キヤノン EOS R5 作例

EOS R5

2020年7月30日発売

EOS R5の仕様

masa まるでクモヒトデのようですが、和製クレマチス ”センニンソウ” の実です。 このヒゲが仙人のようだというので花の名になっているようです。   Ekio なんか針金細工ですよね。 どうしたらこうなるのか?人間の知恵とかを越していますね。  
秋の実(その6)センニンソウ
秋の実(その6)センニンソウ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
秋の実(その5)ムラサキシキブ
秋の実(その5)ムラサキシキブ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 実がドッサリつくので庭木して好まれるコムラサキと違って、 実の付き方はやや疎らですが、野趣あふれる ”ムラサキシキブ” が私は好きです。   Ekio masaさん、おはようございます。 オフ会の際に何度か見かけたムラサキシキブ、自分もこの色合いは好みです。 >実の付き方はやや疎らですが、野趣あふれる ”ムラサキシキブ” が私は好きです。 確かに街...  
masa モチノキ科の常緑低木。実が綺麗なので庭木として好まれ町内のお寺に植えられています。 実の直径は7-8ミリ、長い柄がついていて葉陰にそっと生るという風情ではありませんが、沢山生ると見事です。   Ekio >町内のお寺に植えられています。 オフ会終わりに駅に向かうところで教えていただいたお寺ですかね。 光があたって艷やかな色合いが綺麗です。   masa Ekioさん、朝からご覧いただきありがとう...  
秋の実(その4)ソヨゴ
秋の実(その4)ソヨゴ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 四川常盤柿・・・中国原産の常緑豆柿です。 町内の幼稚園の門の脇で毎年実を付けます。 実の直径は1.5センチほど。渋くて食べられません。鑑賞用です。   Ekio masaさん、おはようございます。 なかなか面白い実の付き方です。 大きさからすると柿よりはさくらんぼに近い感じですかね?   masa Ekioさん、おはようございます。 そう、付き方はサクランボの感じですが、実に産毛があってツヤツヤしていないので、...  
masa 町内の川っぷちの遊歩道に植えられているハナミズキ並木にドッサリ赤い実が生りました。 ドバッと生っている身よりも葉陰でそっと輝いている子に惹かれました。   Booth-K スポットライトを浴びた赤い実の質感まで伝わってきます。 葉の透過光、影も良い雰囲気です。   エゾメバル 流石にセンスがいいですね。 山の中でスポットライトを浴びて踊っているようです。   Ekio 里山を知り尽くしたmasaさんらしい木漏れ日のスポットを味方に付けたお写真ですね。   masa ...  
秋の実(その2) ハナミズキ
秋の実(その2) ハナミズキ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
秋の実(その1)アオハダ
秋の実(その1)アオハダ
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 裏山の ”アオハダ” です。 赤いビーズ玉のようなものが足元に落ちているので見上げるとこの木がありました。 背景に東村山駅西口のワンズタワーが白くボケて入ってくるので邪魔だなと思ったんですが、絞って形が見えるようにしたらアクセントになってくれました。   Booth-K 赤い実の季節になってきましたね。 普段F2.8のmasaさんがこの絞りとは、意外な雰囲気。 センサーのクリーニングもしないとですね。  
masa 在庫からです。 ”ヤマボウシ” の実が赤く熟れました。表面の五角形の模様がサッカーボールみたいだと思いまして。 中身は黄色くて柔らかく甘いバナナのようで食べられます。   Booth-K 6月のオフ会の時に、まだ緑色だけどサッカーボールの模様が出来ているのを撮った記憶があります。 4か月で赤く、美味しくなったんですね。 これも季節を感じるお写真です。   Ekio masaさん、おはようございます。 秋冬は赤い実が目立つ季節です...  
葉陰のサッカーボール
葉陰のサッカーボール
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
ハロウィーン列車?
ハロウィーン列車?
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 秩父鉄道が保管運転をしてくれているSLです。 武州日野駅付近を通過する踏切近くで待ちました。 小雨模様で、出迎えたのは大勢の鉄道マニアではなく、ダリアたちでした。   裏街道 高知 こんにちは。 いいですねぇ~SL。 いつかは挑戦してみたい被写体ですがポイント争奪合戦が激しそうです。  
masa 今回のオフ会の〆とさせていただきます。 小雨模様でアサギマダラには会えませんでしたが、色々楽しませていただきました。 Ekioさん、Booth-Kさん、ありがとうございました。 恨みの雨、なんて言ったら植物たちに怒られます。霧雨に濡れたカリンの実が元気そうでした。   Booth-K 雨は雨で、それなりに枚数撮ってしまいました。 雨はさておき、楽しい時間を過ごせました。 masaさん、Ekioさん、お疲れさまでした。  
恨みの雨?
恨みの雨?
EF24-70mm f/2.8L II USM
来ない・・・
来ない・・・
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 本日3投目、ご容赦。 SLを待つダリアです。 最初はこのダリアにピン固定して、SLをボカして迎える予定だったんです。 汽笛が聞こえて近づいて来たら焦ってSLの方にカメラを向けてしまいました。   ペン太 背景が綺麗に抜けて  ダリアの存在感がリアルでしっかりです。 >汽笛が聞こえて近づいて来たら焦ってSLの方に やっぱりSL来たら そっちに行っちゃいますよね~。   Ekio 後ほどアップしますが、...  
masa どんどん近づいてくるので、大急ぎでピントをダリアからSLに移しました。   Booth-K 最初から、この構図狙いですね。 電柱と重なる前の一瞬、お見事です。 望遠の圧縮効果が効いてます。   ペン太 ダリアを前ボケに添えて  疾走するSL サンニッパ、 この1枚で 今回のロケ遠征の甲斐が有ったと 言えるかと思います。 ...   Ekio ダリア...  
来た、来た!
来た、来た!
EF300mm f/2.8L IS II USM
来た!
来た!
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ダリア咲く線路際から、SLがやってくるのを 待ちました。 私たちが乗ったSLが三峰口から折り返してきたのです。 アサギマダラを撮る機会の無かったサンニッパ、やっと出番です。   Booth-K この構図は新鮮です。 迫ってきている高揚感を思い出します。   ペン太 迫りくるSL もう視界に入っているのに  ダリアにピン合わせて撮った余裕。。。流石です。 多分 自分だとSLのみにターゲットで ...  
masa 「アサギマダラ」オフ会、曇天~霧雨で残念した。 予報では朝から昼過ぎまでずっと曇り、3時ころから小...  
だあれもいない花畑
だあれもいない花畑
EF24-70mm f/2.8L II USM
秋の草原
秋の草原
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa 今回の裏山見回りの〆です。 一時期繁殖し過ぎて嫌われ者になった ”セイタカアワダチソウ” です。 開いたばかりのススキの穂と一緒に、山あいの草地を飾っていました。   ペン太 セイタカアワダチソウ  確かにふた昔前 騒ぎになった覚えがありますが 今では 見かけて当たり前、日本にしっかり溶け込んじゃいましたね。  古来からのススキと 秋日を浴びて気持ちよさそうです。   Ekio masaさんの撮り方もあるのでしょうが、主役のススキを立てているように思います。  
masa ”ナラタケモドキ” です。 色々調べて、食べられることは確かなようですが、持って帰るのはやっぱりやめました。 カミさんに怒られそうだし、これは森の生き物たちの大事な食料ですから。   ペン太 うわーーー  幾重にも。。。。しっかり育ちましたね~。 椎茸とシメジの合いの子みたいな。。。  調べて食べれるって分かっても なかなか口にする勇気出ないかもです^^;   Ekio masaさん、こんにちは。 「・・・もどき」、なんか名前で損をしていますよね(^_...  
里山の恵み
里山の恵み
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
巡回飛行
巡回飛行
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 裏山から下りてきて麓の公園の池で ”ギンヤンマ” を追いました。 雄と雌のからみを撮りたかったんですがうまくゲットできず、静かに巡回しているところを手持ち連写追いかけでなんとか捉えました。 (かなりトリミングアップしています)   ペン太 背景が 湖面だけ。。。  ってシンプルだけど トンボが引き立っていますね。 凄いSSですね。。。。(驚)  >かなりトリミングアッ...   Ekio かなりのトリミングとは言え、...  
masa ちょっと盛りを過ぎた”ガマズミ”の色づきです。 陽射しが直上から逆光気味だったので、アングルや露出設定をアレコレ変えて撮ってみたうちの一枚です。   Ekio masaさん、こんばんは。 逆光だと色を出すのが難しいですよね。 なかなか良い塩梅で明るさと色が撮れていまふ。   Booth-K 透過光の赤の滲み具合、右手前の前ボケも含めいい雰囲気です。 数粒ピタッとピントが来ていたら、言うことなしですね。  
裏山の色づき
裏山の色づき
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
森蔭の水引
森蔭の水引
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa スポットライトが当って 「ここだよ!」と ”ミズヒキ” が呼んでいるような気がしたので、引いて望遠で撮ってみました。 ゴマ粒みたいな小さな花にAFでは合焦してくれないので、MFで撮りました。   Booth-K うちの近所は、もう終わってしまっていますが、頑張ってますね。 撮るのが難しい被写体の一つです。   Ekio 絶妙なライティングに魅入ってしまいます。 森の中で木漏れ日を見極めながらの撮影でしょうが流石です。 細かな花が引き立っていますね。  
masa 今日の東村山は素晴らしい秋晴れ。 最悪の仕事日和なので会社をサボって裏山の見回りに行きました。 3時間ほど日光浴と森林浴をしました。 森の中で出会った ”カラスウリ” です。 真ん丸で小振りの実が可愛らしかったです。   Booth-K これは目を惹きますね。 可愛くも実りの赤は、見ていても嬉しくなります。   masa あ...  
森蔭のランプ
森蔭のランプ
EF300mm f/2.8L IS II USM
忍者、参上!
忍者、参上!
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ”クロコノマチョウ” そっと寄って出来るだけ大きく撮ってみました。 このあと逃げられました。   Booth-K 私もこれは擬態の方が近いんじゃないかと思ってしまいました。 動かなかったら、絶対分からないような気がします。   Ekio 色合いと言い、風合いと言い、蝶とは思えません。 ここまで来ると「保護色」を通り越して「擬態」かと思える出来栄えです。   youzaki 接写の蝶見事です。 初めて名前を聞いた蝶です。 私もこのチョウに似たのを庭で見...  
masa これも樹林の中でノダケの傍に咲いていたアザミです。 ”ノハラアザミ” といいいます。 夏の終わりから秋にかけて咲きます。 背丈は70~80センチ。   Ekio masaさん、おはようございます。 特徴的なトゲトゲ?も綺麗に並んで、パステルカラーとの取り合わせも素敵ですね。   Booth-K THE アザミ という雰囲気を醸し出していますね。 アザミと聞くと、「アザミ嬢のララバイ」も一緒に思い出してしまいます。  
森蔭の薊
森蔭の薊
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
白山菊
白山菊
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa ノダケが咲く樹林でやぶ蚊にまとわりつかれて控えめに咲いていました。 "シラヤマギク”といいます。 背丈70センチほど、名の通り野原より丘陵地帯に咲く質素な野菊です。   Ekio 秋が暑すぎて「菊の頃合い」だと言うことをすっかり忘れていました。 暗い背景にひときわ輝く花が美しいです。   masa Ekioさん、おはようございます。 このキクは花弁が5〜6枚しかないので艶やかさはありませんが、その分余計に素朴な健...   youzaki ...  
masa ノダケが咲く樹林で何やら黒いものが視界を横切って地面に消えました。 そ~っと近づいてみると ”クロコノマチョウ” でした。 南方系のジャノメチョウの仲間で、分布域が九州・...  
森の忍者
森の忍者
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
貴婦人を襲う?
貴婦人を襲う?
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
masa この花には ”キイロスズメバチ” がよく来ます。 蜜を舐めに来たのか、花粉を食べに来たのか、両方かもしれません。   Booth-K 「貴婦人に甘える」かもしれませんね。 今更ですが、花が花粉と蜜を提供し、昆虫がそれを食して受粉もお手伝いするって、自然のこの緻密なシステムはどうやって出来上がった...  
masa 昨日、陽ざしが出たので裏山の見回りに出ました。この時期ならでは生き物たちをいくつかご紹介していきます。 まずは花。”ノダケ”といいます。 セリ科シシウド属。紫がかった褐色という珍しい色の花を付けます。 1メートルくらいの背丈でスッと経った様は、和服を着た貴婦人のようです。   Booth-K シシウドらしい姿ですが、紫は目を惹きますね。 漂う高貴な雰囲気、撮ってしまいますね。   masa ...  
樹林の貴婦人
樹林の貴婦人
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
”赤そば” ならぬ ”溝そば”
”赤そば” ならぬ ”溝そば”
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
Ekio 名前と分類の食い違い、けっこうあるのてすね。 パット見で「蕎麦の花かな?」と思いそうですね。 ところで「ミゾソバ」の花はピンクが多いのですか?   Booth-K ぱっと見、ヒメツルソバを連想しました。金平糖にはなり切っていませんが、種類としては近いのでしょうか? 質素で爽やかな雰囲気は、見ていても癒されますね。   masa Booth-Kさんが紹介して下さった信州の赤蕎麦には...  
masa 裏山の見回りから下りてきて、線路っ傍土手の草刈り跡を見に行ったら、ウラナミシジミが来るナンテンハギはすっかり刈られていました。 クコの株が少し残っていて、花を付けていました。 花径1センチ、このあと杏仁豆腐に載っている赤い綺麗な実になります。   youzaki 今晩は クコ茶はよく聞いていますが花は初めて見ます。 お茶の木と同じと思っていました。 お茶の木も花をつけるようですが見た事はありま...  
クコの花
クコの花
RF100mm F2.8 L MACRO IS USM
光る足
光る足
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa キノコを探しながら雑木林の中を歩いていたら、蜘蛛の巣が往く手を塞ぎました。 ストックで取り払おうとしたら中央にジッとしている蜘蛛の足の模様が逆光で綺麗に光っていました。 取り払うのをやめて数歩下がり、じっくり撮影しました。 ジョロウグモの♂のようです。   youzaki 私も蜘蛛の巣を見つけたら払わずに観察して写真を撮ります。 蜘蛛は好きでも嫌いでもありませんが自然には年老いても興味を持ち続けたいです。  
Booth-K 私もストローを丸めて、どこかあどけない可愛さを感じました。 「さぁ~って、次は何処の花に行こうかなぁ」みたいな。   masa エビフライ、これで〆です。 花に向かってくるところを捉えることができました。精悍です。   ペン太 正面から見ると  精悍と言うより、可愛らしく見えちゃいました。 キバナコスモスの前ボケ後ろボケが効果的  一つ蕾って言いうのもアクセントですね。   masa ペン太さん、Booth...  
空飛ぶエビフライ:Ⅳ
空飛ぶエビフライ:Ⅳ
EF300mm f/2.8L IS II USM
空飛ぶエビフライ:Ⅲ
空飛ぶエビフライ:Ⅲ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 口吻を丸めたものが続きましたので、伸ばしして吸蜜しているところを。 前脚でちょっとだけ花を掴まえています。   ペン太 おお  一生懸命 吸蜜している様が クリアーに捉えられています。  花の裏にも 何か虫さんが居るような気が。。。。   Booth-K THE オオスカシバ と言うお写真ですね。 これでF4まで絞ったら、どんだけ克明になるんだろうというのも見て見たくなります。  
masa 花から花へ、口吻をちょっと突っ込んだと思ったらすぐ他の花に移って、一時もじっとしていません。 もう少し落ち着いて吸蜜すればいいのにと思いますが、ホバリングしたままでないと吸蜜できないのがこのスズメガの宿命のようです。 花に止まってしまうと口吻が長すぎて蜜が吸えないんじゃないでしょうか。   ペン太 ホバリングしてくれるから。。。  にしても良...  
空飛ぶエビフライ:Ⅱ
空飛ぶエビフライ:Ⅱ
EF300mm f/2.8L IS II USM
空飛ぶエビフライ:Ⅰ
空飛ぶエビフライ:Ⅰ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ”オオスカシバ” です。 八国山の麓の病院にあるキバナコスモスの花畑で数頭のスカシバが遊んでいて、百枚以上撮ってしまいました。 私、このホバリング姿を見るとどうしてもエビフライを想像してしまうんです(笑)   ペン太 毛皮のコート着た エビフライ。。。。 スズメガですね^^  翅が微妙にブレて 猛烈な速さで羽ばたいている感が しっかり描写されてます。 ...   Booth-K ...  
masa 裏山の見回りに出たら、前回ご紹介した”ノウタケ”の巨大なやつに出会いました。 まるで焼きたての食パンみたいで、割ってみたら中は真っ白で本当に食パンみたい。 あんまり美味そうなので一口食べてみました。 マシュマロを少し硬くしたような食感で、味も香りもまったくありませんでした。   Ekio masaさん、こんにちは。 うわっ!凄い!!帽子で大きさが実感出来ました。 ホントに食...  
焼きたての食パン?
焼きたての食パン?
EF300mm f/2.8L IS II USM
黄色の競演
黄色の競演
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 東京郊外、わが町内の保全田んぼで稲刈りが始まりました。 そこへやってきたのは西武線の電車です。 漸次新しい軽量アルミ合金の車輌に入れ替わって行く中で、最期まで残った西武園線の黄色塗装車輌。 私はどれもこれも似たような銀色系の新型車輌より、各鉄道会社の個性ある色付き車輌が好きです。  
masa 前掲「収穫の秋」の田んぼ、じつはこんなに人家の真ん前にあるんです。   ペン太 郊外?ならではでしょうか、  住宅地の直ぐ傍に田んぼ 自然に隣接する 恵まれた環境ですね~。  子供たちも、食べてるご飯の生産現場が見れて 農業への感謝の思いが生まれると思います。   Ekio masaさん、おはようございます。 菖蒲まつりで何度か訪れているので位置関係は分かりましたが、構図の取り方が絶妙で...  
東京の田んぼ
東京の田んぼ
EF24-70mm f/2.8L II USM
グローブキノコ
グローブキノコ
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa こんな裂け方をするキノコ、なんという名前か、図鑑で調べてもさっぱり分かりません。 で、私が命名しました。 傘の大きさは6センチくらいでした。 避けて反り返る前の丸いのを探したんですが、周囲に見当たりませんでした。   Booth-K 上から実が落ちて来るのを待っているみたいな。(笑) 地面から、手がにょきっと出てグローブで構えているみたいです。   Ekio masaさん、おはようござい...  
masa 町内の「北山たんぼ」です。 暑かった夏の陽を浴びて、元気にたわわに稔りました。   Ekio masaさん、おはようございます。 穂を垂れて見事に広がっています。 天候もいくらか落ち着いて来たので収穫が待ち遠しいですね。 今年は米騒動もありましたから、収穫の有難さと今までのご苦労が心に残る事でしょう。   Booth-K いい塩梅に実ってます。 見ているだけで幸せになれる実りは、思わず撮りたくなりますね。  
たわわ
たわわ
EF24-70mm f/2.8L II USM
藪の中に稔る
藪の中に稔る
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa ”カラスウリ” です。 木の枝に絡みついて沢山ぶら下がっている姿はよく見るんですが、葉陰で健気に稔っている姿も見てやって下さい。   Booth-K カラスウリの実も目立つ季節になってきましたね。 実りは見ていても嬉しいものです。 特に眼を惹くこの色は、季節感も一緒に感じます。   Ekio カラスウリはぶら下がった姿が「らしい」のですが、これは大事に育った感じですね。   masa ありがとうございます。 陽が沈むと咲き始める白く幽艶なレースのような花からはまるで想像出来ない変身で...  
masa 裏山のヤブミョウガの群生地に寄ったらこんな感じでした。 青黒く稔った実も、まだ淡緑色の若い実も、まだ咲いている花も、みんな混じって、季節の変わり目という感じがよく出ていました。 ゴチャゴチャした絵でスミマセン。   Booth-K 花も色濃くなった実も混在するヤブミョウガは、この姿が秋らしいとも思えます。 それにしても、絡み合ってますね。(笑)   Ekio masaさん、おはようございます。 何か収拾付かなくなった感じです。 色味が違うだけで、実は同族なんですね。  
ゴチャゴチャ
ゴチャゴチャ
EF300mm f/2.8L IS II USM
収穫の秋
収穫の秋
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 町内の「北山田んぼ」で刈り入れが始まりました。 盛んに田んぼの上を飛び回っていた二羽のコサギが、ピクニックに来たご家族と共にうまく入ってくれました。   Booth-K はざかけの稲を撮りつつも、コサギに目配り、流石です。 刈取り前の黄金が残っているのも、まさに収穫時期と言う雰囲気ですね。   Ekio masaさん、おはようございます。 秋の風景を上手いタイミングで捉えます。 まだ暑さが残りま...  
masa ヒガンバナの英名を調べてみたら、 ”Red spider lily” というそうです。 この花を見て蜘蛛を連想するとは! 言われてみるとナルホドですね。 ついでに調べてみたら、曼珠沙華(マンジュシャカ)は、古代インドのサンスクリット語音読みに、古の中国の人がこの漢字を宛てた...   Ekio masaさん、おはようございます。 名前の由来は国によって随分と違うものですね。 名前に蜘蛛が入るとなんとなくイメージが悪く感じます。  
赤蜘蛛ユリ?
赤蜘蛛ユリ?
EF300mm f/2.8L IS II USM
父と子
父と子
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 町内の ”北山たんぼ” です。 彼岸花が咲く一週間前の敬老の日です。   Booth-K 稲が稔る畔を親子で散歩できる時間って、贅沢だなと思います。 この色彩もいい思い出になるでしょう!   masa Booth-Kさん、どーもです。 東京の住宅地で親子でこういう散歩が出来るというのは、たしかに贅沢かも知れませんね。 親子にピントを合わせたものも撮ってみたんです...  
masa ヒガンバナは毎年秋分の日前後に一斉に咲きますが、今年は夏が余りに暑かったのでどうなるだろう心配でした。 ”案ずるより産むが易し” でした。 地中で一年眠ったあと、その律儀さに涙が出そうです。 (このアゲハは ”ナミアゲハ” です)  
彼岸はやはり曼珠沙華 その2
彼岸はやはり曼珠沙華 その2
EF300mm f/2.8L IS II USM
赤の待ち合わせ
赤の待ち合わせ
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 秋分の日前後の数日、赤いヒガンバナが待ち合わせたかのように一斉に咲きます。 ここは町内の北山公園。別に名所ではないので人影もまばら。 Ekioさん流を真似して、端の方にちょこっとだけ人物を入れてみました。   Booth-K 北山公園も、こんなに沢山立派に咲くんですね。 ご近所の方も、近場でこれだけ見られたら、満足でしょう! 赤いカーペット、季節感を感じます。   Ekio これは見事に咲いていますね。 北山公園の一角と...  
masa 町内の北山田んぼです。 黄金色に稔った稲と西武線の黄色い電車のコラボを撮ろうと思ったんですが、 気が付くと通り過ぎてしまうことの繰り返しです。 一輌が東村山駅と西武園駅を往ったり来たりするので、何回か待ってやっと一緒になってもらいました。   Booth-K いいコラボ、タイミングもバッチリですね。 西武線はやっぱり黄色が景色に映えます。  
黄色の待ち合わせ
黄色の待ち合わせ
EF24-70mm f/2.8L II USM
彼岸はやはり曼珠沙華
彼岸はやはり曼珠沙華
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 町内の公園でヒガンバナが満開になりました。「北川曼珠沙華の会」という同好会の方々が10年以上前に球根を数百株植えたものが、毎年律儀にこの時期に花を咲かせます。 この花には、アゲハ類がよく来ます。 これは ”キアゲハ” 。   youzaki ”アゲハ”と”ヒガンバナ”の見事な写真を拝見でき私も撮りたくなりました。 川の土手のヒガンバナの満開シーンのイメージがよみがえりました。   masa youzakiさんを外に誘い出せれば本望です。  
masa (連投失礼します) 北山公園の一画です。 この咲き様はヒガンバナというより、やはり ”曼珠沙華” でした。   Ekio 書き忘れましたが、「曼珠沙華」と言う名前を知ったのは山口百恵さんの隠れた名曲「曼珠沙華(読みはマンジュシャカ)」からです。 また、巾着田でのまつりも一貫して「曼珠沙華」ですね。   Ekio 暗く落とした背景に曼珠沙華の並びが綺麗です。 何気に訪れたアゲハチョウが良いアクセントですね。   エゾメバル バックを暗く落としたのが魅力的です。 ...  
曼珠沙華
曼珠沙華
EF300mm f/2.8L IS II USM
稲と競う? 稲を愛でる?
稲と競う? 稲を愛でる?
EF24-70mm f/2.8L II USM
masa 沢山の球根が植えられて群落を形...  
Ekio デジタルだからとは言え千枚ですか、凄いものです。 前のお写真の続きとして、白から黒に変わったとか考えてしまいました。   masa ナミアゲハとキアゲハが沢山来ていました。これはナミアゲハです。 飛び回るアゲハに高速連写を多用したので、千枚近く撮ってしまいました。 至福のひとときでした。   ペン太 >千枚近く撮って この1ショットで全てが報われたかと思います。 素晴らしい浮遊感。。。お見事です。  ...  
舞い一点
舞い一点
EF300mm f/2.8L IS II USM
紅一点ならぬ白一点
紅一点ならぬ白一点
EF300mm f/2.8L IS II USM
masa 一週間前にBooth-Kさんが「秋色準備中」と知らせて下さったので、町内の北山公園に行ってみました。 八分咲きくらいでした。明後日が彼岸の中日ですが、この花は本当に律儀に彼岸に合わせて咲きますね。   ペン太 大きくして拝見しても  暑さによる痛みとかは無さそうですね~。 表題ぴったり 白い彼岸花が際立っています。   Ekio masaさん、こんばんは。 >この花は本当に律儀に彼岸に合わせて咲きます...  
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