタイミングに見惚れてしまいます。
Booth-K
私も飛び回るこの2頭は追...
われ関せず
EF300mm f/2.8L IS II USM
浅葱色の舞姫
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
特急ラビューに乗って、Ekioさん、Booth-Kさんと秩父の里へ、アサギマダラに会いに行ってきました。
youzaki
美しいシーンを良いですね・・
この様な写真大好きです。
友人の写真展で似た写真を鑑賞しましたがこの写真の方が気に入ります。
Ekio
masaさん、おはようございます。
昨日はお疲れ様でした。「アサギマダラ」にどっぷり浸かれましたね。
背...
masa
私の住む東村山市に僅かに残る田んぼで、稲刈りが終わり稲束が干されていました。
今日行ってみたら、もう脱穀作業が行われていました。
Booth-K
東京の景色とは思えない、長閑な雰囲気が良いですね。
日差しをたっぷり浴びて、美味しいお米になるんでしょう!
ペン太
はざかけは大好きな秋の景色です。
水を張った田 苗を植えた田 稲が育って緑の田
実りで黄金色になった田
田んぼも色々な表情をみ...
稲を干す
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
(連投、ご容赦)
蜘蛛の巣にかかったカマキリに出会った藪の中で、可愛い花を見付けました。
”ヤブマメ” といいます。9-10月にご覧のような花を付け、サヤエンドウを小さくしたような実になります。
ペン太(XperiaZ4)
開放の丸ボケ
綺麗で印象的ですね~。
サンニッパ開放撮りの 拘りも
近い被写体は 標準ズームですね(当たり前ですね)
小さいけど可憐な花です。
Ekio
「ヤブマメ」ですか、小さな花は可愛らしいですね。
>サヤエンドウを...
masa
ジョロウグモの巣に引っかかった ”コカマキリ” 。
子供ではありあせん。”オオカマキリ” の半分くらいの大きさで、こういう名前の種です。体色が緑でなく茶色いのが特徴。
どうするかと思ったら、ジタバタすることなく糸をひとつひとつ千切りながら壊していきました。
クモは現れませんでした。
ペン太(XperiaZ4)
観念したんじゃあ無いんですね!
糸を切りながら。。
脱出出来たか否かが気になります。。。
Ekio
masaさん、こんばんは。
捕えるものも、捕らわれるものも...
観念?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
朽ちてなお
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa
裏山で20年以上私と付き合ってくれたコナラ...
masa
タンボの畦に咲く”イボクサ”、花径1センチ、ツユクサ科です。
葉の汁をつけると疣(イボ)が取れたというので名付けられたおいいますが、本当かどうか私は分かりません。
Ekio
masaさん、おはようございます。
1センチ・・・1円玉ぐらいですね。
優しい色合いで可愛らしいです。
ペン太
サンニッパでこの大きさ。。。
本当に小さく でも可憐な花
二輪仲良く咲いていますね~。
淡い紫のグラデーションが魅力的です。
masa
飛び去ったナミアゲハ群団の一頭が、名残惜しそうに戻ってきました。
Booth-K
「独り占めはずる~い!」と戻ってきたようにも。
開放で、2頭にピントとは、凄いですね。お見事!
Ekio
masaさん、こんばんは。
Booth-Kさんも仰っていますが見事なお写真ですね。
連射で撮っているとは言え、しっかりと動きを把握しているからこそではないでしょうか。
エゾメバル
開放で2頭にピントが来るとはお見事です。
masa
みなさま、ありがとうございます。
連...
masa
5頭のナミアゲハと1頭のアオスジアゲハがひしめき合って何かを吸っています。
こうして見るとやはり水分ではありませんね。
アゲハの♂は獣のオシッコ跡で、交尾力に必要なアンモニアの窒素分と塩分のナトリウムを補給するという説になるほどと思いました。この場所からすると、...
Booth-K
凄い密度です。そこに集中して何かがあるんですね。
不思議な光景です。
Ekio
まるで蝶の花が咲いているようです。
1頭違うのがいるとは素人では気付きません。
masa
西武線土手のナンテンハギに、今年も”ウラナミシジミ”がやってきました。(画像はトリミングによる拡大です)
この蝶は、関東地方では房総半島南端などの温暖地だけで越冬でき...
masa
(先週の撮影ですが、ご容赦。)
”ダンドボロギク”の綿毛です。
黄色かった頭状花が綿毛になって、一つまた一つと秋の風に運ばれていきます。
落下傘の根元に一粒ずつ小さなタネがぶら下がっています。
Booth-K
確かに、タンポポの旅立ちに比べると「ボロ」が付くのも分かるような・・。
でも、飛び始める直前は白髪で綺麗な感じもしますね。
Ekio
masaさん、おはようございます。
今にも飛ばされていきそうな姿ですね。
「ボロ」はちょっと可愛...
旅立ち
EF300mm f/2.8L IS II USM
遅れた群団
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
町内の公園の”ヒガンバナ”ゾーンです。
先週、あまりにもパラパラでしたので、やっぱり猛暑で球根が大分やられてしまったのかと思っていましたが、今週行ってみたらドッサリ花茎をのばしていました。
やはり、ヒガンバナちゃんたち、夏眠のし過ぎで寝坊をしたようです。
Booth-K
凄いですね。一斉にも程があるという感じです。
まだまだ、これから楽しめそうです。
我が家の近所は、ほぼ満開になりました。
masa
・・ではありません。
離れた位置から328で撮ったものをトリミングで切り出し拡大しています。
結構ちゃんと眼にピントが来ています。
Booth-K
いえいえ、masaさんの脳のセセリ認識&瞳認識が動作した結果ですね。
十分ピント来ていて、花と共に可愛らしいです。
奥にももう1頭見えて、今セセリはとても...
昆虫認証?
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
裏山で出会ったドッサリキノコです。
”ナラタケモドキ” だとすればうまい汁にして食べられるんですが、自信がないので採ってくるのはやめました。
Ekio
やっぱり写真だけにしておいた方が良さそうですよね。
masa
う〜ん、でもやっぱ美味しそうですよね。
撮れば撮るほど、採りたくなって、
誰か自身を持って判定してくれる人が身近にいないかなあなんて、往生際の悪い私です。
masa
煩いトンボが去って、アオスジアゲハも飛び立ちました。
Ekio
やっぱり飛んでいる姿は綺麗ですね!
このピントとタイミングは自分だと絶対に無理です。
「鳥認識」が使えるようになっていくらかマシな写真が撮れるようになりましたが、いかんせんシャッターを押すタイミングまではまだまだです。
Booth-K
328開放でピタっと合うのは流石です。
落ち着きのない子の飛び姿は、見ていても「よっしゃ!」と言う気分になります。
masa
>ピントとタイミング・・・
地面に...
青い浮揚
EF300mm f/2.8L IS II USM
何してるの?
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
徐々に近付いた積りなんですが、ナミゲハたちは飛び立ってしまいました。
残ったアオスジアゲハのところにシオカラトンボがやってきました。
両方にピントを合せるのは無理でした。
Ekio
masaさん、こんばんは。
通りすがりのトンボさんですか。
タイミングを捉えただけでも流石だなぁと思いました。
ペン太
アゲハと蝶のコラボ
だけでもまず滅多に撮れな...
masa
裏山の麓の田んぼの隅で、アゲハがたくさん集まっていました。
単に水を飲みに来たのではないようです。
タヌキか何か獣のオシッコでも残っていたのかも知れません。
Booth-K
水辺や、散水機の近くではよく見かけますが、土の上と言うのは珍しいですね。
苔に水滴が残っていたとか? ここ掘ると地下水が出てきたり?
不思議な光景です。
ペン太
テレビで見た事のある様な。。。
水を飲みに。。。が妥当な線ですが
確かに土...
妖艶
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa
ポツポツと咲いた中から、形の良いものを探しました。
木漏れ日が花に当たる一瞬を狙って、スポット測光でバックを落としました。
Ekio
masaさん、こんばんは。
「妖艶」、まさにタイトル通りですね。
木漏れ日の当たる瞬間を見事に捉えたのはもちろん、うっすらと透かしのように被せた姿が素敵です。
ペン太
真っ暗な背景に
ライティングされた彼岸花
個人的にも一番...
ペン太
やっぱり 彼岸花
遅いですよね~。。。
そば畑、昨年はそばの花と同じタイミングで撮ってましたから。
酷暑 長い夏の影響だと思います。
短い秋になりそうですね(泣)
masa
あんまり暑かったのでいつもの年より夏眠が長かったようです。
町内の公園でやっと二分咲きという感じ。西武線の土手ではまだ咲いていません。
Ekio
ペン太さん、こんばんは。
確かに「あれーっ?」と言う感じですよね。
こちらでも似たような景色が見えました。
masa
天の川銀河の恒星たちも、解像度をうんと上げたらこんな密集状態に見えるんじゃないかなと勝手に想像しました。
ペン太
天の川 中心部。。と言う事で
勢いよく舞い上がる火の粉
思いっきりアンダーで 周りを消されましたね。
(取り囲む 人達が居るのかな?)
タイトルぴったりです。
Ekio
masaさん、こんにちは。
これは調整の妙、火の粉の散り方が絶妙です。
この舞い上がる炎を見ながら楽しいだったことでしょうね。